夕闇の書庫

以前バトンで優人と六花はやりましたけど、そういえばアリアのは公開していませんでしたね。
と、いうことでアリアバージョンの替え歌を晒しておきます。
1番はアレンへ2番は神田への歌詞となっております。
緑の妄想に耐性がついた方のみご覧ください。

台風が去った次の日あたりから左目が地味に痛くなりました。
目を開けたままか閉じたままにしておけば痛みは無いんですが、瞬きをすると鈍い痛みがあったんです。

緑「目が地味に痛い…」
妹「ふーん」
緑「まばたきすると痛い。地味に痛い」
妹「そう」
緑「………もうね、そのうち痛みが酷くなるんじゃないかって思うよ。そのうち眼球が飛び出して目玉のおやじがこんにちはすると思うよ」
妹「気色の悪いこと言うな」

みずきしげるさんごめんなさい。


そんな事情があって、ここ数日はパソコンをするのを控えていたんですが、今日になって痛みも完全に引いたのでまた地道に書いていこうと思います。

・ジンさん≫緑「お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありません。照明はおそらく接触が悪いのだと思いますが…まあ、とりあえずまだ使えるようなので当分はこのままです(笑)
本編ではラビの登場がめっきり減りましたよね。ラビのようなムードメーカーがいないと場を盛り上げる人があんまりいなくなるなぁ…と、思いながら読んでおります。
ジンさんの考察は大変興味深かったです。私には考え付かない発想でした。どちらかというと、私は14番目が出てきてからそちらに興味を向けがちですね…14という数字は旧約聖書のダビデ王を表す数字なんです。だから、もしかして関係あるのかなぁ…と思いつつ読んでいます。
大変興味深い解釈をありがとうございました！」

まれに妹の部屋の照明が突然消えます。
接続が悪いのか、それとも人ならざるアレ的なものなのかは不明ですが、一回だけ消えたのではなく、つきっぱなしになっていた時がありました。
妹は消したような記憶が…とまあ、曖昧なことを言っていたのですが、消したつもりで寝落ちした可能性も十分あります。（というか、その可能性が高い）


緑「（仮に幽霊の仕業だったとして）照明を消していく幽霊さんならまだいいんだよ。照明を付けてく幽霊さんは困るんだ」

妹「なんで？」

緑「電気代がかさむ」


幽霊が来るより光熱費が上がるのを気にする。それが私です。

・日記見させていただいてます!〜の方≫緑「ご心配ありがとうございます！まさかのオカルト路線…！でもまあ…実は住んでいる近くに葬儀屋さんがあるのでなくはないかなぁ…などと、この拍手をいただいてからぼんやりと考えていました。まあ、害はないので万が一幽霊さんの仕業でも大丈夫でしょう。いざとなったら塩まきます。
台風凄かったですね。お客様は大丈夫でしたでしょうか？元気に過ごして、また暇な時にでもふらりとお立ち寄りください。拍手ありがとうございました。」

・優人君大好きｯ！〜の方≫優人「拍手ありがとうございます、お客様」
ラビ「俺も嬉しいさぁ〜」
優人「ラビ今長いことお留守だもんね。原作で」
ラビ「原作の話をここまで持ち込むなよ。でも俺自分でも人気投票は大奮闘したと思うんさ！」
優人「そうだね。その中にいくつあったんだろうね…同情票」
ラビ「あの…優人さん俺何かしましたか…？」
優人「………自分の胸に聞いてみたら。さらに言うなら今朝の朝食の出来ごと思い出してみたら」
ラビ「ジェリーお手製のふわとろプリン食ってすいませんでした！！」
優人「いいよ別に。偉いんだろ、3位様はさー…いいよなー3位。俺もなれるもんならなりたいなー3位」
ラビ「ホントごめんて！任務から帰ってきたばっかで無性に甘いものがくいたかったんさ！！」
優人「…ふんだ」
神田（アイツ…食い物からむとへそ曲げる期間長ぇんだよな…）


・悠城様≫緑「お久しぶりです、悠城様！風邪を引いてしまわれたとブログで見ましたが大丈夫でしょうか？緑は昨日大雨に打たれたというのに風邪ひとつ引きませんでした。ちょっと期待してたんですが無駄でした。
お姉さん凄いですね！私も正直家から出たくはなかったのですが、授業に出なければならないので渋々学校に行きました…。しかし、授業をほとんど受けることなくただ濡れて帰ってきたような気がしてなりません。
私も台風や雷が来るとなんだかテンションが上がってわくわくしちゃいます(笑)
家の中でわくわくしてます。いつも変わり映えのしない風景ががらりと雰囲気を一変させるからなのでしょうか。ずっと窓の外ばかり見ていました。
私の方は相変わらずのほほんと運営しております。悠城様も体調には気を付けてくださいね。最近は気温の変化も激しいですから。
それでは、拍手ありありがとうございました」