午後、夕立ちがあった。寒暖が烈しい日々でも、今は夏なのだと思った。雷はいくつになっても怖い
(苦笑)
ヒトの肉体というのは不思議なものである。昨日からサリチル酸絆創膏を貼ったばかりだというのに、お風呂に入るためにはがしたらウオの目の芯がポロッと取れたではないか!はやっ(笑)まさにおサカナの目玉みたいだった。痛みはまだあるから、もうしばらくの辛抱ですな。
身内の人間より、このブログの背景画像が暑苦しいとの意見があり(爆)、急遽“夏ヴァージョン(金魚編)”をつくってみた。浮き玉や金魚など涼しげなイメージ。どうかな??皆さま。
昨夜観た作品は『リチャード三世』
国が分裂するほどの長い内乱が終わりに近付いたころ、王位に就いた兄エドワード四世から王位を奪おうとリチャード三世(イアン・マッケラン)は画策している。だがエドワード四世には二人の王子がいて、次兄もいた。
ランカスター家とヨーク家の薔薇戦争を描いたシェイクスピアの傑作。昔、ローレンス・オリビエの『リチャード三世』を観たことがありました。が、このイアン・マッケラン版は1930年代の英国に舞台を移していたせいか観やすかったですね。
ちなみにこのブログの画像は、私がぽちぽちとドットを打って作った手作りの素材です。勝手に持ち帰らず、きちんとご報告していただいた方にはサービスしちゃいますよ
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