スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

怪物づかいパロ

※混合で復活の怪物づかいのパロです。
・優人はエクソシストです
・なんの捻りもないです
・単なるネタです

それが許せる方のみどうぞ













怪物づかいのツナは、リボじいと仲間の怪物たちを従えて、夜の森の中を歩いていました。
単純に言ってしまえば、迷いました。

「疲れたよ〜…もう何時間歩いてるんだよー…」

ツナはもうヘロヘロです。
仲間の怪物達は体力が人間とは違うのか、疲れた様子はありませんが、心配そうにツナを見ています。
すると、ゾンビの山本が森の奥で小さく光るものを見つけました。

「なぁ、あそこなんか光ってねぇ?」
「えっ!?ひひひひ人魂!?」
「いえ…あれはどうやら焚火の明かりのようですね……」

リボじいの言葉に、ぱっとツナの顔が明るくなった。

「ってことは人がいるんだ!!やった!」

ツナは急いで火の光が見える方向に走って行きます。
こんな暗い森の中をさまようことに、辟易していたのです。

そして茂みをかき分けて開けた場所に出た瞬間。

「ガウッ!!」
「ヒィッ!!」

ぐわっと牙をむいたオオカミに吼えられました。
その牙の鋭いこと。ツナの腕など一噛みで食いちぎられてしまいそうです。
あまりの迫力にその場に尻もちをつくと、オオカミは唸り声を上げながらこちらにじりじりと近づいてきます。

(食われる……!!)

そう覚悟した瞬間でした。

「焔、やめな」

静かな声が、オオカミを制しました。
オオカミは、今にもツナを食いちぎろうとしていた牙をおさめ、ジロリとツナを睨むと、背を向けて去って行きます。
そして、焚火に当たっている一人の少年の元に行くと、静かにその隣で丸くなりました。

「大丈夫ですか!お怪我は!?」
「う、うん。大丈夫だよ、ゴクデラ君」

ツナの後を追いかけてやってきた狼男ならぬ猫男のゴクデラがツナを心配してくれます。他の怪物達もツナに追いついて次々とやってきます。
すると、またオオカミが首を持ち上げて威嚇を始めました。

「ひぃぃい!!」
「なんだこのオオカミ…やんのかオラァ!!」
「焔、ダメ」

少年は、また静かな声でオオカミを制します。
オオカミの焔は不満そうな顔をしながらも、威嚇を止めました。

「驚かせてごめんね。この子はモンスターの臭いに敏感なんだ」
「なるほど。それで大量のモンスターの臭いをかぎ取って、私達を威嚇したのですな?」

リボじいの言葉に、少年は頷きました。
そして、ツナと視線を合わせると親しげな口調で言いました。

「そんな所にいないで、焚火にあたりなよ。この森は夜になるとどんどん冷え込むから風邪ひいちゃうよ」
「あ、ありがと……」

少年の言葉に甘えて焚火に近寄ると、焔がぱちりと目を開いて口を開きました。

「主、良いのか。こんな得体の知れぬ者を招いたりして」
「オ、オオカミが喋ったぁ!?」

今までただのオオカミだと思っていたツナは飛び上がって驚きました。

「この子は人狼の焔って言いって、俺の相棒です」
「ほほう。するとあなたも怪物づかいなのですか?」
「えぇっ!?」

リボじいの言葉に、少年は首を横に振りました。

「怪物を使役する怪物づかいとは少し違うかな。俺は、怪物を滅する者…エクソシストのユートです。焔も元々人間だったんだけど、任務中人狼に噛まれて以来、満月が近くなるとずっとこの姿なんだ」
「へぇー…って、みんなどうしたの?」

ふと、ツナがあたりを見渡すと、仲間の怪物達がガタガタと震えて恐怖の目でユートを見ています。
怪物達の心情を察したユートは苦笑しながら言います。

「安心しなよ。むやみやたらに殺すわけじゃないから。人間に悪さしなければ、俺は何もしないから」

どっと怪物達は安堵の溜め息を吐きました。

「ということは、あなたの目的も吸血鬼ヒバリンですかな?」

リボじいが尋ねると、ユートは先ほどとは違い、歯切れ悪く答えました。

「あー…うん。色々任務を渡されるんだけど…任務リストにソイツの名前も載ってたかな……」
「では、その案件は私どもに譲ってはくれませんか」

リボじいの突然のお願いに、ユートはびっくりして目を丸めました。

「実は私どもは吸血鬼ヒバリンを倒すために旅を続けている怪物づかいの一行なのです。ですから、その任務には出来れば手出しして欲しくないのですが…」
「何言ってんだよ!こんな心強い人が退治してくれるって言うならそれでいいじゃんか!!」
「なりません。吸血鬼ヒバリンはあなたが倒さねばならないのです」

そう言って、リボじいは頑として譲りません。

「ホントに…?あなた、あの吸血鬼を退治してくれるの!?」
「えっ…いや!俺は…」

ユートはツナの手を握り、嬉しそうに笑います。
その目はとても輝いていました。

「うわぁ!嬉しいなぁ!!あのクソ吸血鬼には個人的な恨みがあるし、被害も増えていってるからどうにかしたかったんだけど…実は任務が立て込んでて困ってたところだったんだ!!」
「えぇぇえ!?ユートはヒバリンと面識あるの!?」
「あ、うん。俺の家に不法侵入してきた」
「どぇええええええっ!?」

さらっと言ってのけたユートに、ツナはまたもや絶叫しました。
まさかあのヒバリンと出会って生きているものがいようとは思いもしませんでした。
すると、山本が興味深そうに尋ねました。

「すげーな。どうやって助かったんだ?」
「どうもこうも……家で夕食作ってたら、窓からあいつが侵入してきて…」


〜回想〜

カタン

小さなもの音を拾い上げたユートが振り向くと、窓枠に足をかけた人物と目が合いました。
笑う口端からは異常に発達した八重歯が見えます。

『!!』
『ふぅん。良い匂いがすると思ったら、こんな所に人が住んでたとはね』
(……っ!?まさか、今噂の吸血鬼かコイツ…!?まずい…今丸腰の上に、今日は焔もいないのに…!!)

ユートはとっさに手に持っていた包丁を投げました。
しかし、ヒバリンは易々とそれをかわし、ユートの細い首をつかむと、そのまま床にたたきつけました。

『ぐっ……!』
『食事用の人間はあまり傷つけたくないんだ。血の鮮度が落ちるしね…』
『っ………!』

もはやユートに抵抗する術はありませんでした。もう、目を閉じて死を覚悟するほかありません。
ヒバリンの牙は徐々にユートの首の頸動脈へと迫って行きます。
そして、吐息が首にかかるぐらい近くなった刹那、不意に自分に伸しかかっている重みが無くなったのです。

『………?』

どうしたのだろうと、恐る恐る目を開けてみると、ヒバリンはいませんでした。
代わりにテーブルの上からカチャカチャと食器の触れ合う音が聞こえます。
ゆっくりとユートが起き上がって周りを見渡すと、なんとヒバリンがユートの晩御飯を食べていたのです。

『な、な…!それ、俺の…っ、ハンバーグ…!!』
『ふぅ、ごちそうさま。なかなか美味しかったよ。だから特別に血を吸わないであげる。じゃあね』

一方的にそう告げると、ヒバリンは再び窓から去って行きました。

〜回想終了〜


「今思い出しても腹が立つ!!肉なんて滅多に口にできないのに…っ!!あの野郎、ぺろりとたいらげやがって…!!その日の俺の夕食、パンとサラダだけになったのはあいつのせいだ!!」
「それで命助かったんだからいーじゃねーか…」

ゴクデラの至極まっとうな意見に、ぐわっとユートは振り向きました。

「問題はその後だよ!!その話を同業の先輩エクソシスト達に話したら『吸血鬼に血よりもハンバーグを取られた男』って爆笑されて散々からかわれたんだから!!『お前の血、ハンバーグの価値もねぇのかよ』ってユウ兄まで笑うし……!!」

どうも血を吸われて死ぬより、遥かに屈辱的な生き地獄を味わったようです。

「でも、ツナが倒してくれるって言うなら安心だよ」
「いや、俺は…!!」
「おまかせください。吸血鬼ヒバリンは必ずやこの怪物づかいの末裔のツナが倒してみせましょう」
「ちょっ……!!」
「そっか。それなら安心だ。俺は夜が明けたら西に行って、夢でいたずらするサキュバスのロードの退治に行ってくるよ。あ、よかったら吸血鬼退治に役立ちそうな呪物や破魔の道具少しあげよっか?」
「ホント!?」
「うん」

ユートは快く、自分の持っている怪物退治用の道具を地面に並べて説明していきます。

「えーっと、怪物の体内に入ると内側から膨張して腹を食い破る丸薬、人間が触る分には何ともないけど、怪物に張ると頭がパーンってなるお札、怪物を見つけるとひとりでに動き出してその体を締め上げ、五体をバラバラにする数珠、怪物退治の定番、皮膚がただれる聖水……色々あるけどどれがいい?」
「なんかどれもむごい死に様を連想させるものばっかりなんだけど!!」
「あ、もし退治し終えた後、遺体に興味がないならその一部を持って怪物研究者のコムイさんのラボに持っていくといいよ。高値で買い取ってくれるから」
「だからむごいよ!!」

こうして、怪物づかいのツナにエクソシストの友人が出来ました。



拍手レス

・要望にこたえていただき、ありがとうございます〜の方≫アリア「お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。嗚呼…そうですね……まあ、先生ですからね…」

優人「正直、格ゲーのキャラには当てはめられない人だよね、キルケさんって」

アリア「色んなものが規格外すぎますからね」

優人「また何か要望があったら、気軽に拍手送ってください。拍手ありがとうございました」

サンホラMoira選択バトン

サンホラMoira選択バトン


サンホラMoiraどっちバトン

どれがいいか選んで下さい。


■兄にするなら?
A:エレフ
B:レオン

Bのレオンで。
物凄く面倒見のいいお兄ちゃんになりそう。


■友達になるなら?
A:ミーシャ
B:オリオン

うーん……ここはオリオンで。
絶対この子と一緒だったら退屈しない(笑)


■妹・弟にするなら?
A:μ&φ
B:エレフ&ミーシャ

Bで!!二人とも可愛いです。

■上司にするなら?
A:アメティストス(エレフ)
B:レオン

レオンかなぁ…アメティストスは与えられた任務に失敗したら首切り落とされそうなイメージが…;

■妻にするなら?
A:君の魅力にずぼりんすきーwエレーネ
B:美しい母・エレフの母親
(※名前ワカリマセン)

Aのエレーネさんで。
ものすごくしっかりした人という印象が強いので。

■彼女にするなら?
A:ミーシャ
B:アレクサンドラ

……ひとつ前の質問でも思ったんですが、妻だの彼女だの果たして女の私が答えていいものだろうか…。まあ、いいです。
Aのミーシャで。

■彼氏にするなら?
A:エレフ
B:レオン
C:オリオン
D:スコルピウス

う、うーん……オリオン…かなぁ…

■メガネが似合いそうなのは?
A:エレフ
B:レオン
C:タナトス

眼鏡!?なぜに眼鏡!?
じゃあ、一番見てみたいタナトスで(笑)

■本気でキレたら一番怖そうなのは?
A:エレフ
B:ミーシャ
C:レオン
D:ソフィア

ソフィアさん。普段おとなしい人ほどキレたら怖い法則

■腹が黒そうなのは?
A:エレフ
B:ミーシャ

エレフ…かなぁ…

■実はへたれっぽいのは?
A:エレフ
B:レオン
C:タナトス

タナトス希望(笑)

■女の子にモテそうなのは?
A:エレフ
B:レオン
C:オリオン

みんなモテそうだな……;
うーん…一番はレオンかなぁ…。

■男の子にモテそうなのは?
A:ミーシャ
B:アレクサンドラ
C:ソフィア

ミーシャかな…。

■所属するなら?
A:レオンティウス率いるアルカディア軍
B:アメティストス将軍率いる奴隷部隊

レオンティウスの方で

■最後に一番会いたいキャラクターと、そのキャラクターにあったら何をしたいかを書いて下さい。また好きなキャラクターに愛を好きなだけ語っても構いません。

冥王と聞いてウチの子たちが頭に浮かぶ私は色んな意味で終わっていると思います。


◇回す人がおりましたらどうぞ。

フリーでお願いします。

ありがとうございました。






いずれ歴史は語るだろう

【死せる者達の物語】を……


------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

方舟崩壊でパロ


※春告げで方舟崩壊、第91夜のパロです。
単なるネタです







ラビ「うわっ…!!」

セト「また地震か…っ!!」

神田「やばい、走れ!崩壊の弱い所に!!」











ラビ「どーするよ…逃げられんのも時間の問題だぜ、伯爵の言うとおり3時間で個々が消滅するならさ」

クロウリー「どの道助からないである!!」

アレン「ロードの空間移動は僕らも身に覚えがあります」

リナリー「うん」

セト「…癪だが、ここはノア達の遊びに付き合うしかないようだね…」

ラビ「しゃーねーってか」

神田「チッ」

六花「なら、さっさと行こうぜ。ここもいずれ崩れんぞ」

チャオジー「あれ…?待ってください、六花さん!!一応全員いるか確認しといたほうがいいッスよ!」

六花「なんだよ…1、2、3、4、5、6、7、8、9…大丈夫だ。全員いる」

アレン「えっ、ちょっと待ってください六花!ちゃんと確認しておきましょう!」

セト「はっはっは!なんだアレンは心配性だなぁ。大丈夫さ。アレンだろう?六花、神田、リナリー、ラビ、クロウリー、チャオジー、私、それに、陽菜」

ヒヨコ「ぴよっ」

全員「「ヒヨコだぁぁあああああああ!!!」」

六花「そーだよ。ヒヨコはひなだよ」

セト「何を当たり前のことでそんなに大騒ぎしてるんだい?」

神田「そうじゃねぇだろ!!陽菜はどうしたんだって聞いてんだよ!!」

リナリー「陽菜…まさかみんなとはぐれちゃったの…!?」

アレン「うわぁああああ!!陽菜ーーーー!!陽菜−−−−!!」

六花「だからほら、ひなならセトの手の上にいんだろ」

ヒヨコ「ぴよっ!」

神田「だからその陽菜じゃねぇつってんだろ!!どっからどうみてもそれただのヒヨコだろ!!」

セト「落ち着きなさい…神田。冷静になって心の目でこの子をみてごらん。…つぶらな瞳、無垢な表情、そしてこの黄色いボディー…どこからどう見てもまごうことなき陽菜じゃないか」

神田「お前は現実をしっかり見据えろ!!それでもお前あいつの保護者か!!」

クロウリー「ほ、ほんとにコレが陽菜であるか…?」

ラビ「騙されんなさクロちゃん!!」

六花「うん。そうだよクロウリー、この旅の中で培った経験が私を強くしてくれたの☆(裏声)」

神田「お前は黙ってろ残雪!イラッとくんだよその裏声!」

アレン「ホント腹立つなぁ、あの裏声…」

リナリー「ねぇっ!六花、いったん戻ろう!?陽菜のこと探しに行きましょうよ!!」

六花「大丈夫だ…リナリー。そんなことしなくとも、いずれみんな会えるさ…この青空の中で」

ラビ「死亡フラグぅぅぅううう!!それ思いっきり死亡フラグさ姉御ぉ!!」

セト「それにみんな…ヒナをただのヒナだと思ってたらいけないよ」

チャオジー「え…も、もしかしてあのエクソシスト様のイノセンスにもみんなに知らせていない凄い能力かなんかあるんッスか!?」

全員「「!!!」」

セト「フッ……ここにありますタネも仕掛けもないこのシルクハット。それをこのヒナにかぶせると…」

ヒヨコ「ぴよ?」

セト「せいっ!!なんと!あっという間にニワトリに急成長!!」

ニワトリ「コケーーー!!」

六花「ブラボーーー!!」

神田「いい加減、陽菜=ヒヨコの方程式崩せぇえええええ!!!」








+++++++
オチもなんもない銀魂パロネタ。
一瞬でもこれを本編でやろうかと思った私は馬鹿です…orz

好きな歌詞バトン

好きな歌詞バトン


好きな曲の好きな歌詞を10つ上げよう。
○→ミュージシャン
●→タイトル
◎→好きな歌詞の部分



○スキマスイッチ
●雫
◎背中にあった翼は君と共になくした
飛べた頃の記憶は
擦り傷のように消えてくれない

○初音ミク
●Lambency
◎もがいて傷を負い、それが正義って
当たり前みたいに世界が笑う
輪郭が溶けるその前に
君の両手で僕に触れて
まだここには僕がいる
君の中にだけ存在している

○志方あきこ
●花帰葬
◎終焉の鳥が高い空から時を告げ
閉ざされた世界で僕らはまた巡りあう
君を奪い去るそのすべてを凍てつく街に捨て
長い悲しみの終わる場所へ堅く手をつなぎかけていこう

○THE BACK HORN
●美しい名前
◎世界で一番悲しい答えと
悲しくなれない真っ黒い影
掠れそうな声で名前を呼んだ
不意にぞっとするほどむなしく響いた
ああ、時計の針を戻す魔法があれば
ああ、この無力な両手を切り落とすのに

○Stereo fabrication of
●戦場の遠距離恋愛
◎綺麗な花が咲いてる
それを窓から見ている
触れない花、遠すぎる花
戻れないから
もう君しかいない
ここは戦場なんだ!ここは戦場なんだ!
そして遠距離恋愛!がしたいのさ



◎包囲網をかいくぐり
レジスタンスらを一斉掃射
無言圧力
数の暴力
自由はすでになくなった

○天野月子
●人形
◎あなたが見てたのはきれいな私
飾り棚に並ぶオブジェ
正しく微笑む仮面をまとい
ただ静かに息をしてた

○水樹奈々
●天空のカナリア
◎荒れ果てた大地に咲いてしまった花よ
どうして君はそんなに…
その小さな指の温かさは愛のフレイム
風が吹くほど燃えようと揺らぐの

○水樹奈々
●Play
◎今は前だけ見ればいい
信じることを信じればいい
愛も絶望も羽になり不死なる翼へと
よみがえれ僕の鼓動

○志方あきこ
●埋火
◎君の書いた夢物語には僕の居場所はもうなかった
夢と現どちらか選ぶなら、僕は現実を選びたい
気づかないのなら(君を置き去りに僕が逃げていく理由も)
思い知って欲しい(制裁の炎が意味する先にあるものを)


ありがとうございましたm(__)m


------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------
前の記事へ 次の記事へ