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拍手レス

・悠城燐さん≫緑「新年明けましておめでとうございます、悠城さん。私の方は今のところ咳一つなく健康に過ごせております。ただ、レポートと論文が一気に舞い込んできて精神的には結構追いつめられている状態です;
悠城さんの家は年越しうどんなんですね!私の家は年越しそばです。実家はいつも、蕎麦にエビ天を乗せて食べるのですが、今年は忙しくて帰っている暇もあらず、一人さびしく自分で作った蕎麦をすすりました(笑)私の母は、うどんが好きなようで、実家にいると蕎麦よりもうどんを食べる機会の方が多く、それ故うどんには少々飽きていて、私は蕎麦の方が好きなんです。悠城さんのお父さんとはいい友達になれそうです(笑)
今年の初夢はなんだかよくわからないものでした。友人のKちゃんに結構大きな頼まれごとをされた夢だったのですが、肝心の頼まれた内容が起きたらスポンと抜けていて、なんとも締まらない初夢でした。私の記憶力は大丈夫だろうか…。
あっという間に過ぎた2013年でしたが、今年もまた暇を持て余した時などにお立ち寄りください。こうして拍手などに来館された証を残してくれると喜びます。私が。
それでは長々と失礼いたしました。
拍手、ありがとうございます。
今年も悠城さんが幸せな一年を過ごせるよう祈っております」

格付けチェック

格付けチェック

うちの子たちと黒バス・Dグレキャラで格付けチェック

チーム分けはあみだで

火神・ラビチーム
緑間・アレンチーム
青峰・優人チーム
黒子・アリアチーム
黄瀬・神田チーム
赤司・六花チーム
紫原・信チーム

となりました。
若干一組、明らかに超一流チームのチート臭が漂っていますが、私が仕組んだんじゃありませんあみだです。っていうかなんであみだで決めたのにコイツら一緒になったの。すべてに勝つ人は運命すらもお手のものですか。そうですか。

火「ハァイ!靴ひもは右足から結ぶ方の火神だ!…です!!」
ラ「二人合わせてタイガー&ラッビーさ!!」
火「……なあ、ラビ…さん。コレやる必要あったのか?です」
神「おい、お前ら。コレ新春お笑い大会じゃねぇんだぞ」
黄「うわぁぁぁん!黒子っちとなりたかったッスー!!」
黒「それは無理です。このあみだは人数の関係上、黒バスキャラとDグレ+オリキャラに分かれてのあみだなので、僕と君が一緒のチームになることはあり得ません」
黄「黒子っちメタい!!」
神「始まる前からキャンキャンうっせぇな…お前モデルなんだから良いもん食ってんだろ。間違えんじゃねぇぞ」
黄「そう言う神田さんはどうなんスか!!」
神「はぁ?俺は一般家庭の出身だぞ。高級品なんざとんと無縁の生活だ」
六「いや、ユウちゃん……お前、何の為にあたしが飯食わしてやったと思ってんのよ?」
優「っていうか悪かったな!!庶民の味で!!」
信「あっはっはー…間違えたら指さして笑ってあげようねー優人」
紫「えー優人の作る飯うまいから俺好きだけどー?」
優「むっくん明日のデザート一品追加!」
紫「やった〜!」
アレ「ずるいです優人!!僕だって常日頃から優人の作るご飯はおいしいと思ってます!!」
優「アレンは食い過ぎなんだよ!!」
アリ「あらあら……すいませんね、緑間さん黒子さん。私とアレン…今の生活に落ちつくまで結構なジリ貧生活を続ける旅芸人だったもので…こういうバラエティーでは、あまりお力になることが出来ないと思います…」
黒「気にしないでください。僕も庶民なのでそこまで戦力にはなりませんし。いざという時は一緒にお茶の間から消えましょう」
アリ「あら、潔い方ですね」
緑「……なんとか俺の運勢とラッキーアイテムの補正で生き残ってみせます」
優「っていうか、俺のパートナーまだスタジオにいないんだけど!!あの人今どこいんの!?」
黄「そういえば青峰っち見かけないッスね」
赤「大輝なら楽屋で寝てたぞ」
優「はぁ!?後5分で収録始まるってのになにしてんだあの人は――――!!」
ラ「遅れたら罰ゲームにしねぇ?装着するアイマスクいっちばん変なのにするさwwwww」
アリ「あら、ラビったら悪い顔ですこと」
神「おい、こういうのはどうだ――――ごにょごにょ…」
ラ「ユウ…お前天才か…!」
アリ「ふふふ。ではそのように、手を回しておきます。赤司さん、司会者さんちょっとこちらへ」


六「……三人寄れば文殊の知恵とは言うけどよ……悪人が三人寄るとただの悪だくみだな」
黄「あの三人がチームになんなくてホントよかったッス…」
優「こえぇぇぇ…!」
信「あはは、まあ優人を困らせたんだから自業自得?」
紫「ご愁傷様ー峰ちん」


高「ちなみに司会は高尾和成と!」
夏「雨宮夏と!」
リ「リナリー・リーの三人でお送りします!」


高「はいはーい!じゃあさっそく格付けチェック初めていきまっす!」
夏「第一問目はワインや!片方は一本80万の超高級ワイン。もう一方はスーパーで特売されとった一本998円のワイン」
リ「これは、各チームの代表者1名に答えてもらいます。ちなみに、未成年チームはまだお酒が飲めないので、高級オレンジジュースと市販のオレンジジュースを飲み比べてもらいます!」
高「ちなみに各チームの代表はこちら!」

火神
緑間
青峰
アリア
神田
六花


青「……酒飲めんの、テツの担任と着物の女ぐらいじゃねぇか…」
アリ「いえ、私もですよ。イギリスでは18歳から飲酒オッケーなので」
火「へぇーアメリカじゃ州ごとに違ったけど、イギリスはそうじゃねぇんだな」
信「……っていうか、飲めるって言っても俺下戸だし、俺もオレンジジュースがいいなぁ…」
六「おいおい。新米教師の給料じゃ飲めねぇ酒がせっかく飲めんだから、ここは飲んどけよ」


リ「ちなみに高級ワインの提供者は、キルケ・ウィリックさんです。屋敷にある一番安いワインなら無償提供してくれるとのことでした…」
神「はぁ!?」
緑「一本80万のワインが一番安いワインとはどういうことなのだよ…」
信「あはは…さすが世界屈指の大富豪……ウィリック家」
六「良いモン飲んでんなァ…」
神「お前だって酒なら普段から良いもん飲んでんじゃねぇか」
六「あたしは日本酒専門」



夏「はいはい。さっさと始めんでーほら皆アイマスクしぃや」
青「って、オイ!なんで俺のアイマスクだけピンクなんだよ!!」
火「うわww目wwwwwめっちゃキランキランwwwwwwwwwww」
緑「よかったな青峰wwwいつも三白眼で子供に脅えられてたお前もwwwこれで子供達を…ッ笑顔に…フヒィwwwwwww」
青「どう考えても失笑と嘲笑いの類だろコレ!!」
信「遅刻してきた罰ゲームだってさ…ププッwww」
神「おいwwwソレ付けてこっちくんなwwwwww視界の暴力だろコレwwwww」
アリ「ちょっwwwそれ付けて機敏な動きしないで…っwww怖いですよwwww」


黒「僕の元光がとんでもないことにwwww」
優「ユウ兄達の罰ゲームえげつねぇぇぇwwwwww」
ラ「うんwww提案者だけど…これはちょっとやりすぎたさwwwブホォwwwww」
紫「190のガングロがwwwピンクのキラキラおめめwwwwwww」
黄「俺、もうやめるwww青峰っちに憧れるのは…もうやめるwwww」
赤「ッ…wwwww」
アレ「赤司www笑いたい時はwww笑っていいんですよwwwww」


スタジオに残されたパートナー達も大爆笑


高「はい。スタジオに残ったみなさんにだけ先に正解を発表しちゃいまーす!今回の正解は―――Aです!!」
夏「さぁ!回答者達は見事正解して一流選手の面目を保てるのかー!?」


火神・ラビチーム 回答:火神
火『全ッ然わかんねぇんだけど…どっちも同じ味に感じたしよ……』
ラ「…………」←めっちゃ不安
火『うーん……悩んだって仕方ねぇ!ここは俺の勘でBに行くぜ!!』
リ「火神君、自信満々でBの部屋に―――――!!」
ラ「あぁぁああぁぁ!!一発目からかよぉおぉおおおおお!!」←消えるかもしれない
アレ「どんまいですwラビww」


緑間・アレンチーム 回答:緑間
緑『Aなのだよ。口の中に入れた瞬間に広がる香りが全然違う』
アレ「いよっしゃぁぁぁああああ!!流石です!緑間!!」
紫「っていうか、そっちのチームの不安分子って間違いなくアレンでしょー」


『おい、緑間!お前A選んだのかよ!?』
『火神か…馬鹿め。正解はこっちなのだよ』
『マジかよ…俺全然分かんなかったぜ…クソッ!コーラとかなら分かったかもしんねぇのに…!』
『コーラに高級もなにもないだろうが!!』



青峰・優人チーム 回答:青峰
青『わかんねーから勘でB』
優「…………………」←絶望
赤「……まだ一問目だ。そう落ち込むな」←あまりの落ち込みように思わずフォロー
黒「そうですよ。これから踏みとどまればいいんです」
紫「優人〜ほら、チュッパあげるー」
優「……うん。ありがと…みんな…」

『げっ…こっち火神しかいねーってことは、緑間あっちかよ!!』
『人の顔見て「げっ」とは何だ青峰ェ!!』
『うっせぇ!!どーせお前わかんねーから勘で選んだんだろ!!』
『そう言うお前はどうなんだよ!!』

『……どんぐりの背比べか……』

『『うるせぇ緑間!!』』


黒子・アリアチーム 回答:アリア
アリ『う〜ん…ワインはあまり飲まないんですけど…おそらくAだと思います。Aの方が香りも芳醇でしたし…それに比べるとBの方は香りもあまりせず、味もすごくあっさりしていたように思います…。おそらく正解はAです』
黒「よしっ!」←思わずガッツポーズ
ラ「酒関係強いからなー…アリア…」
優「そうなの!?」
ラ「自分から飲むことはあんまねぇけど、勧められたらすっげぇ飲む。もう姉御並。しかも、ただ単に酒豪ってだけじゃなく、すっげぇ利き酒なんさ」
紫「ふ〜ん…じゃあアレンも?」
アレ「いえ…僕は昔、ししょ…後見人の酒菓子盗み食いしたのがバレて酷い目にあったのがトラウマになってまして…以来、お酒は嗅ぐのも遠慮したいです…」
紫「あららー」


『………!緑間さん!!よかったぁ……部屋に入って誰も居なかったらどうしようかと思いました…』
『…おそらくAで間違いないと思っていましたが、あなたが入ってきて確信に変わりました。残念だったな、青峰、火神』
『まだわかんねーだろうが!!』
『っていうかアリアさん今18ってことは酒飲み始めたの最近のはずだろ!?』
『あ、いえ……イギリスの法律では、お酒飲めるのは18歳からなんですけど…両親が同意すれば、5歳児でも家でならお酒を飲むことは合法とされてまして……』←実は日本に留学する前に何回か飲んだこと有
『『はぁぁぁ!?』』
『……その法律は俺も初耳です』
『まあ、成長への影響もありますし、私は極力飲まないようにしてきましたが……』



黄瀬・神田チーム 回答:神田
神『……Aだ。っていうか、Bのオレンジジュース……あれ、おそらくポ○ジュースだろ』
赤「……司会者」
高「確かに不正解のオレンジジュースはポ○ジュースだけど……え…何でわかったの神田さん…」
優「あー……俺んち、父さんがポ○ジュース好きで…今でも実家の冷蔵庫には必ず入ってるんです…」
黄「慣れ親しんだ味だから分かったってことッスか……」


Aの部屋
『……こっちは緑間とアリアか…ならもうほぼ確定だな』←ひと安心
『あら、ユウもこちらを選びましたか』←余裕
『お疲れ様です』←余裕

Bの部屋
『『………………』』←不安しかない

再びAの部屋
『ちなみに決めてはなんでしたか?』
『酒の方は知らねぇが、ジュースは簡単だったぞ。ストレートジュースと濃縮還元ジュースだったしな』
『やはり気づいていましたか。おい、聞こえたか青峰、火神。お前らはその違いすら気づけなかったということなのだよ』

『『「のうしゅくかんげん」ってなんだ?』』

『………………』
『………………』
『えーっと…濃縮還元というのはですね…』
『教えなくていいのだよアリアさん。というか、あいつらの頭ではおそらく理解できません』


紫原・信チーム 回答:信
信『……A…です………っていうか、気の利いたコメントとか今無理…』
黄「信さん顔が真っ青!!」
優「信兄…おそらく勿体ない精神でグラスにそそがれたの全部飲んじゃってる…」
黒「かなりお酒弱かったんですね…観野先生…」
夏「………チューハイ2缶も飲めん奴がなにしとんねん…ワインは意外と度数高い言うたやろが」
紫「うわー…正解してくれたのは嬉しいけど、この後大丈夫か不安〜」


ガチャ…
『あら、信いらっしゃ……あああああああ!!真っ青!!』
『馬鹿兄貴…!酒全然飲めねぇくせに何やってんだよ!!』
『ごめ…だって、一度口付けた物は責任持って全部飲んじゃいたくて………』
『その精神はすごく立派ですけれども!!』

『オイ、先生大丈夫なのかよ!?』
『火神!そっちにバケツはないか!?』
『バ、バケツ…!?ソファーとテーブルしかねぇよ!!』
『メ、メディーーーーック!メディーーーーーーック!!』


赤司・六花チーム 回答:六花
六『A。香りも味も段違いだ。一問目だから小手調べってことなんだろうが…まあ、余裕だな』
赤「流石、あの若さで経営者として名を馳せているだけのことはあるね」←満足そうな笑み
ラ「まあ、ここはぜってー外さねぇよなぁ…」
優「ものすっごいウワバミだしね、六花さん」
黄「っていうかこのチーム強すぎッスよ…赤司っち日本でも有名な名家の御曹司だし…」
アレ「六花もたしか実家は有名資産家ですよ」
紫「すげー」


Aの部屋
『おー…大体予想通りの顔ぶれだが…信どったの?』
『この馬鹿グラスに注がれてんの全部飲んじまったんだよ…』
『先程夏さんが診察してくれたので大丈夫だと思います』
『水飲んでしばらく横になっていれば回復するとのことです』
『ふーん……で、なんで信に膝枕してんのがユウちゃんなの?普通アリアじゃね?』
『信はこの方が喜ぶかと思いまして』
『お前マジふざけんなよ…』
『ははーん…でも何だかんだで了承してるってことは、たとえ兄貴でもアリアの膝を貸すのは嫌だったってことかぁ?ユウちゃん』
『コイツの膝の耐久度で信の頭の重さに耐えられるわけがない』
『やけに素直に了承したと思ったらそんな失礼千万なこと考えていやがりましたか…。大体あなた人のこととやかく言える立場ですか!高校の時あなたに膝枕してもらいましたけど、ものすっごく硬かったですよ!!』
『うるせぇ、人様の膝使わせてもらっといて態度デケェんだよ!!』
『元はと言えばすべてあなたが元凶でしょうが!!』

((今コイツらすっげぇ爆弾落とした……))

高校の時、神田が渾身の力で放った野球ボール(硬球)がアリアの頭に直撃して、脳震盪を起こして倒れてしまったので、神田はアリアが起きるまで膝を貸していた。

 

続かない!
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