四周目のお相手は、戦う看護婦さんカレンさんです。
おしとやかな大人な女性、とのことですが、意外に言動が大胆ですよね、この人。
パーティーから抜けたり入ったりが一番激しい人でした。
ゲヴェルの時は「あれ?ここで抜けるんだっけ?」と不安にさせて下さいました。
さてさてお次は主人公がミーシャ狙いの時に不幸になる男、ムッツリハーフのアリオストさんで。
壊れました。現在修理中です。
うわー、もう何と言いますか、泣きっ面に蜂?
ただでさえ不景気な時にお札さんが無くなる無くなる。
今年はタイヤも買い替えだし、自動車税も払わなきゃだし。(はよ払えや)
うぅー……
もしも今諭吉さんの詰まったトランクが落ちてたら持って帰ります!
警察なんて知らないやい!!(←)
順調に回数重ねてます。
ウォレス→ミーシャ→エリオットと見てきたのですが……エリオット、お前……
どこの出来立てカポーだっっ!!
だーれだ、って、だーれだ、って!!
あんまり会いにきてくれないって拗ねてみたり、うあぁぁぁぁあ゛!!
ミーシャよりもラブラブだったよ。
あ、新ルートの入り方はわかりました。
あそこのメルフィへの返答次第なんですね。
解ったんですが、とりあえずは通常ルートを制覇してから向かおうかと。
うへへへ、待っておれよ、リシャール!
あざの先生、お疲れ様でした!!
本屋にて分厚さに唖然としました。
富士見ファンタジア史上歴代一位タイだそうで。
同じ厚さは何の本なのか気になるところです。
BBBは……主役コンビの歩みの鈍さにやきもきしてました。
読んでいくと、当然のようにミミコに感情移入しちゃって、途中まで本気でイヴが嫌いでした。
でもサマンサ教授のお言葉に目から鱗。好きです教授。
でもやっぱり、ミミコが一番!!
ただ単にすごい娘、だったらこんなに好きにはなれなかったと思います。
恋愛に悩んだり迷ったり、逃げたり当たったり、すごい、けど普通の女の子、なミミコだから好きになれたのかも。
名ゼリフもたっぷりの素敵な作品でした。
次回作も楽しみです。
フェリですか、そうですか。
でも私はリーリンが好きですっっ!!
何の話かって、レギオスです。
友人に薦められて読んだんですが、面白いですね。
ただ、この手の複数ヒロインの作品はどうも、一番人気を避ける傾向にあるようです。
フェリ単体なら好きなんですがね、レイフォンにはリーリンだろ!と思ってしまうわけです。
決して「ち、この美少女め」とか思ってるわけではないですよー