あらすじも何も読まずに借りてみたよー。
なかなか展開スピードは良かった…かな?
最初の方は意味わかんなくて長かったけど。
でも、ラストよく分かんなかったwww
あと、あれ英語で良かったん?(;^ω^)
時代設定もよくわかんないね…これタイトル通りに紀元前1万年なのかな?
歴史知識、というか紀元前1万年ってどんだけ前だ?ってイメージも沸かない程度にノー知識。
★以下、ネタバレあり★
展開とか流れは凄く簡単で、理解しやすい。
でも、やっぱり最後がわからんwww
多分、おばあちゃんが代わりに死んだってことなんだよね?
あれで、感動していいの?えっ?ってゆう感じ。
あと…果たして野生の虎は懐くのか?w
野生の虎が、思考して、本能にあらがう(目の前の人肉を食べない)ってことはありえるの?…ねーよwww
ファンタジー的な世界と、宗教的な世界との線引きがなぁ…。
言い伝えの感じが『アリス・イン・ワンダーランド』みたいだったw
虎と話すってw
もう少し現実的にならんかったのかな。
映画としては可もなく不可もなく、って感じが…。良くも悪くも普通。
壮大なタイトルとパッケージ、イメージには合ってないかもね…。
私はタイトルの意味もよくわからずイメージも沸かずだったから、こんなもんかーくらいにしか考えてなかったけど、レビュー見たら酷いねw
パッケージに雄々しく描かれてるマンモスの見せ場は最初と最後から少し前だけだ。
あと神とやらが弱すぎて…なかなか上手く行かなくて、ってゆうもどかしさは皆無。
あんだけドンパチやってて、全然関係ないとこで死んだのが1人、謎の力で死んだのが1人、戦いで死んだのが1人くらいだぜ。
まぁメインキャラの数増えたら覚えられないんだけどさ…でもあんだけ戦ってメインキャラほぼ無傷なのは凄いねw
もっと野生的だと思ってたというか…なんか変なとこ美しく終わってるというか。
うーん…ストレスフリーだけど、これが良いことか悪いことかと言われたら、決して良いことではないなw
普通すぎて内容すぐ忘れそうw