新境地inジブリ
ジブリな世界を満喫しちゃおうなバトンです。
まずは1から10まで名前をいれてください!
1*アリア
2*ラビ
3*骸
4*神田
5*キルケ
6*六花
7*アレン
8*ツナ
9*雲雀
10*優人
※恐らくカオスです
スタート!
(9:雲雀)に会うために海の中から崖の上の(9:雲雀)、(10:優人)親子の家に行く(1:アリア)。それを連れ戻そうとしている(1:アリア)の父親(2:ラビ)。
⇒アリア「つまり私は半魚人ということですか?」
ラビ「いや…まあ、うん…でももうちょっと他の言い方あるだろ?アリア…」
優人「ちょっと待って…これさ、もしかして俺と雲雀さん親子設定でしかも俺が親!?うわー嫌だこんな扱いづらい子供」
雲雀「こっちの台詞だよ」
優人「っていうかさ…この映画のラストシーンさ…確か主人公とのキスシーンあったと思うんだけど…」
ラビ「え゛……それ、つまり…アリアと雲雀が…」
アレン「……クラウン・クラウン発―――」
優人「わーーーー!!つ、つ、次行こう!!とりあえず次行こう!!」
『飛べない(3:骸)はただの(3:骸)だ』地中海を舞台にした名作『紅の(3:骸)』
⇒
全員「「いや、ただの果実だ」」
骸「…………」
ちょっと悲しい気持ちになりました。
海賊(4:神田)に、40秒で支度しろと言われあわてて支度をする少年(6:六花)。
⇒神田「いいか、支度が終わったら急いで船の――」
六花「オイ、酒ねぇのかよ酒ー。ったく、気のきかねぇ安ホテルだなぁ…」
神田「オイ!今すぐこいつを船の外に放り出せ!!」
両親を助けるため(1:アリア)が仕切る油屋で働く(3:骸)。(1:アリア)の手先でもあり、(3:骸)の事を応援する龍の(5:キルケ)。
『あ』しか話せない(6:六花)
⇒アリア「きっちり働いて返してくださいね?」
骸「まったく…犬が無断飲食などするから…」
キルケ「ま、せいぜいがんばんな」
骸「頼みの綱は無気力ですし…」
アリア「ところで六花は…」
六花「あーーー…あ゛ぁーーーー」
全員「「……………」」
アリア「六花。ソレチガウ。ソレ、カオナシチガウ」
骸「一瞬何のホラー映画かと思いましたよ…」
六花「え、だって。あーあー言ってろって言われたし?」
黒いワンピース、頭には真っ赤なリボン。ほうきにのって空を飛ぶ宅急便の(10:優人)、相方の黒猫(7:アレン)、(10:優人)に好意を寄せるメガネの少年(8:ツナ)
⇒優人「…………………」
ツナ「え、えーと…その…優人」
アレン「だ、大丈夫ですよ…優人」
六花「そーだぞ優人。大丈夫だ。
向こうで雲雀と神田が笑い声かみ殺して爆笑するぐらいに似合ってっから」
優人「うわぁぁあああん!!よりによってこの配役なんてーー!!」
骸「というか、この下どうなってるんですか?」
優人「ッギャーーーー!!ワンピースめくんなこの変態!!」
骸「ゲフッ!!」
六花「うわ!コイツずりぃ!!短パンはいてんじゃねーかよ!しかも並中ジャージ!!おい、ラビ!かぼパン持ってこいかぼパン!サ○エさんのワ○メちゃんがはいてるようなヤツ!!」
ラビ「ほいきた姉御!!」
優人「持ってくるな馬鹿ーーーー!!」
六花「バッカお前!あの作中のパンチラ率なめんなよ!?飛行中は大抵パンチラシーンあんだかんな!?」
優人「よこしまな目で映画を見るな!!っていうか脱がせようとするな馬鹿ぁぁあああ!!」
ツナ「……止めないんですか?アレンさん」
アレン「六花が絡んでる時点で無理です。下手をすれば、
僕らがはくことになりますよ、アレ」
ツナ「うわぁ…」
※この後アリアが助けました
メーヴェをのりこなす少女(4:神田)。
⇒ラビ「え……ユウがオウム止めるんさ?っていうか止まんの?」
アリア「無理でしょう。虫と心通わす以前に、
人と心通わせられないんですから。跳ねられて終わりです」
神田「お前らだって人のこと言えねぇだろうがぁぁああああ!!」
右腕の呪いを解くため、西へやってきた豪族の末裔の(2:ラビ)、タタラバを治める(4:神田)、森で暮らす少女(9:雲雀)、(9:雲雀)の母親がわりの(1:アリア)
⇒ラビ「……二人とも似合うな…」
神田&雲雀「「死ね」」
ラビ「ゴメンナサイ!!」
アリア「ユウ!口紅も塗ってみませんか!口紅!!あとおしろいも!!」
神田「ぬらねぇよ!!何ちょっとわくわくしてんだテメェ!!」
雲雀「ねぇ、焔はいないの?焔どこ?」
優人「アンタもなにちょっとウキウキしてんだ。ただ焔に乗りたいだけだろアンタ!!」
ラビ「俺……呪い解けんのかな…」
六花「頑張れよ。っていうか、下手したらお前が腕食いちぎられるぞ?」
ラビ「ひっ!!」
戦時下の日本。兄の(3:優人)と幼い妹の(5:キルケ)。
⇒キルケ「チッ、いい度胸じゃないか連合軍。今に見てな。核爆弾よりさらに強力なモノ作って、アインシュタインの鼻をあかしてやる」
優人「うわぁぁああああ!!止めてキルケさん!!もう戦争起こさないでぇぇぇええ!!」
六花「すげーよなー。単身で戦争おこせんだぜ、キルケ」
神田「その前に世界滅ぶわ!!」
『お母さんの(1:アリア)にとうもろこしもっていくんだー』幼い妹(2:ラビ)と勝ち気な姉の(3:優人)。近くの森に住む守り神?の巨体(5:キルケ)まっくろくろすけな(4:神田)
⇒六花「おい、逃げんなよラビー。ちゃんと
メイちゃんの衣装着ろよ」
ラビ「むりさぁぁあああ!!それ、俺が着たら完璧
変質者になっちまうって!!」
優人「ハン!俺が魔女の衣装着た時馬鹿にしたから罰があたったんだ!」
神田
「さつきの衣装着て勝ち誇った顔しても全然決まんねぇぞ」
優人
「目玉ほじくんぞユウ兄」
アリア「ま、まあまあ…いいじゃないですか、ネコバス乗れるんですから」
優人「あ!そうだよね!!あのもふもふ…っ!ふわふわっ!」
アリア「はい。ということで、先生!ネコバスを…」
キルケ「待ってな。もう少しでそれらしきキメラが…」
アンガァー※キメラの鳴き声
優人
「あ、いいです。徒歩でいきます」
ひょんなことから猫の世界にいった(6:六花)。紳士な猫(7:アレン)、太った猫(8:ツナ)
⇒アレン「ようこそ、六花。さあ、貴女の願いを叶え――」
六花「オイオイ、猫耳なんか付けてお姉さん誘うなんてなかなかこってんじゃねーかよ」
アレン「好きで付けてるわけじゃ…!!って、なんですかこの腰にそえた手は!!ちょ、六花!?」
六花「あたしの願い叶えてくれるんだろ…?」
アレン「だからって限度が―――!!」
六花「安心しろよ。二人まとめて相手してやるから♪ってことでツー君もカモーン」
ツナ「告げている…!行っても行かなくてもやられるって俺の超直感が告げている…!!」
※この後アリアと優人が助け出しました。
大賢人(9:雲雀)と王子(10:優人)。顔に傷を負った少女(6:六花)とその姉の(2:ラビ)。魔女の(3:骸)タイトルは『(9:雲雀)戦記』
⇒雲雀「今日こそあの果実の息の根止めるよ」
優人「よしきた!」
ラビ「あの二人、骸が絡むとイキイキすんなー…」
六花「死亡フラグ立ったな」
『目がぁ!目がぁ!』
お馴染みなあの人の(4:神田)
『バルス』を唱える少年(5:キルケ)と王女(6:六花)
⇒キルケ「この城にある財宝は持てるだけ持ち帰りな!!呪文を唱えるのはその後だ!!」
六花「よしきた!それまでユウちゃんの足どめ頼むぜキルケ!」
キルケ「まかせな。途中、宝を横取りする海賊や軍を見かけたら容赦なく潰せ!!」
六花「もち!」
神田「お前らただの山賊じゃねぇか!!!」
『あ…あ…』(9:雲雀)にたくさんの黄金を渡そうとする(1:アリア)。いらない、と断る(9:雲雀)
⇒雲雀「いらないよ。どうせ条件付きなんだろう?」
アリア「ええ。ぜひその衣装を着たままで写真を1枚撮らせて頂きたいんです!」
雲雀「やだ」
アリア「ならば力ずくで…」
雲雀「ワオ、やれるもんならやってみなよ…」
優人「めっちゃ流暢に喋ってますけど、あのカオナシ」
首をとられ暴走する(8:ツナ)に首を還す青年(6:六花)と森で暮らす少女(2:ラビ)
⇒ツナ「いや!とれないから!!無理だから!!生きてないから!!」
ラビ「俺もちょっと…ふた開けて生首でてきたら吐く…」
六花「お、ラビーなんかあたしとお前でハグするシーンあるみたいだぜ?」
ラビ「全力で頑張ります」
ツナ「下心隠せてませんけど!!」
神田「獲物変更だ。まずはあの兎の首を落とす」
アリア「石火矢の使い方はさっき教えた通りですよ。頑張ってください、ユウ」
お疲れさまでした!
次に回す人は?
⇒睦月様よろしかったらどうぞ!
ありがとうございました!
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