発売日に買ってずっとやってます!
いとこがきてて出来なかった期間とかあるから、まだ全然進んでないけど。
長年の相棒、カイオーガの為にサファイアしか目に入ってなかったぜ……「早く会いたいようふええ><(真顔)」とか思いながら始めたのはいいものの、サーチ機能がアレすぎて全然進んでないwこれは廃人一直線ですわww
まあ別に厳選まではしてないんだけどさ、こういう機能があるとちょっとぐらい選ぶよね。
原点回帰して、昔使ってたポケモンを使ってみるのもいいなぁと思いながらパーティ悩んでます。

新イベントに遭遇したので、以下個人的メモ。




キンセツ東、118番道路

段差を飛び越えてくるダイゴ

「やあ!
ひさしぶり。石の洞窟で会ったよね
たしか…○○ちゃんだったかな?
元気に旅を続けられているようで、なによりだよ

あのね、○○ちゃん
この広い世界には様々なポケモンがいる
それぞれ様々なタイプを持っている
いろんなタイプのポケモンを育てるか、それとも好きなタイプのポケモンばかり育てるか……
きみはポケモントレーナーとしてどう考えてる?」

首をゆっくりと左右に振る

「……まあ、ボクが気にすることでもないんだけど
なんだか放っておけない存在なんだよね、きみは
……じゃあ、また会えるといいね」

歩き出すが途中で止まり、空を見上げる

「しゅわーん!」
「……ん?」
ラティオス登場
「ラティオス!」
「しゅわぁぁぁ……ッ!」
「ボクたちに乗れって言ってるのか……?
○○ちゃん、きみも一緒に来てくれ
ラティオス……助けを求めているみたいだ
……よし、行こう!」

二人でラティオスに乗り、島に降り立つ

「着いたね
ありがとう、ラティオス
…… …… ……
なんだろうか……
不安や恐怖とは違うけれど、なんだか……不安定な……
夢や幻の中にいるような、奇妙な感覚だ……
……聞いたことがある
この島に住む2匹のポケモンが、大いなる進化の可能性のひとつ――メガシンカの秘密を護っていると……
何者かが、その秘密をねらっているというのか……?
……奥に進んでみよう」

奥に進むと

「(記憶かすみし者は心に刻みつけることを望む……)」

ラティアスと出会う

「ラティアス……美しい…………
そうだな、この美しさを石に例えるならば、たいようのいし……
……いや、この輝きはめざめいしか?
はがねタイプに勝るとも劣らない素晴らしさ――」

アクア団が現れる

「……ム?
アクア団か……
なるほど、ラティアスたちは彼らが来ることに気づいてボクたちを呼んだわけだ」
ウシオ「アン?なンだ?オマえラ?」
下っ端「そっちのちっこいのはアタシたちの邪魔をしやがるとウワサの子供ですよ!
でもってこっちのちょっとステキな殿方は……
……えーっと、どっかで見た気がするんだけど……コンテストスター?」
ウシオ「こまけえこたア、まーいいヤ
オレッちの名はウシオ!アクア団、サブリーダーのウシオダ!
オレっちがイタダキたいのは、オマエらのウシロにいる、ラティアス
デモってソイツがモッテるメガストーンさ
オトナシくソコをドケば、テアラなマネはシネエぜ?」

主人公「どかない!」
「うん、100点満点の返事だね
ボクも協力する
一緒に彼らからラティアスたちを守ろう!
ラティアスもメガストーンも、彼らのような悪党の手に渡すわけにはいかない」
ウシオ「そンなにアタマがワルくちゃシカタねぇ
いっちょモミつぶしてやるカ!」

ウシオ&下っ端と主人公&ダイゴ戦
勝利でアクア団達が引き上げる

「ふう……お疲れ様、○○ちゃん
そうだね、まず戦ってくれたポケモンたちを元気にしようか」
ダイゴがポケモンを回復してくれる
「素晴らしい活躍だったよ
このコの持つメガストーンも、守り抜くことができたのはきみのおかげだ
ラティアスもきみのことを信頼できるトレーナーとして、認めてくれたのかもね
ほら、きみにかしずこうとしている
きみと一緒に旅をしたいと言っているみたいだよ」
ラティアスが仲間になる、ラティアスナイトを抱いている
「そうだね、じゃあボクからはこれを……」
ダイゴがメガバングルをくれる
「いま渡したメガバングルとポケモンの持つメガストーンが絆によって結ばれたとき、通常の進化とは異なるパワーアップ―――メガシンカが起こる
つぎに戦うときにでもラティアスと一緒に試してみるのがいいだろうね」
目を瞑り腕を組む、右手は顎へ
「メガシンカはいまだ多くの謎に包まれた存在なんだ
メガストーンとは何なのか?キーストーンとは何なのか?
人とポケモンをつなぎ、力をもたらす現象……それは一体何なのか?
いま渡したメガバングルが、その答えを見つけ出すきっかけになってくれると良いなって思う
よし、それじゃ帰ろうか
そとで待ってくれているラティオスと一緒に……」

118番道路へ戻る

「おつかれさま、○○ちゃん」
「しゅわんっ!」
「ラティアスのことよろしくって言っているのかもね」
ラティオスが去る
「今回のきみの活躍、期待以上だったよ
きみたちの力があればこの先に続く119番道路も、さらにその先にあるヒワマキシティのジムだって乗り越えられるかもしれないな
次に会ったときのきみは、どれだけ成長しているんだろう……
とっても楽しみだよ
じゃ、またね、○○ちゃん」
歩き去る