スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

映画見てきました。

ゴールデンスランバー!!
凄くよかったです!楽しかった!!

実は映画のタダ券貰ったんですけど期限が何と今日まででして…;
ワンピ観ようかのだめ観ようか色々悩んだんですが、ゴールデンにしました。
色んな人に裏切られる中で、昔の仲間達の絆や親達の信頼やらを頼りにして生き延びていく主人公がすごくかっこよかったです!

多分10年後優人…

・とっても残念クオリティ
・ラフ画とも言えない雑さ
・緑の妄想

それでも許せる!と言う方のみどうぞご覧ください…。
▼追記

たまには自分から進んでやってみようと思います。

ちょっと早いけど、新境地で節分を体感しちゃおうなバトン。

まずは1から10まで名前を入れてください。

内容は相変わらずめちゃくちゃです。


1アレン
2優人
3ラビ
4神田
5キルケ
6六花
7ツナ
8雲雀
9骸
10アリア

鬼は外!

ある日(3:ラビ)は買い物先で大量の豆を買い漁る(10:アリア)を見かけた。
⇒アリア「すみません。この棚の端から端までの豆、全部ください」
ラビ「……」

『節分が近いから。』と豆を買い漁っているらしい(10:アリア)。
⇒ラビ「そりゃまたなんでさ…」
アリア「節分って、年の数だけ豆を食べるんでしょう?先生がいくつ食べるか分からないので…」
ラビ「流石にこの量ほどの年の数はいってねぇと思うさ」
アリア「あと、アレンがいくつ食べてしまうかわからないので…」
ラビ「あー…」

逆に『節分が近いから。』と言って恵方巻きを大量に買い漁る(1:アレン)。
⇒アレン「すいません。ここに並べてある恵方巻き全部ください」
ラビ「何なんさこの似たもの姉弟!!」

そして節分の日。(1:アレン)の家で、(3:ラビ)、(10:アリア)、(4:神田)、(9:骸)、(6:六花)、(1:アレン)で豆巻き大会をすることになった。
⇒六花「負けたら鬼だ!」

全員「「じゃんけんポン!!!」」

鬼は(9:骸)、(1:アレン)、(6:六花)。
(6:六花)は『雰囲気だから』と言って鬼のコスプレをしてきた。
⇒六花「イノセンス…発動…」
アリア「発動しないでください六花ーー!!」
ラビ「どーするよ…ユウちゃん…マジモンの鬼が来ちまったさ…」
神田「ファーストネームで呼ぶな……取り合えず、生き残るほかに道はねぇ」

ドMな(9:骸)は豆をまかれてなんだか嬉しそう。そんな(9:骸)をみて(10:アリア)はドン引きである。
⇒アリア「…えっと……こういう場合はどういった対処をすればいいのでしょう…ユウ」

神田「ほっとけ。その手の奴にはそれが一番だ」

続いて年の数だけ豆を食べることに。(10:アリア)は豆が美味しいのかそれ以上の豆を食べる。
心配する(4:神田)。
⇒神田「そんなに美味いもんか…?コレ…」
アリア「はい。中々いけます!」
神田「…腹下すなよ…」
アリア「はーい」

続いて恵方巻きを食べることに。食べる最中、しゃべってしまった(3:ラビ)に(6:六花)がアッパーを食らわす。
⇒ラビ「あ、姉御ひどいさ…」

むっちゃむっちゃむっちゃ

六花「……」

骸「それでも無言で食べ続けますか」

アリア「た、食べきれない…」

神田「さっき豆食いすぎたからだボケ!」


(1:アレン)の隣の家(2:優人)の家でも(2:優人)、(5:キルケ)、(7:ツナ)、(8:雲雀)で豆巻き大会が開かれていた。
⇒優人「どうしよう…混合と破守の中で最も危険な人たちがいる…」
ツナ「お、俺達生き残れるかなぁ…」

そっちでは(8:雲雀)、(2:優人)が鬼。(8:雲雀)は投げられた豆を器用によけている。
⇒キルケ「チッ!!さっさと当たりな!!」
雲雀「ヤダ」

ダダダダダダダダダダダダ!!!!

優人「ねえ…俺の身間違いじゃなければ、キルケさんが使用しているのはマシンガンだと思うんだけど…」
ツナ「本人いわく、豆ンガンらしいよ…なんでも、豆を3秒間に約1000個放つことが出来るとか…」
優人「…それをよける雲雀さんもどーなの…」

(2:優人)は投げられた豆を器用に口に入れて食べている。

もっさもっさもっさ

優人「よーし、来いツナー」
ツナ「優人全部食べてるじゃん!!っていうか、頬がハムスターみたいになってるし!!」
優人「やかましい!!豆そこら辺にまくと後片付けが大変なんだよ!!」

(5:キルケ)がうっかりまいた豆が(1:アレン)の家の窓に当たってしまった。
⇒キルケ「あ、手元狂った」
優人&ツナ「「え゛」」

ダダダダダダ!!
ガシャーン!!!

アレン「うわーーー!?窓がぁーーーー!!」
六花「おーキルケの奴派手にやってんなぁ…」
神田「おい、アイツが手に持ってんのマシンガンじゃねぇか!?」
アリア「いえ、本人曰く豆ンガンというらしいです」
ラビ「果てしなくどうでもいい情報さ!それ!!」
骸「っていうか僕をバリケードにしながら会話しないでくれます!?痛い!!豆が地味に痛い!!」

そこから喧嘩に発展してしまい、豆巻き大会は(10:アリア)(1:アレン)(9:骸)(4:神田)(3:ラビ)(6:六花)対(2:優人)(5:キルケ)(7:ツナ)(8:雲雀)の豆巻き大会ならぬ豆合戦となってしまった。
⇒六花「よっしゃ!暴れるぜぇ!!」
キルケ「ハッ!ほざくな小娘が!!」
ラビ「ギャーーー!!どっか他でやってくれーーー!!」

優人「とうっ!!」
骸「ぶっ!…臭っ!!何ですかコレ!?納豆…!?」
優人「正確には、賞味期限が一カ月過ぎても日当たりのいい場所に置かれていた納豆」
骸「豆なら何でも投げていいと思ったら大間違いですよ!?」
優人「ハッ、勝ちゃぁいいんだよ。勝ちゃぁ」
アレン「そうですよ、別に窓を全壊させられた挙句、家をぐちゃぐちゃにされた腹いせとかじゃありませんよ?ねぇ?優人」
優人「ねー♪」
骸「………」

雲雀「正直…鬼より投げる方が性にあってるんだよね」
神田「上等だテメェ…当てられるもんなら当ててみろ」

アリア「恵方巻きってどっちの方角見て食べるんでしたっけ…?」
ツナ「さ、さあ…?っていうか、この状況どうしますか?アリアさん…」
アリア「後でイワシとクサヤ焼いたまま放置して逃げましょう。もちろん窓をやドアを閉鎖して。まあ、六花や先生には効かないかもしれませんが、他の人はとりあえずあの臭いに耐え切れずに戦闘不能になるでしょうし…」
ツナ(そんなゴキブリでも退治するようにさらっと…)



お疲れさまでした!

次に回す人は?
⇒小雪様
⇒悠城様
⇒睦月様

ありがとうございました!




------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

小雪様から頂いてきました。

復活!質問ばとん(面接編〜in ボンゴレ〜)

貴女はこれからボンゴレファミリーの入ファミリー試験を受けます。
ボンゴレ+αの皆さんからの(好き勝手な)質問に答えてください!

優人「……え、俺が答えんの?」


リボーン「ちゃおっス。よく来たな」

優人「こんにちは、リボーン」

リボーン「じゃあこれから、面接を始めるぞ。まずお前の名前は?」

優人「観野優人」

獄寺「・・・十代目の尊敬するポイントを三つ上げろ」


優人「そうだなぁ…ツッコミ、真面目、常識人」


山本「じゃあ、好きな寿司のネタは?」

優人「エビとかマグロとかかなぁ…ちなみにここの管理人はワサビがダメでワサビを抜かない限り卵とイクラぐらいしか食べられないよ」

フゥ太「ボンゴレファミリーで好きな人ランキング、三位まで教えて!」

優人「うーん、やっぱり一緒にいることの多いツナ、山本、隼人かな。って、友達に順位つけるもんじゃないけどね」


ランボ「ガハハハ!特別にオレっちの子分にしてやるもんね!」

優人「あはは、ありがとう。ランボ」

イーピン「%☆¥@*◇?(ランボが失礼してごめんなさい。気にしないでくださいね?)」

優人「え、えーっと…?(ちゅ、中国語わからない…)」

ビアンキ「この世に愛より勝るモノはないわよね?」(※ポイズンクッキングを構えつつ)

優人「ソ、ソウデスネ…」

獄寺「ふげっ!アネキ!!」バタンッ。

優人「隼人ォーーーーーー!!」

ハル「はひ・・・。ええっと、一度はしてみたいコスプレって何かありますか?」

優人「いや…コスプレは勘弁してください…。あ、でもコスプレってわけじゃないけど、隼人と雲雀さんの服の構造が個人的に気になる。一体どこにトンファーやらダイナマイトやら収納してんの?」

了平「今、極限に燃えているものは何だー!?ちなみにオレはいつでも極限ボクシングだ!!」

優人「んー強いて言うなら植物栽培かなぁ…って、年中やってんだけど。もうすぐイチゴが収穫できるんだ」

ディーノ「なんかマフィアの面接じゃない質問ばっかだぞ・・・?・・・よし、お前がボンゴレの為に出来ることは何だ?」

優人「何でも。俺に出来ることがあれば必要におおじて手を貸すよ。友人としてね」

ツナ「ただいまー・・・ってみんなそろって、何やってるの?」
リボーン「入ファミリー試験の真っ最中だ、邪魔するんじゃねぇぞ」

優人「お邪魔してまーす」

ツナ「は!?オレの部屋で勝手に何やってるんだよ!・・・って獄寺くん倒れてるし!」

優人「ああ、うん…しばらくしたら起きると思うよ…」

雲雀「・・・君達、群れすぎ・・・」

優人「げっ!!」

ツナ「ひっ雲雀さん!!何で窓から!?」
リボーン「オレが呼んだんだぞ」
雲雀「赤ん坊に呼ばれたから来たけど・・・ここにいる全員、咬み殺す」チャキッ。

優人「結局こんなオチかよ!!!」



(こっそり外へ避難しました)
リボーン「悪いな、ごちゃごちゃしちまったから今日はこれでお開きだ。本当はお前と雲雀を戦わせてみようと思ってたんだけどな」

優人「止めてくれ。あの人と戦ったら命がいくつあっても足りない」

リボーン「最後に、ボンゴレについて何か言いたいことはあるか?」

優人「俺がボンゴレに入ることは決定事項なの…?」

リボーン「じゃあ続きはまた今度な。ちゃおちゃお」

優人「あっ!ちょっと待て!逃げんなコラーーー!!」


ありがとうございました!


------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

拍手レス

・九十九さん≫優人「拍手ありがとうございます、九十九さん」

ツナ「優人って案外負けず嫌いだよね」

優人「前にね…ラビと鍛錬して負けた時、ユウ兄に思いっきり頬っぺたひっぱたかれて、『負け犬は勝つまで帰ってくんじゃねぇ!!』って怒鳴られたんだよ…そしてその日、俺は教団の森で一夜過ごしました」

アレン「その間神田は婦長さんにちぎれそうになるほど耳を引っ張られたあげく、焔と婦長さんに説教されていました」

優人「その件を通して、元々負けず嫌いだった俺の性格に拍車がかかりました。負けるすなわち、家(教団)を追い出されるという図式が出来上がっているんです」

ツナ「リボーン並のスパルタだ…!!」


・186000番踏みました。〜の方≫アリア「おめでとうございます!!」

優人「もうすぐ20万打行きそうだね」

六花「このまま目指せ30万打。そしてありがとう25周年記念」

優人「このサイト開設してまだ5年も経ってないけど!?」



・ぴぃこさん≫優人「返事が遅れてしまって申し訳ありません。ぴぃこさん。それから拍手ありがとうございます」

焔「緑もようやくテストを終えたようなのでな、これから更新を徐々にしていくと思う」

信「なんかまた色々と優人に苦労が伸しかかって行くみたいだけど、応援してあげてね?」


・大輔さん≫セト「ふっふっふ。それは春告げの本編でのお楽しみとしか言えないねぇ。ただ…色々と複雑なんだよ、あの子達は。それも一概に誰が悪いと決め付けられないからねぇ…自分でその罪を背負うしかない姿を見ていると、たまに胸が痛むよ…」

六花「あいつは良くも悪くも真っ直ぐだからなぁ…」

セト「そういう君こそ…消して曲げない頑固者だろう」

六花「…嫌なとこだけ似やがって、あの馬鹿」




前の記事へ 次の記事へ