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拍手レス

・凍て花46話を読んでたら〜の方≫信「いいね!それ!!」
優人「いや…イエス・キリストじゃないんだから…そんな軽いノリでほいほい復活しないでよ…」
信「はいはい。お空の上から優人に仇なす愚者たちに呪いを込めた念を送るだけにとどめておくよ」
優人(それでも十分効果ありそうなのはなんでだろう…)

拍手レス

・キリトさん≫優人「拍手ありがとうございます。キリトさん」
アリア「あら、心理テストまで出してくれましたよ」
六花「おー…んじゃぁ、早速やるかぁ」
セト「Dグレ、復活の原作キャラたちは今回結果のツッコミとして参加してもらうよ。心理テストを受けるのオリキャラ達だ」
フィア「ふーん。じゃあ、やろっか。ここを見ている読者の人も参加してみてね」

@あなたの部屋に絵を飾ることになりました。それはどんな絵ですか?
A.人物の絵 B.花の絵 C.海の絵 D.星の絵
アリア「そうですねぇ…お花ですかね」
優人「あ、俺もー。やっぱ華やぐもんねぇ。焔はどれにする?」
焔「そうだな…Aあたりがいいな」
信「俺はAかなぁ…特にミケランジェロとかルネッサンス期の作品は好きかな」
ロキ「俺もAかな…特にダヴィンチの絵は謎めいたものが多くていい」
フィア「んー…僕は星の絵かなぁ…キルケは?」
キルケ「だまし絵」
アリア「先生…選択肢にそれは無いです…」
六花「あー…あたしは海の絵かなぁ…やっぱ広大でスケールでかいし」
セト「ふむ…私はBかな…。正直肖像画は実家に飾っているので見るのもうんざりなんでね。陽菜はどうするんだい?」
陽菜「んー…どれも綺麗で素敵だけど…やっぱりC!!教団に住んでると、海見る機会って中々ないから!」

A朝食にパンを食べるとしたらどれを食べますか? A.食パン B.メロンパン C.クリームパン
六花「ちょ、お姉ちゃん食べられるパンAしかないんだけど!!」
優人「あー…他全部甘いもんね…俺はBで」
焔「そうだな…基本は和食なのだが…食べるとしたら主と同じBを食すのだろうな…」
陽菜「私はCのクリームパンが好き!!」
フィア「僕は……うん。Bかな…」
アリア「?」
ロキ「おい…お前アリアのどこ見て言ってんだ。…俺はAな。セトは?」
セト「フム……そうだねぇ…朝から甘いものは…やはりここは王道のAかな」
信「俺も朝はやっぱりAかな。アリアはどうする?」
アリア「私もAです」
キルケ「朝はブラックとクロワッサンを二個と決めている」
優人「あの…キルケさん心理テストする気ありますか…?」

Bトランプのエース4枚を用意し、あなたの好きな順番に並べてみてください。
アリア「スペード、ハート、ダイヤ、クラブです」
優人「ハート、クラブ、スペード、ダイヤかな…」
信「クラブ、スペード、ハート、ダイヤかな?」
焔「フム…スペード、クラブ、ハート、ダイヤだ」
ロキ「クラブ、スペード、ダイヤ、ハートだ」
フィア「スペード、ダイヤ、ハート、クラブだね」
キルケ「ダイヤ、スペード、クラブ、ハート」
六花「クラブ、ハート、スペード、ダイヤだな」
陽菜「ハート、クラブ、ダイヤ、スペードだよ!!」
セト「スペード、ハート、クラブ、ダイヤでいこう」

結果発表
@あなたにとって今一番大切な人 A.親友 B.家族 C.好きな人
A組:焔、信、ロキ
ロキ「……珍しい組合わせになったな」
焔「うむ。そうだな(親友…天一と六合なら友人と呼べるだろうか…)」
信「えーっと、これを選んだ人は、今親友が一番大切ってことみたい」
夏「信…!」 ラビ「ロキ…!」
ロキ「え?お前親友だったっけ?」
ラビ「純粋に傷つくさ!!」
信「お前を親友と認知した覚えはないよ」
夏「認知してぇ!このお腹の子は私とあなたの子なのよぉ!!」
信「うわ、気色悪い。お前の遺伝子と組み合わせるくらいならミドリムシと異種交配した方がまだマシだね」
夏「単細胞生物に負けたんか!!じゃあ、お前の親友って誰やねん!!」
信「優人とちーかな…」
夏「ちーちゃんはわかるけど、優人は」
信「は?何言ってるの?俺にとって優人は、天使であり、親友であり、弟だよ」
夏「何やその新しい三位一体説」
焔「主、我にとって親友とは誰を指すのだろうか?」
優人「それは…焔が決めないと。少なくとも、俺は焔のこと親友と思ってるよ」
焔「そうか。では我の親友第一号は主だな」
優人「うん」
ラビ「ロキに否定された…結構打ち解けてたと思ったのに…」
ロキ「オイ、そんなところに座んなよ。鬱陶しい」
ラビ「あんまりさぁ!!」

B組:アリア、優人、セト
アリア「この選択肢を選んだ人は家族が大切な方だそうです!」
優人「わー…なんか…ここに揃ってるメンツ見ると納得ー」
セト「うむ。信憑性が出てくるねぇ!!」
神田「そうだな。よし、次」
優人「えっ!?俺達もう終わり!?」
神田「前の組が尺取り過ぎたんだよ!さっさと行くぞ!」

C組:六花、陽菜
六花「ふーん…好きな人ねぇ…ま、間違っちゃいないなぁ?」
陽菜「うん!!リナリーもラビもアレンもセトも神田もみんな大好き!!」
六花「あっはっはーいずれその中から特別大好きな人ができっからなー」
陽菜「特別な好きってどんな好き?」
六花「そりゃぁ、お前…床を共にしてだな…」
陽菜「とこ?」
アレン「一体陽菜に何吹き込む気ですかあなたはァ!!」

D組:フィア、キルケ
フィア「自分を好きで何がいけないんだい?」
キルケ「あたしは選んでなかったはずだが?」
フィア「その時点でもう自分の欲望に忠実だって証明されてるよ、キルケ」

Aあなたが友人からどんな風に思われているか
A.しっかり者で、みんなから頼りにされている B.明るくて面白い人で、ムードメーカー C.いつも笑顔で、アイドル的存在

A組:六花、ロキ、セト、信、アリア
信「……うん。だいたいあってるんじゃないかな?ここに居るメンバー見ると」
ロキ「大抵兄姉か年長者だな…」
六花「そん中でお前だけは違ぇよな」
ロキ「アリアが屋敷出てった後、フィアとキルケの面倒誰が見てたと思ってんだ」
ジョニー「それにロキは若くて体力もあるし、仕事も正確だから科学班のみんなから頼りにされてるんだよ!」
アリア「あらあら、すっかり立派になってしまいましたねぇ…ロキ」
ロキ「………べ、別に…」
セト「うんうん。いいねぇ、いいねぇ」

B組:優人、焔、フィア
優人「えっと、これを選んだ人はムードメーカー的存在なんだって」
フィア「ふーん。ま、合ってるかな?」
優人「いや…フィアはあってるだろうけど…俺はあんまり…そーゆーの上手くないっていうか…っていうか、メロンパンが一番大きいから腹持ちすると思って選んだだけなんだけど…」
リナリー「そうかな?優人がいると、なんだかみんなリラックスできてると思うわ」
優人「そう…かなぁ…」
焔「そうだな。主がいると場の空気が和む」
優人「俺も焔いると安心できるしリラックスできるなー…もふもふの毛をあしゃわしゃして肉球ふにふにするだけでもう…最高だよね!!」
アレン「………焔、いいんですか?あなた」
焔「主の鬱憤が晴れるならそれでよい」

C組:陽菜
ラビ「これは陽菜ぴったりさね!」
六花「セトとユウちゃんのお姫様だもんなぁ?陽菜」
陽菜「う?」
六花「ダメだよこの子…クリームパン食うのに夢中だよ…」
ラビ「っていうか誰がやったんさ…このクリームパン」
信「あ、ごめん。もの欲しそうにしてたからあげちゃった」

Bあなたが大切だと思っているものの順番
ハート→心、スペード→ルックス、クラブ→賢さ、ダイヤ→お金

ハート組:優人、陽菜
アレン「そうですね。これはあってると思います」
優人「そう?」
アレン「ええ。特に優人なんかは相手の心を思いやるあまり自分を傷つけるから大変です」
優人「………アレンに言われたくないやい…」
陽菜「んー…」
優人「あれ?陽菜眠い?さっき食べたからかな…アレン、毛布持ってきてくれる?」
アレン「本当に気遣い屋さんですよね…優人…」

スペード組:アリア、焔、フィア、セト
神田「……お前もコレ選んだのか」
アリア「ええ。スペードは剣を現すんです。ですから、やはり一番に選ばせて頂きました」
フィア「ルックス重視か…まあ、間違ってはいないね。というか、そこしか見ない」
ロキ「お前の場合、体の極端な一部しか見てねぇんだろ…」
焔「……見た目か…さほど気にせん性質だと思うが…」
優人(っていうか、十二神将全員かなりの美形だしなぁ…あれを基準にして考えられたら物凄くハードル高くなるんじゃ…)
セト「ルックスねぇ…まあ、良いと便利であることは否定しないよ」

クラブ組:信、ロキ、六花
六花「うわー見事に高学歴共の集まりだよ。っていうか、お姉さん一人場違いじゃね?」
信「そうでもないよ。俺はただクローバーみたいで形が好きだから選んだだけだし」
ロキ「俺も、4つのマークの中で一番好きなの選んだだけだぜ?まあ、賢さっていうか、知識を要求する点ではまちがっちゃいねぇが…」
六花「まぁなぁ…馬鹿じゃ生き残れねぇもんなぁ…世の中」

ダイヤ組:キルケ
ロキ「うわー…」
フィア「うん。大体あってる」
キルケ「世の中ってのは、巨万の富を築いたものだけが権力や利権を握れるのさ。貧乏人が世界平和を呼びかけたって誰も相手にしやしない」
アリア「先生…」

自信を持って

妹のパソコンにでたものです。

「○○がインストール可能になりました」

と、いうのならたまに見かけますよ。
でも、こんな自信なさげな報告は初めて見ました。

何、「?」ってなんでクエスチョンマークついてるの。

罪人のいる島

 とある所に小さな島がありました。リゾート開発をされて観光客がいるわけでもなく、かといって、ほとんど人がいないわけではない。ごくありきたりな島がありました。
 その島の港に、ある日お客さんがやってきました。
 女性と少年でした。
 女性は背がとても高く、男の人に混じっても負けることはないほどの長身です。
髪は彼女の背中をすっぽりと覆い隠すほど長く、艶やかな黒髪でした。そして、島の人達が見たことのない、遥か東方の国の服を着て、腰には刀がさしてありました。
 少年の方は背が女性の肩辺りまであります。そして、顔の左半分に傷があり、髪は老人のように真っ白でした。そして、やはり島の人達がみたことのない黒い服を着て、左手にだけ手袋をしていました。

「おや、旅人さんかい?」

 男が珍しそうに女性に声をかけてきました。
 女性は、はきはきと答えます。

「いや。ちょっと仕事の野暮用でこの島に立ち寄ったのさ」
「そうかい。でも気をつけなよ。この島はちょっと治安が悪いんだ」
「…犯罪が多いということですか?」

 少年は眉をひそめて聞き返しました。
 男は慌てて手を横に振ります。

「いやいや。小さい島だからね。大きな事件なんて滅多に起こらないよ」
「え?ならどうして?」

 話に食いついてきた少年に、男は気を良くして話してくれました。

「実はね、この島はとある国で犯罪を犯した奴らが追放されてくる島なんだよ。ま、いわゆる「島流し」ってやつだ。そうしてこの島は、罪人とそれを見張る役人が三百年に渡り住んでいた。いまじゃその制度も廃止されて、今この島で暮らしているのは、その罪人と役人の子孫だ」
「でも、実際罪を犯した人は死んでいるんですよね…?」
「ああ。そうなんだ。けど、血っていうのは恐ろしいもんでね、遺伝しちまうのさ。犯罪者の血がね。そのせいでこの島は、絶対に嘘をつかない正直者の役人の子孫と、嘘しかつかない罪人の子孫がちょうど半々いるんだ。いいかい?罪人の子孫の奴らには気をつけんだよ」

 すると、今まで黙って話を聞いていた女性が、男に尋ねました。

「ちなみにお前は役人の子孫か?それとも罪人の子孫か?」
「俺は役人の子孫さ」
「あたしの目を見て、どう思う?」
「綺麗な青色だね!まるで吸い込まれそうなマリンブルーだよ!」

 女性は、血のように赤い目を細めて笑いました。

 


 とある所に小さな島がありました。リゾート開発をされて観光客がいるわけでもなく、かといって、ほとんど人がいないわけではない。ごくありきたりな島がありました。
 その島の港に、ある日お客さんがやってきました。
 青年と少年と大きな犬でした。
 青年は赤髪で、バンダナをしていました。右眼には眼帯を付けて、首にはマフラーをしています。
 少年は黒髪で、腕に銀のブレスレットをしていました。少年の右側には、常に銀色の毛並みの大きな犬がついています。どうやら彼がこの犬の飼い主のようです。

「珍しいね。旅人さんかい?」

 男が声をかけてきました。
 赤髪の青年は飄々とした口調で返します。

「まあそんなとこさ〜」
「そっか。でも気をつけてね。この島はちょっと危ない人もいるから」
「治安が悪いってことですか…?」

 不安そうな顔になった少年を見て、男は慌てて言い直しました。

「いやいや。小さな島だから、滅多なことが無ければ犯罪なんて起こんないよ」
「どういうことさ?」

 青年は不思議そうに聞き返します。
 男は少し声をひそめて言いました。

「実はね、この島は昔、島流しに使われていた島なんだ。もう随分前にその制度も廃止されて、今じゃ罪人の子孫とそれをずっと見張っていた役人の子孫が暮らしているんだ。ただ…やっぱり血のせいか、役人の子孫は正直者なんだけど、罪人の子孫たちは嘘つきばかりなんだ」

 少年はしばし考えた後、男に尋ねました。

「あなたはどっちの子孫なんですか?」
「僕?僕は役人の子孫」
「……今日の天気はどうですか?」
「月は所により出るって言ってたね」

 少年は、まだ太陽がさんさんと降り注ぐ青空の下で苦笑した。

 


 とある所に小さな島がありました。リゾート開発をされて観光客がいるわけでもなく、かといって、ほとんど人がいないわけではない。ごくありきたりな島がありました。
 その島の港に、ある日お客さんがやってきました。
 青年と女の人でした。
 青年は長い漆黒の髪を高い位置で縛っていました。目つきは鋭く、少し不機嫌そうです。
 女の人は腰までの白い髪で、右の頬に傷がありましたが、青年とは違い、どこか穏やかな雰囲気を出していました。そして、二人の腰には、それぞれ刀と剣がぶら下がっています。

「あんたらこんな島に何の用できたんだ?」

 青年と女の人が食事をとっていた時、女の人がまだ食事を終えていないにもかかわらず、男がずけずけと質問してきました。
 青年は眉をひそめ、質問には答えずに横を向いてしまいます。代わりに、女の人が食事を止めて答えてくれました。

「こちらの島では豊富な海の幸が取れると聞いてやってきたんですよ」
「はっ、何も知らない観光客か。お気楽なことだ」

 男は鼻で笑いました。
 女の人はさして気にした様子もなく、青年に至っては完全に無視でした。
 男は構わず話し続けます。

「この島の島民は一見普通に見えるが、かなり性質の悪い集団だ」
「と、言いますと?」
「ここは元々島流しにあった罪人とそれを監視する役人が住んでいた島だ。まあ、300年くらい前に制度は廃止され、当時の罪人たちもみんな死んだ。だが、罪人や役人の中で何人か子供が生まれた。それが、今日までずっとこの島に住みついている島民達だ。この島は嘘つき者の罪人の子孫と正直者の役人の子孫で構成されてんのさ」
「……本当にそれだけか」

 今まで一言もしゃべらなかった青年が、初めて口を開きました。
 男はびっくりして、まじまじと青年を見た後、やがてニヤリと笑いました。

「へぇ…馬鹿かと思ってたが、なかなか賢いな。そうだ。この島には、嘘つきと正直者の他に、もう一種類の人間がいる。罪人と役人の間に生まれたハーフの子孫だ」
「そのハーフの子孫の方は、嘘つきなんですか?正直なんですか?」

 男はまたニヤリと笑いました。

「どちらでもない」
「へ?」
「は?」

  女の人と青年は同時に声をあげました。

「正直俺はアイツらが一番性質悪いと思うね。アイツらは嘘もホントも言わないのさ。例えば「お前は罪人と役人どちらの子孫だ?」と質問すると、「役人の子孫だ」と答える。アイツらはハーフだから、厳密にいえば罪人の血も混ざっている。けれど、嘘ではないだろ?」
「ええ。たしかに役人の血も入った子孫ですからね」
「アイツらはそうやって嘘でもホントでもないことを言ってはぐらかしたり、人を困惑させたりして楽しんでやがるのさ。まったく胸糞悪い連中だ」

 女性はグラスに入った水を一口飲むと、男に尋ねました。

「ところで?あなたはどちらの子孫なんですか?」
「俺か?俺は役人の子孫だ」
「……私の髪を見てどう思います?」
「すっげぇ白髪頭だな。正直顔見るまで老婆だと思ってた」
「では、最後に……貴方はアクマという機械を知っていますか?」

 男はとたんに嬉しそうな顔をしました。

「なんだ!あんたらも同業者かよ!!アレ便利でいいよな!早くこの島の罪人の子孫の血を根絶やしにしてくれりゃいいのに!そうすりゃ俺達役人の清らかな血だけが残る!!なぁ、そう思うだろ?」

 女の人は肯定も否定もせず、にっこりと微笑んでいました。
 そして、男に気づかれぬように、こっそりとテーブルの下で、拳銃の安全装置を外しました。


罪人のいる島



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キノの旅を読み返した後、勢いで書いたもの

拍手レス

・秋鈴さん≫ロキ「そうだ。もっと言ってくれ。このタラシに」

アリア「タ、タラシ!?タラシなんですか私!?」

フィア「無自覚ほど性質の悪いものないよねー…」

アリア「私はタラシじゃありませんよ!!そんな男を引っ掛ける悪い女みたいな言い方しないでください!」

ロキ「ならもう少し言葉を選べ。簡単に好きだの愛してるだの言うな」

アリア「だって、言わないで後悔するより、言って後悔した方が何倍もいいです…。お互い、生きてるんですから。……生きているうちに、言っておきたい」

ロキ「やめろ。縁起でもねぇ…」

フィア「ふぅ…それを言わせちゃったのは君だよ、ロキ」

アリア「ふふ…二人とも、大好きですよ」
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