新境地でマリオなあの動画を体感しちゃおうなバトン。
まずは1から10まで名前を入れてください。
1アリア
2ラビ
3アレン
4神田
5雲雀
6優人
7六花
8信
9骸
10キルケ
優人「毎度毎度言うけどさぁ…男女比率が偏りすぎなんだよこのバトン!!だから毎回危険フラグ立つんだよ!?」
六花「だから毎回新境地が開拓されんじゃねぇかよ」
信「あははー、諦めた方がいいよ優人〜」
優人「うわぁぁあああん!!」
※毎度のことながらカオスです
スタート!
(9:骸)「でっていう!」
ある日、(8:信)が「HEY!(10:キルケ)は少ししつこすぎるぜ?(4:神田)のことはもうあきらめなよ?」と言った。
⇒信「……だから、ウチのユーくんに怪しげな薬飲ませようとするのはいい加減やめてよ、キルケ。いくら人よりおつむが弱いユウだって学習能力くらいあるんだからね!多分!!」
キルケ「あたしの作る毒…劇薬に耐えられる体した奴がアイツしかいないんだからしかたがないだろう?」
神田「なんでお前は事あるごとに俺の兄貴面したがるんだよ、信」
アリア「それから先生、言い換えてもあんまり意味が変わっていません」
それに対して(10:キルケ)は「俺こそ彼女の運命だ」と言った。
⇒キルケ「ハ…まあ、足掻きたいだけ足掻けばいい……所詮あんたらはあたしの手のひらの上で踊っているにすぎないんだから…」
六花「おーい、キルケ。それ悪役の台詞悪役の台詞」
そんな二人のやりとりをみた(4:神田)は「二人ともいい加減にしてよ。鏡をよくみなさい!」と言った。
(10:キルケ)と(8:信)はそれに対して「それは言わないって話だ。男はハートで勝負だ。」と言った。(4:神田)唖然。
⇒神田「オイ、これ台詞的におかしいだろ!!俺もろ女役じゃねーか!!」
六花「え、何ユウちゃん今頃気づいたの?これウ○スタンシ○ーバトンよ?」
信「当然だよ〜誰も何も告げてないんだから☆」←妨害犯
神田「テメェェエエエエエエ!!!」
(3:アレン)「(5:雲雀)最近どうよ?」
(5:雲雀)「いいね。最近いろいろバカ売れで〜」
(3:アレン)「渇く暇ないってやつか?」
(5:雲雀)「やめろよー。あ、2番始まる。」
(3:アレン)「あ、そうだな」
(9:骸)「でっていう!」
⇒ラビ「うわ〜まーた台詞的に言いそうにない奴らが選ばれたなー」
優人「どっちかっていうと六花さんやラビあたりがいいそうだよね」
雲雀「まあ、風紀委員会の懐が潤っているのは確かだけどね」
優人「!?」
骸「あの…僕いつまでこのヨ○シーの気ぐるみ着て鳴き声あげてなきゃいけないんですか…?」
アリア「みなさーん二番始まりますよー」
骸以外「はーい!!」
(7:六花)は(4:神田)に「愛してるんだぜ」と言い、(4:神田)を拉致監禁した。
⇒アレン「うわぁぁあああああ…」
ラビ「ヤッベェ…ありそう…リアルにありそう…」
キルケ「あいつ等がいちゃついてても百合にしか見えん」
信「キルケ、それはシーッ!」
(7:六花)に襲われそうになった(4:神田)を(1:アリア)が助ける。
(1:アリア)は「助けても君のハートは奪えないの?」と涙目で訴えてきた。
⇒神田「ッ………」
アリア「……?あれ?私台詞間違えました!?」
信「いや、完璧、完璧」
六花「ユウちゃん…アリアはしょっぱなからとんでもないものを奪っていきやがった……お前のここr」
神田「黙れぇぇええええええっ!!!!」
そんな(1:アリア)と(7:六花)のやりとりを見て(4:神田)は「二人ともいい加減にして!誰に口をきいてるの?」と言う。
(7:六花)は(4:神田)をみて「ツンデレなところも魅力的だ」と言い、(1:アリア)は「男はハートで勝負だ」と言った。
⇒神田「お前らいい加減に人をからかって遊ぶのを止めろ!」
六花「えー」
優人「っていうか、
立場が色々と逆転してるんだけど誰も異議唱えないのはなんで?」
ラビ「ハマリすぎてて誰も文句が無いんさ」
「ちょっと待て。お一人お忘れじゃないか」と言い、颯爽と現れた(2:ラビ)。
「(2:ラビ)参上!お★ま★た★せ」
⇒優人「うっわ、はまり役キター…」
雲雀「骸でも代役可能なんじゃない?」
骸「あなたたち僕をなんだと…」
(2:ラビ)は(7:六花)に殴られ、「KY空気嫁」と言われ、(8:信)に「調子こいてるとマジ踏み潰すぞ」と言われた。
⇒全員((うわぁぁああ…シャレにならねぇ!!!))
涙目な(2:ラビ)に(4:神田)は「バカのクセに生意気だね」と言われる。
⇒神田「ったく、馬鹿のくせに生意気な」
アリア
「あなたほどじゃないですけどね」
神田「テメェほどムカツク奴もそうそういないけどな…!!」
信「あーハイハイこんな所に来てまで喧嘩しないの」
(8:信)と(10:キルケ)、(1:アリア)と(7:六花)は「男はハートで勝負★」と言った。(4:神田)は「男は顔で勝負★」と言った。
⇒優人「すいません、4人中3人が女の人なんですけど」
ラビ「モテモテさね、ユウ」
六花「やっべ、最大のモテ期到来じゃね?ユウちゃん」
神田「…………」
アリア「あの……皆さん、流石のユウも心が折れそうになってますよ…?」
存在が空気なのに耐え兼ね、突然現れた(6:優人)が一言。「(4:神田)は俺の嫁だ!」。
⇒
優人「誰が言うかこんな台詞ーーーー!!!!」
六花「そーだ。こいつはあたしの嫁だ」
優人「!?」
信「えぇー困ったなぁ…俺、
六花を殺さなきゃいけないじゃない?」
優人「!!!??」
アリア
「………武器の使用は許可ですか?」
優人「!!!????」
ラビ「待つさ!!三人とも」
骸「そうですよ!!」
二人「「優人は俺(僕)のよm…」」
六花「
あ?空気嫁やKY」
信
「ちょうしこいてるとマジ踏みつぶすぞ…?(マジギレ)」
アリア「…………ふふふ、己の出すぎた行為を反省しているというのなら、
地面に額をこすりつけて御覧なさいな」
神田「…………」
アレン「…………」
雲雀「…………」
優人「…………」
(9:骸)「でっていう!」
ありがとうございました!
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お疲れさまでした!
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