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彩雲国の二次創作始めました

はい。タイトルにある通り、彩雲国の二次創作の連載をスタートさせました。
原作の二巻からのスタートなので、興味のある方は原作を読まれてから読んでいただくと物語の中に入りやすいと思います。漫画にもなっていますよ。

主人公は燕青と静蘭とは旧友。用心棒を稼業にしていてあちこち旅していたという設定です。
どうも私は戦う女の子という設定が凄い好きなようです。または男前な女の子。
そして、その反動のせいか、私の考える男子主人公はことごとく女々しくなる傾向にあるようです。……いや、男前なところもあるけどね…うん…。


拍手レス

・ジンさん≫緑「拍手ありがとうございますジンさん!二次創作だし、設定も何かに通っているから乗せていいかどうか迷っていたんですが、せっかく書いたものなので、乗せてみることにします。貴重な意見を大変ありがとうございました!」


・ツナさん≫アリア「拍手ありがとうございます、ツナさん」

フィア「そうなんだよねー。今まで名物だったロキの挙動不審っぷりが見られなくなっちゃうんだよねー……でもまあ、僕は他にも色々とからかうネタ持ってるから当分はこれで大丈夫だよ☆」

ロキ「全然俺が大丈夫じゃねぇよ。…ああ、それから彩雲国はとりあえず短編・番外編の方で連載してみるってさ」

アリア「どんな方でしょうね?」

フィア「まあ、緑が描くキャラだからぶっ飛んでるとはおもうけどねー」

ロキ「安心しろ。絶対お前らほどぶっ飛んではいない」

めりーくりすます

お久しぶりです、緑です。今日はイブですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
とりあえず私はケーキ食べてチキン食べてシャンメリーを飲みました。

さて、実は私はこのサイトを立ち上げる以前、彩雲国物語の二次創作を書いていたのですが、途中で止めてしまい、お蔵入りしました。
しかし、数ヶ月前に最終巻が発売され、それを読んで一気に書ききったものがあるのです。これは破守と同時進行で考えていたせいか、主人公設定が似通った部分が多く出てきます。夢小説としてではなく、二次創作として作ったものなので、名前変換もできません。

そこで、この日記を読んでくださっている方々に中編小説としてサイトに載せるべきか意見を聞きたくて、日記に書かせて頂きました。
どうぞお気軽にお客様の意見をお聞かせください。

拍手レス

・ジンさん≫優人「返事が遅れてしまってすいません。拍手ありがとうございます、ジンさん」

青龍「あー…本当に問題ばっか次から次へとぽこぽこ浮上してきやがって…マジでなんか憑いてんじゃねぇか」

天后「変人奇人を寄せるフェロモンでもだしているんじゃありませんの?あの子に熱を上げるのは、ことごとく変態ばかりですわよ」

焔「…………」

優人「えっ、何!?何で俺の耳塞いでんの!焔!?」

焔「(耳栓はずし)……それと、長編への移行意見感謝する。だが、混合はあくまで凍て花から派生した一つのストーリーであるため、長編への移動はしたくないそうだ」

白虎「それに、なんかフォレストさんの方であらかじめブックの数が決められ取るから、今長編として連載している作品がどこまで続くか分からない今、簡単に長編ブックを作ってしまうと、後でいろいろ面倒が起きそうなんやて」

優人「なんか、知りたくもない裏事情っていうか、緑の事情だね」

拍手レス

・ジンさん≫フィア「拍手ありがとージンさん。うーん…ロキはね…本来人として識別するものをヒト科の霊長類としてみる傾向にあるからね…」

ラビ「実験用のラット見るような感じ…?」

フィア「うーん…ネズミよりは敬意を払うけど…好意を抱く人は凄く大切にするけど、敵意を抱くものは家畜以下って感じ…」

神田「……なんでお前ら双子はそう極端なんだよ」


・破守読ませていただきました〜の方≫アリア「拍手ありがとうございます〜。そうですね…アレンが暴食のホムンクルスになってしまったらもう、手がつけられませんよ…」

フィア「神田は憤怒かな。万年怒りん坊将軍だし」

神田「そういうお前は色欲だろ!この万年色情魔!!」

ロキ「いや、フィアはどっちかっつーと怠惰だろ…コイツ、3年に1回本気出せばいい方だし…」

フィア「失礼だね。僕はアリアが『お願いです、フィア』って言ってくれればいつでも本気になるよ!」

ロキ「神田、悪い。やっぱこいつ色欲だわ」

アレン「傲慢は師匠ですね。ええ、間違いありません」

ラビ「んー…嫉妬と強欲は誰があてはまっかなー…」

フィア「強欲はルベリエあたりでいいよ」

ラビ「そんな適当に…」

アリア「嫉妬はアレじゃないですか……その…コムイさん…」

全員「「………あぁ……」」
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