スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

拍手レス

・アスカさんへ≫アリア「えぇっ!?ま、またあの素敵な絵を描いてくださるのですか!?」

ラビ「あー…でも、緑ブリーチの方はもうずいぶん読んでないし、ハガレンの方の女性キャラの詳しいスリーサイズ知らないから断定はできないそうさ…」

アリア「はいっ!私ホークアイ中尉!ホークアイ中尉がいいです!!」

神田「ふざけんな。あっちは仮にも軍人だぞ、風吹けば飛ぶようなお前のひょろっとした体とどこが似てるってんだ」

アリア「い、いいじゃないですか!夢くらい見ても!そういうユウは私と体格が似てると思うキャラクター知ってるんですか!?」

神田「SIRENの屍人」

アリア「ゾンビじゃないですか!!」

ラビ「ってか、人ですらねぇさ!!」

神田「似てるだろ。あのひょろい癖に何度攻撃しようと時間おけば何度も復活してくるところとか」

アリア「ほほぅ…ユウは『どうあがいても絶望』的状況に追いやられたいようですね…」

神田「お前こそ、『逃げ場なんて、ないよ』ってほど窮地に立たされたいようだな…」

ラビ「お前らホラーゲームネタやめろよ。苦手な人いたらどうするんさ。えーっと…とにかく、アリアの希望では、ホークアイ中尉みたいなスタイルで描いてくれると嬉しいそうさ…」

拍手レス

・いつも楽しく読ませて頂いてます!破守が大好きです!!〜の方≫フィア「拍手ありがとー。えーっと拍手のラジオでのティキのその後の運命?もちろんアレンや僕らでフルボッコだよ」

ラビ「最後の方、ティキの顔がお岩さんみたいになってて超怖かったさ…」

ティキ「俺じゃなかったのに…」

フィア「あと、アリアのスリーサイズ?これは…僕よりラビや神田の方がよく知ってるんじゃない?なにせ二人ともアリアの胸にサンドされた経験アリだしねぇ…?」

神田「!!アレはアリアが…っ!」

フィア「だからこそ無傷で今ここに立っていられるんじゃない。ほんと…何度その頬の肉そげ落としてやろうと思ったことか…」

ティキ「そんで、肝心のアリアのスリーサイズはどうなの?」

神田「知るかっ!!きくな!!」

ラビ「Dは確実にあったと思われます!」

神田「テメェも何言ってんだ馬鹿兎!!敬礼してんじゃねぇ!」

ティキ「え、アリアってそんなあんの?結構あんなとは思ってたけど…」

フィア「最近リナリーがアリアの食事に目を光らせるようになってきたからねー。栄養ついてもしかしたらもう一回りくらいいったんじゃない?」

ティキ「マジか。あー…あと、アリアは腰!腰細いよな」

神田「ああ…それは…確かに…」

ラビ「え、ちょっと待つさ。微妙に意味深な言い方だけど、もしかしてじかに触ったことあるんさ?ユウ」

神田「この前の鍛錬であいつの柔軟性がどんたけのもんか知るために、ためしにジャーマン・スープレックスかけたんだよ」

ティキ「おいおいおいおい…女にかける技じゃねぇぞそれ…」

神田「そんとき腰持ってクラッチしようとして、気味悪いぐらい細かったのを覚えてる」

フィア「正確には何センチぐらい?」

神田「あぁ?知るかそんなの」

ラビ「っていうか、俺らよりロキの方が知ってんじゃねぇ?団服作った張本人なんだし」

フィア「ロキ?ダメダメそういう個人情報は絶対教えてくれないから」

リナリー「そもそも私が許さないわよ?」

男全員「「!!!!!!!」」

成功したかどうかは不明

帰省した妹が帰って来たんですけど、地元の方でちょっと買い物に出かけた時に凄い看板見たそうです。
その看板にはこう書かれていたとのこと…


『近々夜逃げするので安く売ります』


……夜逃げって、そんな堂々と公言していいものですっけ…
っていうか、もしヤのつく自由業の方から逃げるのだとしたら、看板立てて夜逃げ宣言するのはどうなの…。

拍手レス

・質問!なぜ神田さんはアリアさんを押し倒すぐらいに積極的にならないのですか!!?〜の方≫フィア「いい質問だね、ズバリ答えちゃうと、押し倒さないんじゃなくて押し倒せないんだよ。アリアの方が強くて」

ロキ「一回押し倒されかけてたよな、神田」

フィア「ああ…ブックマンが育毛剤作りたいって言って、神田が拒否して、ブックマンが落ち込んじゃったんだよね。そしたらアリアが「どうせ髪なんて一日に数十本抜けるんですからよこしなさい」って言って乱闘になったんだよね」

ロキ「科学班にアリアが髪束持って来た時は神田の遺髪かと思ったぞ」

フィア「でも結局作れなかったんだよね。神田が執念のザオリクして燃やしちゃったから…」



・アリアさん(色んな意味で)グッジョブ!!!〜の方≫アリア「はぁ…ありがとうございます…?(色々…?)」

フィア「うん。確かにアリア見てると飽きないから楽しいよね」

アリア「フィア、私お客様に何か感謝されるようなことしたでしょうか…?」

フィア「ふふふーアリアはいてくれるだけで退屈しないなーってことだよ」

アリア「?」

拍手レス

・破壊の守護者めっちゃ面白いです!!〜の方≫アリア「拍手ありがとうございます。って、鼻血大丈夫ですか!?止血止血!!」

神田「破天荒はあってるが…コイツに可愛さを求めるのは間違ってんぞ」

アリア「ふんだっ。分かってますよ…私はリナリーやミランダさんみたいに可愛くないですよーだ…」

フィア「アリアは可愛いと思うけどなぁ」

アリア「フィア…!」

フィア「ただ隣にいる神田が女々しいからアリアが男前に見えちゃうだけで」

神田「あンだとコラァ!!」

アリア「つまり、ユウの方が女子力が高いと…!?」

ロキ「ショックを受けるところはそこであってんのか?」
前の記事へ 次の記事へ