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拍手レス

・薫さん≫アリア「お久しぶりです、薫さん」

フィア「返信が遅くなってごめんね。それから、合格おめでとう」

アリア「本当におめでとうございます。遅くなってしまいましたが、質問に答えましょうか…えーっと…緊張のあまり固まってしまったこと…?」

フィア「うーん…僕は特にないなぁ…そもそも、緊張することってあんまないよネ」

ロキ「お前はな」

フィア「あー…でも、キルケの命令で、違法ドラックを売りさばいてるマフィアの根城に丸腰で放り出された時は流石に緊張したかなぁ…ひどいんだよ、キルケ、武器は銀のスプーンしかくれなかったんだ。幽霊や悪魔じゃあるまいし…せめてフォークがよかった」

ロキ「そういう問題か。あー…俺はトアル新興宗教組織に潜入して壊滅させて来いってキルケに言われた時かな……。なんか、性の壁を乗り越えることで完全な存在になれるっていうのが、そこの組織の思想ってうか信仰?らしくって、潜入してた時、マジで気が気じゃなかった……」

フィア「…………具体的にはどーゆー内容の儀式をしてたの?」

ロキ「……………男や女の象徴的なものを切り落とすっていうか…その儀式の内容俺に懇切丁寧に説明したうえで潜入させたからな、キルケ。あんときはマジで固まった」

フィア「うわぁ…鬼だね。アリアは?」

アリア「そうですねぇ……私はクジラを取ってこいって言われたときでしょうか…」

フィア「……クジラって、あの海の…?」

アリア「ええ。クジラです。もちろん成熟した大人のクジラを丸々一匹仕留めて来いと言われた時には…流石に肝が冷えました……。だって、陸地ならまだ足場があるからいいですけど、海なんて一度落ちたら足場なんてないじゃないですか…拳銃も剣も全然通用しませんし…しかも先生が用意した船!一人乗るのがやっとなくらいちっちゃなボロ舟だったんですよ!!案の定、沖に出た途端、あっさり浸水して沈没しましたし……通りがかってくれた海賊の親分さんがいなければどうなっていたことか…」

ロキ「うわ…そりゃきっついな」

フィア「う〜ん…アリアのがやっぱ一番大変かも」

ラビ「どれも緊張どころのレベルじゃねぇさ」

神田「つーか、どれも原因キルケかよ」


・彩雲国の面白かったです!〜の方≫コウ「返事が遅れてしまってすまない。拍手を送ってくれてありがとう。もうすぐ完結してしまうようだが、最後まで楽しんでくれればこちらも幸いだ」





お久しぶりです

3月に入ってからすっかり体調を崩してしまい、久しぶりの日記となってしまいました。サイトの更新を楽しみにしていた方や、拍手をくださった方、本当に申し訳ありません。何とか、体調も元に戻ってきたので、これからはまた地道に書いていこうと思います。長いこと拍手や掲示板にも返信せずに申し訳ありませんでした。

拍手レス

・キリトさん≫フィア「拍手ありがとー」

ロキ「ピーターパンってガラじゃねぇよ、お前」

フィア「そりゃそうだよ。僕がピーターパンならウェンディをネバーランドに連れて行ったりしない。もっと年取っていい感じのお姉さんになってから迎えに行く」

ロキ「それじゃ単なるナンパ野郎じゃねぇか!!そんなピーターパンいるか!!」

フィア「あとさ、ティンカーベルって人間の等身にしたら巨乳なの?貧乳なの?どっちなの?」

ロキ「どっちにしてもお前の目に妖精とか精霊の類は映らない。絶対に」

色「彩雲国の方も見てくれてありがとう。絳攸が講師…?まあ、まずは時間内に教室につけるかが問題だな…」

秀麗「…そうですね……」



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