スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

拍手レス

・D灰女主長編のオリキャラ、ロキとフィアに惚れました!〜の方≫緑「ありがとうございます!フィアは最初から結構人気でしたが、最近ロキもそこそこ人気が出てきて嬉しいです!それでも兄を越せないのがなんともロキらしい(笑)これから双子は少しずつ活躍の場を増やしていきたいと思っています。どうぞ本編を気長にお待ちいただければ幸いです。拍手ありがとうございました」

心理テスト

復活メンバーでもやってほしいとのご要望があったのでやって見たいと思います。

@あなたの部屋に絵を飾ることになりました。それはどんな絵ですか?
A.人物の絵 B.花の絵 C.海の絵 D.星の絵

遥季「そうだな。私はやっぱり人物画かな」

亜樹「お姉ちゃん風景画とかあんまり見ないもんね」

遥季「別に嫌いなわけじゃないんだが…人物画はホラ、可愛い子がよくモデルとして描かれているだろう?可愛い子が…」

雲雀「草壁、お茶」

草壁「ヘイ」

遥季「くっ…!私の熱視線をもろともしないとは…流石だな、委員長…」

雲雀「君と一言かわすだけでも僕の気力は大いに疲弊するんだよ」

亜樹(それでもちゃんとお姉ちゃんの言うことには耳を傾けてくれるんですね…委員長さん)

山本「亜樹はどれがいいんだ?」

亜樹「私?うーん…花の絵かな」

遥季「なんだ。花なんて年中飛んでるだろう。山本の頭に」

雲雀「君も人のこと言えないだろ。……いや、君の場合わいてるのか。虫が」

遥季「ナマモノは痛みやすいからな」

亜樹「そういうことじゃないでしょお姉ちゃん!?」

A朝食にパンを食べるとしたらどれを食べますか? A.食パン B.メロンパン C.クリームパン

遥季「食パンだ。まあ、どちらかと言うと朝は和食派だが。亜樹が作ってくれたものなら喜んで食べる」

亜樹「流石に朝からパン作っていられないよ…」

遥季「ちなみに好きなジャムはマーマレードだ」

亜樹「私はイチゴジャム…って違うでしょ!?この心理テストは好きなジャムではんだんするんじゃないよ!?」

遥季「そんなの知ってる。言ってないのは亜樹だけだぞ。ほら」

亜樹「な、なんか釈然としない…!……私はクリームパンが好きです…」

Bトランプのエース4枚を用意し、あなたの好きな順番に並べてみてください。

遥季「クラブ、スペード、ハート、ダイヤ」

亜樹「ハート、クラブ、スペード、ダイヤ」


結果発表
@あなたにとって今一番大切な人 A.親友 B.家族 C.好きな人 D.自分

遥季「まあ…大切ではあるか。例え亜樹が嫁に行っても山本とは相変わらずなんだろうな…」

山本「ははっ!当たり前だろ?」

遥季「というか、お前に義姉さんとか呼ばれたくない」

山本「……俺も呼びたくない…」

リボーン(……山本の恋の最大の障害は遥季じゃねぇのか…?)

亜樹「私は家族かぁ…確かにお姉ちゃんはすごく大切」

山本「亜樹は家族思いなのな〜」

亜樹「山本君も私にとってはよく面倒見てくれる近所のお兄ちゃんなんだから、もう家族と同義だよ!」

山本「……………………そっか」

亜樹「うん!」

遥季(……言っただろ、小僧。山本の恋の最大の障壁は私じゃない。亜樹本人だ)

リボーン(……そうみてーだな…)

Aあなたが友人からどんな風に思われているか A.しっかり者で、みんなから頼りにされている B.明るくて面白い人で、ムードメーカー C.いつも笑顔で、アイドル的存在

遥季「うん。計算通りだ」

綱吉「いや、遥季最初から俺らの前では素全開だったよね?特に俺に対しては最初からぶっちゃけてたよね?」

遥季「それはそうだ。沢田を目の前にして取り繕っている暇があるか!」

綱吉「いい加減俺を遥季の可愛いものカテゴリーから外してよーーー!!」

亜樹「さ、沢田君…ごめんね……私は別にアイドル的存在ってわけじゃ…」

遥季「いや、アイドルだろう」

山本「ああ」

遥季「山本のおじさんの」 山本「親父の」

亜樹「おじさん…」

Bあなたが大切だと思っているものの順番
ハート→心、スペード→ルックス、クラブ→賢さ、ダイヤ→お金

遥季「それはそうだ。賢くなければ生き残れんぞ」

雲雀「………二番目にルックスが来てるけど」

遥季「可愛いものを見てときめくのは人の性だ。許せ、委員長」

雲雀「それを承諾したら君はまっとうな人の道から完全に外れるだろう。今でさえ迷走してるのにこれ以上フラフラする気?」

綱吉(雲雀さんの口から『まっとうな人の道』なんて言葉が出るなんて…!それをあの雲雀さんに言わせる遥季が凄すぎる…)

山本「亜樹はやっぱり亜樹らしいな!」

亜樹「そ、そう…かな…」

山本「ああ!」

綱吉(本当に同じ親から生まれたのかな…この姉妹…)

拍手レス

・ハロウィンの小話を読ませてもらいました〜の方へ≫フィア「返事が遅くなってごめんね。拍手どうもありがとう。台詞は単なる緑の入力ミス。でも…徹夜明けのロキだったら言ってそうだなぁ…」

ロキ「はぁ?」

アリア「そうですね…限界寸前になると、3カ国語くらい混じってしゃべってますからね…ロキ」

フィア「『プリーズお願いこの書類を今すぐファースト室長のとこにふぁらウェイ』…って言われた時は何事かと思ったよ。しかもその直後にロキ落ちちゃうし」

ロキ(………全く覚えてねぇ…)


・秋鈴さん≫遥季「拍手を返すのが遅くなってすまない。そうだな…近々私たちもやってみると作者は言っていたから期待せずに待ってみてほしい」

信「秋鈴さん拍手ありがと〜。神田とアリアは良いけどさぁ…俺の場合、つっこむ相手がコレだもん」

夏「指ささんでよ。しかもコレって…せめて名詞にしてや」

信「俺なんて変質者が相手だよ!!」

夏「そんな不名誉な名詞やめてぇぇええ!!人名!人名!せめてあだ名!!」

信「田中太郎(仮名)」

夏「あの…俺なんかしましたか?信さん…」

優人(もしかして…俺のツッコミの原点ってこの人たち…?)


・野田首相がTPPに参加しようとしている件について〜の方≫緑「拍手ありがとうございます。政治に関する質問が来てびっくりしました(笑)
私は今のところやや反対寄りと言ったところでしょうか。メリットもデメリットもありますからね。貿易品の関税がなくなるということは、今までより物価安くなるわけですから、景気は少し回復すると思います。しかし、その半面で農協の方たちの生活を脅かすことになりますからね。そこをどう対策を練っていくのかが課題となるのではないでしょうか?」


・薫さん≫アリア「拍手ありがとうございます薫さん。私と信の雰囲気が…?」

信「んー…まあ、共通点は多いよねぇ。長子だし、年も結構近いし」

アリア「お互い弟大好きですもんね!」

信「ねっ!」

ロキ「いや、そこは改善しろよ。要改善の部分だろうよ」

優人(俺…信兄と同じ血が入ってるのがたまに信じられなくなる…)


・キリトさん≫信「拍手ありがとうございます、キリトさん。なんか、無性に食べたくなったんだけど、我に返った時には買い過ぎてた。って言ってたよ、ちーが」

フィア「あーあるある。僕もたまに無性に食べたくなったものを大人買いしてロキに怒られるんだよなぁ…ロキ結構稼いでるのにね?」

信「いや、自分の金で勝手に買われたら怒るから。…うーん…フィアとダッグ組んだらかぁ…楽しそうだけど、フィア基本女の人の話しかしないからなぁ…」

フィア「なに?信もそういうこと興味ないのかい?」

信「人並みにはあるけどフィアほど過剰じゃない」

フィア「じゃあ、好きな女の子のタイプは?」

信「え?優人みたいに髪がサラサラで、優人みたいにまつ毛が長くて、優人みたいに目が大きくて、優人みたいに肌が白くて、優人みたいに口がちっちゃくて可愛い子」

フィア「…………」

信「っていうかむしろ優人みたいな女の子がいいんだけど何処かにいないかなぁ…」

フィア「いたとしても相当レベル高いよ」

優人「っていうか女の子の基準として俺を使っていることに突っ込んで間違いを正してよ!!」

拍手レス

・キリトさん≫ロキ「え…マジで?俺全部答え予想されてたのと同じだったのかよ…」

フィア「ブフォッ!!き、君さ…流石に単純すぎるんじゃない?全部予想通りとか心理テストする意味ないよね」

ロキ「性格がもう矯正不可能なほどねじ曲がってる奴に言われたかねぇよ」

フィア「失礼だね。僕ほどまっすぐに生きた男はいないよ」

ロキ「あーそうだったな。お前ほど自分の欲望に忠実だった男はいねえよ。一般人とは257度ぐらいずれた方向に真っすぐ進みやがって…」

信「俺も自分の信念を貫き通した点ではフィアには負けないよ!」

優人「張りあうべき人が激しく間違ってるよ信兄!!信兄も結構ずれてるよね!?人としてずれちゃいけない中枢部分が激しくずれてるよね!?」

アリア「ところで陽菜ちゃんにあげたクリームパンは一体どこから調達してきたんですか?」

信「ああ。アレ?解答編のトークに入る前に廊下ぶらぶら歩いてたら、ちーに会って、買い過ぎたからあげるって言われて貰ったの。本当は優人に上げようと思ったんだけど…ま、お腹すいてるなら陽菜にあげてもいっかなって」



それぞれのハロウィン

<破守の場合>
ロキ「クロウリー」
クロウリー「なんであるか?ロキ」
ロキ「ちょっとコレ飲んでみてくれねぇ?ハロウィンの仮装パーティーに出す飲み物なんだけどさ」
クロウリー「この色…トマトジュースであるな?」
ロキ「ああ」
ラビ「なになに?ロキの新しい発明品?」
ロキ「いや…今度のハロウィンパーティー用の菓子や飲み物を厨房の奴らと共同で考えてんだよ…そんでこれは試作品」
ラビ「何の変哲もないトマトジュースに見えんだけど…実は本物の血液だったりして」
クロウリー「!?」
ロキ「脅かすなよ、ラビ。大丈夫だって、それは正真正銘トマトジュースだから」
クロウリー「で、では…」

ゴクリ

クロウリー「……!?な、なんであるか!?こ、これは血の味ではないか…!!」
ラビ「えぇ!?マジ!?」
ロキ「よし。とりあえず成功だな」
クロウリー「な、な、な……私を騙したんであるか!?ロキ!!」
ロキ「いや、本当にトマトジュースだって。ただ、リコピンの量を抑えて、代わりに鉄分を多く入れてみた。コップ一杯飲むだけで一日に必要な鉄分を一気に摂取できる優れもの。当日は輸血パックの中に入れて売り出す予定だ」
ラビ「(ゴクリ)………おえぇ。あ、味改良しねぇの?」
ロキ「ハロウィンはトリート(菓子)とトリック(悪戯)が基本だろ?遊び心をふんだんに詰め込めって室長から許可は出てるし」
ラビ(コムイ…そんなロキの探究心をむやみに刺激するようなことを…!)
ロキ「ちなみにもう一つ俺が携わってんのが、このボーンキャンディー」
クロウリー「ぎゃぁぁああああ!!ほ、骨である!!」
ロキ「いや、だからアメだって。ただし、質量、形状ともに、本物の骨と同じに作ってある。これは大腿骨で、こっちは上腕骨。ちなみに頭蓋骨の中には脳味噌ヌガーも入れる予定だ。もちろんこれも質量、形状共に、よりリアルさを求めていこうと思ってる。あ、試作品食うか?」
ラビ「けけけけけけ結構さ!!」
フィア(ロキ…また傀儡師のクセですごいリアルで凝ったもの作ってる…)

当日、アレンが全て美味しく頂きました。


〜パーティー当日〜
フィア「へぇ、今回18歳トリオは揃えて来たんだ」
アリア「はい!ホームズと!」
ラビ「ワトソンさ!!」
ロキ「神田は?」
神田「……切り裂きジャックだとよ」
ロキ「なるほど。19世紀末のロンドンで揃えたんだな」
ラビ「そういうロキとフィアもおそろいだろ?」
フィア「ちっちっち。双子だからって同じ格好しても面白くないだろう?僕は吸血鬼でロキは怪人二十面相」
ロキ「今はな」
アリア「今…ってことはさっきは違ったんですか?」
ロキ「ああ。フィアが怪人の時は俺が吸血鬼。俺が怪人の時はフィアが吸血鬼やってんだ」
フィア「ま、これで見分けつくのはアリアぐらいだろうけどねぇ」
ロキ「あ、そういや俺の作ったお前らそっくりのドールとティエドール元帥が作ったアートをドッペルゲンガーとして会場内に何体か放ってるから、鉢合わせても驚いて失神したりなんか」
ミランダ「きゃぁぁぁああああああああああっ!!!」
マリ「おい!ミランダ!!しっかりするんだ!!」
ラビ「……若干言うのおそかったみたいさ、ロキ…」
アリア「きゃぁぁあ!!あっちにちっちゃいユウがいます!!」
神田「!?」
ロキ「あー…神田は主にティエドール元帥作」
アリア「抱っこして一緒に写真撮ってきます!!」
神田「ふざけんな待てこらアリアァ!!」
フィア「わー…凄い。ホームズと切り裂きジャックが追いかけっこしてる…」

結局神田も巻き込まれてアート・オブ・ミニ神田とアリアと一緒に撮影。
後日、現像された写真を見たリナリーが「家族写真みたい…」と、呟いたことにより、神田によって写真は葬り去られました。


<凍て花の場合>
優人「わぁ…!すごい!みんな似合うね!!」
アレン「そう言う優人も孫悟空の衣装似合ってますよ」
優人「アレンも猪八戒の衣装ぴったりみたいだね!!」
アレン「ええ。作ってくれたジョニーと天一達にお礼を言わないといけませんね」
天一「優人ー神田の着付け終わったわよー」
優人「おぉ…やっぱ三蔵の恰好似合うね、ユウ兄」
神田「チッ、オイ優人。俺は話なんてほとんど知らねぇぞ。坊さんが天竺に経貰いに行くってことぐらいしか」
優人「それが大筋だから問題ないよ」
アレン「優人、僕もこの『さいゆうき』という話をよく知らないので大まかでいいので話してくれませんか?」
優人「いいよー。えーっとねぇ、三蔵っていうお坊さんが、天竺っていうところにお経を貰いに行くんだ」
アレン「その三蔵が神田なんですね?」
優人「うん。それで、道中妖怪とかも出てきて危険だから、孫悟空、沙悟浄、猪八戒の三人をお供に付けて天竺まで行くんだ」
アレン「歩いてですか!?」
優人「ううん。ジープに乗って」
アレン「じ、じーぷ…?」
神田「オイ、優人。三蔵ってどんな奴なんだ?」
優人「えっとね、よく沙悟浄に銃口向けて「うるせぇエロガッパ!!」って言いながら発砲する人だよ」
神田「なんだ。それでいいのか」
アレン「僕の猪八戒は?」
優人「沙悟浄めがけて笑顔でカメハメ波みたいなの発射する人だよ!」
アレン「任せてください!カメハメ波を出せるかどうかは分かりませんが、そういうのは大得意です!!
ラビ「ちょっと待って!!それ違う『さいゆうき』だよな!?発音はおんなじでも字は全く違うよな!?」
神田「うるせぇエロガッパ」
アレン「……なんか…もうすぐ出せそうな気が…」
ラビ「うわぁぁあああああ!!と、ところで敵勢力組はどうなってんさ!?」
優人「ああ…それなら神将の方がみんなで選んで…」

白虎「なんや牛魔王やて。ワイがラスボスらしいわ!」
勾陳「白虎…少し落ち着きなさいよ。あなたの妻役の私が恥かくじゃない」
焔「勾陳は羅刹女か…我はその息子の紅孩児なのだな」

ラビ「……………」
優人「……どうしよう…勝てる気がしない…」
神田「十二神将のツートップ入ってんじゃねぇか」
アレン「一番強いはずの白虎が一番楽そうなんですけど」
優人「ちょっ…強い人選び過ぎだよ!みんな!!」
焔「ん?そうか?何、主が案ずることはない。主が命じるのならば、魔王だろうが冥王だろうが、魂もろとも灰に帰すぞ?」
白虎「なんかめっさ恐ろしいこと笑顔で行ってはるんですけど、あの子」
優人「いや、あの…俺は仮装しているのは孫悟空であって…」
アレン「……もう優人が牛魔王やった方がいいんじゃないですか?」

冥府でも現世でも魔王優人は公認済み。

<春告げの場合>
六花「うぅぅ…城が…あたしの城が菓子の匂いで充満している…」
アレン「誰があなたの城ですか。いい加減部屋に引きこもっていないでパーティーに行きましょうよ」
六花「あ、あたしにあの毒ガスが充満した空間にいけってのか!?」
アレン「お菓子の匂い嗅いだぐらいで死にはしません!!いきますよっ!ホラ!!貴女や神田用に甘くないお菓子もジェリーさん用意してくれたんですから!」
六花「日本酒…」
アレン「日本酒もあります!!ほら、さっさと行きますよ!!」
六花「あ゛ーーーー…」
セト「毎年大変だねぇ。アレンも」

アレンが来るまでは陽菜とリナリーの仕事でした。

六花「ユウちゃぁ〜ん。アレンが婦長みたいになっちまうよー…なんとかして…」
神田「よし。もっとやれ」
六花「あんだとテメェ!信長じゃなくて姫若子の恰好させっかんな!!」
神田「元親はべつに女装してたわけじゃねぇだろうが!!」
陽菜「じゃあ、六花は誰の仮装?」
六花「あたしは安珍・清姫伝説の清姫だ」
陽菜「きよひめ?」
六花「甲斐性なしの坊さんに騙されて蛇に化けちまう女の話さ」
陽菜「蛇になっちゃうの!?」
六花「そーだぞー?悪い男に引っかかると女は身を滅ぼすっていう話の典型だ」
神田「……坊さんに恋しちまった女も女だろ」
六花「ところで陽菜はなんの仮装だ?」
陽菜「私は狼女!!」
六花(……狼だったのか…)
神田(犬だと思った…)
陽菜「それでセトはフランケンシュタインで、あっちでアレンと一緒にリンクさんをキョンシーにしようと頑張ってる」
六花「なにその面白い作戦。ちょっと、お姉ちゃん行ってくるわ、ユウちゃん」
神田「………」

大人の方がはしゃいでないか?


++++++++
一日遅れのハロウィンです…。
皆さんは楽しくす過ごせたでしょうか?




前の記事へ 次の記事へ