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拍手レス

・翡翠色さん≫アリア「お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありません。拍手ありがとうございます、翡翠色さん。まあ、ムービーを送られてきた時は、信がついに危ない方向に突っ走ったのかと心配しましたが、映像の端っこに、爆笑するのを必死でこらえているラビが見えましたし、なにより手ブレが凄かったので、ああコレラビと夏さんが絡んだ悪ふざけだな…と、分かりまして…」

優人「一度見ただけでよくわかったね…アリアさん。俺、最初めっちゃパニクったよ…信兄がとうとうおかしくなった!って……」

緑間「俺も流石に動揺したのだよ…」

高尾「俺も最初は一体何が始まったんだと動揺したけどさーアリアさんと同じく端っこに爆笑するラビさんが見えて」

優人「いいなーホークアイってこういうとき便利だよね」

信「っていうか、俺のヤンデレに対して「ついに」とか「とうとう」とか言っているのはどういうことかな?まずそこおかしいよね?」

夏「日頃の自分の行動をよーく振り返ってみるんやな、信」



・ジンさん≫信「返事が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした。そして、拍手ありがとうございます、ジンさん」

夏「そういや、結構実況やっとるけど、今までどんなのアップしてきたん?」

アリア「色々ありましたが…主にホラーゲームですね。あ、私は踊ってみたもたまにアップしてたんですよー」

ラビ「最初はさ…俺とアレンと優人でプレイして…あ、こっちは動画にしてねぇんだけど…そんでさ、それがもうめちゃくちゃ怖くて…!俺とアレンあまりの怖さに優人の家にお泊りしたんさ…」

神田「お前…自分より5つ年下のガキに頼るって…プライドねぇのか」

ラビ「だって屍人がめっちゃグロくて怖かったんさぁ!んで!!こんだげ怖いホラゲなら、普段クールなユウも、いっつもにこにこして表情を崩さないアリアもぜーったい悲鳴あげたり、表情強張らせたりすると……思って……たんさ…」

優人「現実では、悲鳴の「ひ」の字もあげなかった、と…」

ラビ「序盤…発砲する警官から逃げるんだけどさ……ユウが『ぷー、相手の武器』って言った瞬間、『ニューナンブM60。リボルバーの38口径です。装弾数は5発』とか冷静に相手の武器解説始めるし…」

神田「銃器ならアリアに聞いた方が早ぇだろ」

アリア「でも、たまにゲームだとあり得ない銃ありますよね…リロードしないで永遠と撃ち続ける銃とか…」

神田「ああ、お前『そんな銃はありえません!製作者側はもっとリアリティを求めるべきです!!』とかなんとかかんとか、英語でわめいてたよな」

ラビ「お願いだから少しくらい脅えろください」
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