「君の知らない物語」はマジ神曲。
今日、はじめてコレと「LOVE&ROLL」以外も聞いたんだけど神曲揃いすぎる…!!
「さよならメモリーズ」とか普通にいいじゃないか。なぜ今まで気づかなかったし!
あ、supercellとは言ってもボカロのじゃなくてNAGIが歌ってるやつしか聞いてないけどw
私、最初ふつーにNAGIがボーカルな、supercellってゆうグループと思ってたのw
クリエイターグループか…そうか…。
ちなみに、曲に触発されて化物語も見たよ。
なかなか面白かったよ。
何でもは知らないわよ、知ってることだけw
つか、ツンデレがちわちわだったなんて…!!
ちわちわ幅広いのね。知らなかったわー。女性声優ならみゆきちと同じくらい幅広い気がする!
ともあれ…supercellの曲ホントいい。って話。
あと、何気に今まりあ†ほりっく観てたりする。
何コレ、絶妙にバカすぎておもしろいw
萌え系のアニメだと思ってたけど、かなりただのギャグアニメでした。
画伯の男声なんとなくいいなー。
つか、かなこさんにアサ姉は…合わなくね?
早口ハイテンションキャラはキツいだろw
若干呂律回ってないように聞こえるんだけどw
今んとこ、唯一(?)出てきた男性声優が杉田ってゆうのがまた…w
つか!!杉田で思い出したけど、グリーの乙女ゲーのCMで杉田とか浪川さんの声聞こえてくるよね。
ビックリするよね!w
持っていかれたあああああ!!!!!!!!!
血を。蚊に。
別に何も錬成してないのにっ…!!持っていかれた!!w
ホントうぜぇな…普段あんま刺されない人なんだけどねぇ、私。
昨日、耳元にプ〜ンって来てたから、仕留めようとしたんだけど出来なくてね。
そのまま寝たら、やっぱやられてた。
ちくしょう!!!!持っていかれ(ry
返せよ!たった一人の弟なんだ!←
もうすぐ最終巻だね…ああ…orz
観た!
ヒット作の続編ってことで、まぁ期待してなかったんだけど、ふつうに面白かったw
ただ、わかりずらいとこもなきにしもあらず。
『ダ・ヴィンチ・コード』の方が頭脳戦って感じだったかな。
こっちは何気にアクション的なシーンも多め?
★以下、唐突なネタバレに注意★
おぉう…ラストでふつうに騙された!w
信仰心故に、か…まぁ納得だなー。
ただ、理由が真っ黒じゃなくて良かったかもw
私利私欲で真っ黒の(自分がトップになりたいがための)犯行動機なら、協力的な姿勢に違和感ありありだし。
つか…あれ1個をどうにかしたとして、あと2個なかった?w
そうなるとユアン・マクレガーのやったことはわりと無駄じゃね?(´・ω・`)?
つか…なんて物を創りやがるw
危なすぎワロタw
そら開発リーダーっぽい人もビビるわw
あんなヤバい物を造ってるのに、セキュリティ甘過ぎだろ…今時網膜認証だけとか…って思ったの私だけ?(´・ω・`)
まぁでも普通に面白かったー。
宗教とか地理とか芸術とか分かんなくても、まぁ支障なく楽しめる。
最初は、私には凄く分かりにくくて、これもしかして退屈かなって思ったんだけど、だんだん引き込まれてったよ。なかなかアクション性もあるし。
でも私は『ダ・ヴィンチ・コード』の方が好きかもだなー。
有名どころだしねw
ついに観た。
ずっと観よう観ようと思ってたんだけどねw
普通に面白い!
元がミュージカルだからか、やたら長いけど。
オードリー・ヘップバーン綺麗だなー。
あと教授テラツンデレwwww
もっと、発音とか音声学ちゃんとやっとけば絶対もっと面白かったと思うんだ…。
音声学は取っても取らなくても良い授業だったんだけど、月1の最も出席率悪い時間な上に先生も授業下手で適当でホントわかんなくて、履修したのに落としたorz
別の先生のを改めて取れば良かったかもしれなかった…少し後悔\(^o^)/
あと発音も、重視する先生が少なくてね…。
ちっともやらなかったわけで。
まぁでも、花売り時のイライザの英語は本気で、びっくりするくらいに聞き取れなかったけどね…!
大した感想は出てこないけど、
★以下、ネタバレに注意★
喋り方で階級が知れる、ってのも面白い話だよね…。でも日本でもそんなんあるよね。花魁が使う言葉遣いとか。たぶん。超曖昧だけどもw
そしてハンガリーのプリンセスとかなにそれ凄いw
教授が男と女の違いを度々歌ってたけど、ホントそうだな!確かに!w
どの時代も変わらないね、本当に。
イライザが花売り仲間とかに気づかれなかったとこは切ないな。
内側から変わると、ホント外見も変わるよね。
私的に、お父さんはまさかの展開だったがw
ただの皮肉だと思ったのにホントに手紙書いたか!
教授お茶目すぎるだろw
良い映画こそ何も言葉にできなくなる病が出てきたw
なんか書けることがない…。名作。
ちょいちょいシーンが長かったり、急に飛ぶのは気になるけど、まぁ古い映画だからな。音響も編集も今より精度低いのはしゃーない。
クラシカルな雰囲気を楽しむのがまた良い。
あ、蓄音機いいよね!
なんかかっこいい!味があって。
そこから聞こえる声を静かに消してそれに続けるイライザと、それを聞いて目を隠すようにして帽子かぶる教授のラストが最高すぎる。
(`・ω・´)
近くだから行ってきてみた。
↓コレ…なんか間違ってね?w
※ここは北海道です
何気に仮装大会がある。優勝とかもあるらしい。8割以上が普通に踊ってるけどねw
↓右下にガソダムっぽいの居るの。
観た!
なかなか好きだった。
そして曲が良い!
8割は歌ってるか曲を流してるかで、台詞や会話は二の次みたいな扱い。
喋ってるシーンの方が少ない気さえする。言うなれば、雰囲気映画。
かなり低予算なのかな。カメラは揺れてるし…たまに街中を歩いてると、ギャラリーが明らかにカメラ見てるってゆうw
あとシーン編集が粗いのと、映像は変化しないのに淡々と曲が流れてるシーンが多々ある。
まぁ音楽メインだからなんだろうけど、それでも映画として作ってるんだから、上手いこと飽きない程度に編集してほしかったねー。
こっちは映画を観てるつもりなのに、1曲丸々カットなし(多分)の勢いで聞かされるのはね…。
編集だけでもどうにかすれば、多分もっと良い映画だった。素材としては凄く良かった。
歌も良いと思う!
耳に残るし、ふつーに上手い。俳優じゃなくて歌手なのかな。
タイトル、「ダブリンの街で」じゃなくて「街角で」なのよね。
原題も、誰が訳したかも知らないけど、上手く雰囲気を汲み取ってくれてる感じがする。
メインストーリーというより、サイドストーリー、みたいな感じを。
あれに似た雰囲気。ええと…あれよ。
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』だっけ。
歌手のなんとかジョーンズが出てる。何ジョーンズだっけ!CD持ってたのに!w
まぁあんな感じの、なんとなくほっこりする雰囲気映画。私は、その雰囲気がわりと好きだった。
アクション系が好きな人はダメだろうなw
言ってしまえば、ヤマなし・オチなし・イミなし、だものw
★以下、ネタバレるかもなので注意★
最後は切ないな…なんとなく予想は付いたけど。
つか、書こうとしたのにヒロインも主人公も名前わからん…。
言ってたっけ?お互いに呼んでないし。
うーん。
本当に雰囲気映画だなーと思う。だって主人公の名前不明だよw
びっくりするくらい、あのシーンはああだったよね、とか具体的な感想が出てこない。
でもほっこりする素敵な映画!不思議。
観た!
率直な感想としては、1の方が断然、ストーリーも流れラストも勝ってる。
「1を観たので2も」って人には、「普通」を通り越して「つまらない」域かもしれない。
私的には、1>>>>(超えられない壁)>>>2、って感じ。
主人公はこっちの方が好みだけどね〜w
あと、なんかヒロインがサンドラ・ブロック似な気がしてならなかった。ああいう顔つきは、なんとなく「強い女」イメージが先行してしまう…。
★唐突にネタバレるかもなので注意★
なんか…全体的に無駄なシーン多くね?w
そして微妙に1よりもわかりずらかった気が。
主人公が完全に私利私欲のために過去に遡って威張ってるシーンもあるし、なんとなくラストでは自業自得というか…「切ないラスト」と銘打つには純粋さに欠ける気が。
それに、1よりも“バタフライ・エフェクト”(バタフライ効果)感が薄い気がする。
それぞれの出来事の繋がりが薄いというか、若干ぶつ切りになってるというか…。
ラストは、やっぱ生まれ変わり…だよなぁー。それは分かるけど、なんか腑に落ちないよね。
大体にして、もう最初のパターンの時点で妊娠はしてたのに、その後の生き残ってるパターンでは全くそんな気配なかったよね。その描写あった?
説明不足?なかったことしにた?わからないけど、その辺もちょっと不親切かなー。
都合よく、ニックが死んだパターンだけ出産したことにされても…ねぇ。
というわけで、1には取るに足らない作品でした。1が良すぎた。もう2でコレなら、1は超えられないってことだろうな。同じタイトルを付けてる以上はどうしても比べてしまうし、別タイトルにしてコンセプトだけ生かすなり何なりした方が、ほんの少しだけマシだったかもねw
ワロタw
2日間丸々落ちてるとかどんだけよwww
なんという脆弱なサーバー…これは酷いw
(´・ω・`)
ツイッターは快調(^ω^)
最近サーバー落ちた関係か映画関係しか書いてないw
連日の暑さで死んでる!それだけ!
去年とか扇風機さえ出さずに切り抜けられたのに、今年はヤヴァイな。
プールに行きたい…!!
観た!いい!!かなり「好き」に分類される映画!
ただ、なんとなくキャストが不満なんだ…。アン・ハサウェイって顔に癖ない?なんか目がデカすぎて苦手…。
視線がまず目にいっちゃうのを、『プラダを着た悪魔』でやってたような色の濃い、目を引くタイプのリップカラーで誤魔化すからこそ美人に見えるんじゃなかろうか…。
だから、時代設定が古い映画の主人公には合ってなかったんじゃないだろうか…という勝手な言い分w
あくまでも私的に…だけどもね(´・ω・`)
で、ジェイン・オースティンの話だけども。
私の知識は、『高慢と偏見』の原作と、授業で少しだけコリン・ファースの出てる映画版?ドラマ版?を観たくらい。
キーラ・ナイトレイが出てる『プライドと偏見』は、確か観てない。
はず。
あんま関係ないけど、いつか『エマ』を読む!…と思いながら数年が過ぎた。←
そのくらい!
確か授業でかなりやったはずなんだけどな…なんという知識の薄さw
生涯独身、は辛うじて覚えてたw
まぁそんな程度の知識でも楽しめた。
むしろ、本人については前知識ない方が楽しめるかも?
でも、この映画は最低限『高慢と偏見』を読むか観るかしとかないと、現実と小説との対比が感じられないだろうね。
★以下、急にネタバレるかも★
なんといっても最後が切ない…(´;ω;`)
娘がジェインか。そうきたか。切ない…。
『高慢と偏見』のリジーとダーシーのラストを知ってると、余計に切ない。
結ばれなかった作者と、結ばれる主人公と。
なんか普通の感想だけど、「自分が叶わなかったことを、」なのかなーと思っちゃうね。
あと駆け落ち…『高慢と偏見』の原作では、「駆け落ちした愚かな妹たち」的な描き方されてたはず…私の記憶では。
だからこそ、ジェインが駆け落ちしようとしたのは少しビックリだったけども。
ジェインが帰って来てピアノ弾いてた時の、お母さんとのシーン観てて、「あぁ、ばかなことしたな」って思ったのかな、などと考えた。
それ故の、あの描き方なのかなぁと。
でも、家出る前に姉に言い放った「家出したらロバートが生き返るって言われたら?」も、なかなかズシンとくるセリフだった。
現実と小説との相違がなんとも切なくていい映画だと思う。わりと好き。
でもまぁ、現実とは言っても“実話を基にした”映画なんだけどね…。
どれくらいの脚色されてるのかも気になるところ。
でも、「これがジェイン・オースティン」とされるのもまた、原作が引き立って良いんじゃないかと思うなー。
とゆうわけで、TV版だけど観た!
実は、こないだ借りるか迷ってたんだよねー。
借りなくて良かった。テレビでやるの知らなかったからさー。
結論:泣いた(´;ω;`)
動物はヤバいわ、泣いちゃうわ。
元ネタがある分、先を分かってるから、ストーリーとしての威力は低いけど…話も綺麗にまとまってた気がする!
普通に無難な感じ。大した感想はない。
いちいちハチの行動に泣いちゃう。それだけだ!
ハチ…忠犬ってレベルじゃねーよ(´;ω;`)ウッ
落ちたwww
サマウォのせい?w
ハッシュタグ1位になってたらしいけどw
ぱねぇw
サマウォTLの中、敢えてHACHIを観てやりましたよ!一矢、報いてやりましたよ!←
いや、てか私もサマウォ一応ながら観したけど、そんなに言うほど面白くは…。ながら観が悪かったのかなw
今日は暑すぎた…沖縄より北海道が暑いとかどーよ。ねーよ。
昼間はこんな(画像)感じでした。
足をキンキンに冷やすと、意外と身体も冷えるよ!オヌヌメ!
明日 来るな\(^o^)/
札幌35℃って\(^o^)/
太陽と地球の共同戦線による人類滅亡計画…\(^o^)/
もうイヤだ。
マジでもうイヤだ。
ロシアのどこかで40℃超えたらしいじゃない…異常ってレベルじゃねーぞ…。
観た!
これは、ちょっと観る人を選ぶ気がするね…。
全体的には悪くないけど、作り手の自己満足感が拭えない気がするなー。
まぁ、間違いなく万人受けはしないと思うよ。
★以下、ネタバレるかも?ないかも?★
まず、長い。途中で少し飽きた。変わってるとは言え、ねぇ。
人の一生なわけだから、楽しい時もあればつまんない時もあるってのはわかるんだけど…、何回かに分けても読める本とは違って、映画って一度に終わりまで観るでしょ。だから、この話は間が単調すぎて途中途中で飽きやすい。
冒頭の時計のは…言わんとすることは分からなくはないけど、いきなり持ってこられると少し不親切?ストーリーににわかにしか関係しないのに、結構長かったりもするしね…。
なんとなく『タイタニック』みたいな感じで、途中までは「あの瀕死のお婆さん誰?」ってゆう置いてけぼり感があるんだけど、あとから分かる感じになってる。
それは良いと思うけど、なんかイマイチ綺麗にはまらない感じがしたのは何なんだろうか。
ベンジャミンが理不尽な不幸感に苛まれてるとこは泣けた。
だって理不尽すぎるもの。本来なら子供なのに老人で、歳をとってからは(と言うのか何というのか)周りはみんな歳をとって亡くなっていくのに自分は若返っていくなんてね。
もう少し短くテンポ良くしてくれたら、観やすかったんだけどなーと思う反面、そしたら軽すぎて、何とも不思議な話でしたね、で終わりそうとも思う。
やっぱ観る人を選ぶんだと思う。
私はわりと苦手。
別につまらない映画だったわけじゃないけど、なんというか、どこかスッキリしてないかも…。
よく分からないけど…。
そんな感じだった(´・ω・`)w
なんか特に感想らしい感想はないのが不思議。