添付は半年程振りに使ったコピックさん。
暫くしない内に塗り方変わってて驚きました。デジ絵やりたいー。
デジで落書きとか出来ないよー。
泣きながらギャグマンガのプロット書いたりしてましたが、大丈夫です。
天才の壁は高くて厚い。絵は努力…なんて厚かましいですが、やってきた成果が目に見えて解りますがネームはね。
全然、何も歯が立たなくてどうしたら良いか解らない。
そもそも私の書く話はつまらないのではと思ってしまう。
解析見て後悔してるさ。そりゃもう。
でも幼い頃?物心つく前からずっと似た様な世界の話を見て来たので、自分じゃその判断がつかないのです。
私がマンガが好きなのに余りマンガを読まなかった理由は、マンガよりも自分の頭の中に勝手に現れる映像を見るのが大好きだったから。
同時は自分の考えたものじゃないと思ってた。今も七割位はそんな感じ。何なんだろね。あれは。みんな同じなんかな。
話は戻って、自分で悪いか良いかの判断が付かないのは非常に恐ろしい。どんなものでも自信が持てない。
確かに自分が書いたけど自分の書いたもんじゃないですってなる。しかも自分の趣味や好みに合ったものだから嫌じゃないに決まってる。
自分は楽しいけど、他人がどう見てるか解らない。多分、つまんないんだと思う。クリック?の後にクリック!が無いのはそゆ事なんだろう。
自分さ好きだけどね、自分の話。だから人に話したくて仕方がない。だからやってる。
人を惹きつける魅力とか、センスとかはもう才能としか言いようがない。
物語を作る上でどうしたら天才達に勝てるかなんか解らない。発想力が違うんだもん。
でも何がウケるかとか解らないまま、でもその天才達に勝たなきゃいけないのね。
全然大丈夫じゃなかった。ごめん。
絵もそうだが、簡単に構造理解出来る人が羨ましいよ。本当。
スタート地点が違うんだもん。入ってるモーターも違う。
個体の落差には勝てない。厳選落ちですよ。要は。