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バトン

このバトンはボーカロイドの初音ミクの『ワールドイズマイン』を自分のオリキャラで替え歌にしてみましょう、なバトンです!

・歌っていただくオリキャラさんは?
『観野優人』


・スタート!

世界で一番男の子そういう扱い心得てよ!

その一、
昨日と違う身長に気がつくこと
その二、
むやみに抱きつかないこと、いいな…?
その三、
俺を誉める時にカワイイは不適当だろ!

わかったら、その手で頭なでてカッコイイって

別にワガママなんて言わないから
あなたに心から頼って欲しんだこの俺を

世界で一番男前気づいてねえねえ
女々しいなんて論外だ!
俺を誰だと思ってんの?
もう何だか柏餅が食べたい!今すぐにね!

欠点?たくさんあるけど…
ぜったい強くなるから!
あのさ、一体その目はなんだよちょっと…

あ、それとね
ノアの泣き黒子決まってるでしょ?いずれ倒す
わかったら平伏せてこの俺に降伏しろ!

少し、ワガママな本音を言うとね、ちょっとほめてほしいんだいい子だって

世界で俺だけの家族たち
気づいてねえねえ
一人で戦ってます
優しい俺だけの家族たち
もう、どうして…
そばにいてよ、ずっと!

絶対、あなたは気づいてない
気づいてないよ…

あんの詰まった柏餅
リナリーお手製とろけるショコラ!
みんなみんながまんします
いらない子だと思わないで

俺だってやればできる
だから、覚悟しておけよ

当然だろだって俺は

世界で一番男前
ちゃんと見ててよね、どこかにいかないで

不意になでられる
急に何?え?

「よくやった。いい子だ」と、そう言って微笑む人…

思わず頬が緩んだ



・お疲れ様でした!オリキャラになりきって一言どうぞ!

・回す人
→フリーで!

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……いや、最初六花とキルケで作ってたんですが、キルケは果てしなくドSの歌詞になって、六花はどっちかっていうとアナザーバージョンぽくって…。
結果優人を載せました(笑)

六花や他のキャラでやって欲しいと要望があればまたやるかもしれません。

拍手レス

・叶さん≫ロキ「拍手ありがとうございます、叶さん」

フィア「どうもありがとう、すごくうれしいよ。キルケなんか忘れてたのにね」

ロキ「ああ、まあ今さらアイツが俺らの誕生日祝いだしたりした方が怖いけどな」

フィア「何か裏がありそうでね」

ロキ「毎回素敵な絵をありがとうございます。これからもまあ…がんばるか…」

フィア「拍手ありがとうございました!」


・ロキ君とフィア君お誕生日おめでとうございます〜の方≫フィア「ありがとー。まさかこんなに拍手くるなんて思ってもみなかったなぁ」

ロキ「作者自身忘れてたからな」

フィア「薄情だよね。世の中色々」

アリア「二人ともーケーキ焼けましたよー」

二人「「はーい」」

フィア「ねえ、ロキ。一つ大人になったことだし、アリアに…」

ロキ「テメェ、いま考えてることマジで実行したら兄弟の縁切るからな」

フィア「……ちぇ」




新境地バトン

新境地でマリオなあの動画を体感しちゃおうなバトン。
まずは1から10まで名前を入れてください。

1アリア
2ラビ
3アレン
4神田
5雲雀
6優人
7六花
8信
9骸
10キルケ

優人「毎度毎度言うけどさぁ…男女比率が偏りすぎなんだよこのバトン!!だから毎回危険フラグ立つんだよ!?」

六花「だから毎回新境地が開拓されんじゃねぇかよ」

信「あははー、諦めた方がいいよ優人〜」

優人「うわぁぁあああん!!」


※毎度のことながらカオスです





スタート!

(9:骸)「でっていう!」

ある日、(8:信)が「HEY!(10:キルケ)は少ししつこすぎるぜ?(4:神田)のことはもうあきらめなよ?」と言った。

⇒信「……だから、ウチのユーくんに怪しげな薬飲ませようとするのはいい加減やめてよ、キルケ。いくら人よりおつむが弱いユウだって学習能力くらいあるんだからね!多分!!」

キルケ「あたしの作る毒…劇薬に耐えられる体した奴がアイツしかいないんだからしかたがないだろう?」

神田「なんでお前は事あるごとに俺の兄貴面したがるんだよ、信」

アリア「それから先生、言い換えてもあんまり意味が変わっていません」

それに対して(10:キルケ)は「俺こそ彼女の運命だ」と言った。

⇒キルケ「ハ…まあ、足掻きたいだけ足掻けばいい……所詮あんたらはあたしの手のひらの上で踊っているにすぎないんだから…」

六花「おーい、キルケ。それ悪役の台詞悪役の台詞」

そんな二人のやりとりをみた(4:神田)は「二人ともいい加減にしてよ。鏡をよくみなさい!」と言った。
(10:キルケ)と(8:信)はそれに対して「それは言わないって話だ。男はハートで勝負だ。」と言った。(4:神田)唖然。

⇒神田「オイ、これ台詞的におかしいだろ!!俺もろ女役じゃねーか!!」

六花「え、何ユウちゃん今頃気づいたの?これウ○スタンシ○ーバトンよ?」

信「当然だよ〜誰も何も告げてないんだから☆」←妨害犯

神田「テメェェエエエエエエ!!!」

(3:アレン)「(5:雲雀)最近どうよ?」
(5:雲雀)「いいね。最近いろいろバカ売れで〜」
(3:アレン)「渇く暇ないってやつか?」
(5:雲雀)「やめろよー。あ、2番始まる。」
(3:アレン)「あ、そうだな」


(9:骸)「でっていう!」

⇒ラビ「うわ〜まーた台詞的に言いそうにない奴らが選ばれたなー」

優人「どっちかっていうと六花さんやラビあたりがいいそうだよね」

雲雀「まあ、風紀委員会の懐が潤っているのは確かだけどね」

優人「!?」

骸「あの…僕いつまでこのヨ○シーの気ぐるみ着て鳴き声あげてなきゃいけないんですか…?」

アリア「みなさーん二番始まりますよー」

骸以外「はーい!!」


(7:六花)は(4:神田)に「愛してるんだぜ」と言い、(4:神田)を拉致監禁した。

⇒アレン「うわぁぁあああああ…」

ラビ「ヤッベェ…ありそう…リアルにありそう…」

キルケ「あいつ等がいちゃついてても百合にしか見えん」

信「キルケ、それはシーッ!」


(7:六花)に襲われそうになった(4:神田)を(1:アリア)が助ける。
(1:アリア)は「助けても君のハートは奪えないの?」と涙目で訴えてきた。

⇒神田「ッ………」

アリア「……?あれ?私台詞間違えました!?」

信「いや、完璧、完璧」

六花「ユウちゃん…アリアはしょっぱなからとんでもないものを奪っていきやがった……お前のここr」

神田「黙れぇぇええええええっ!!!!」


そんな(1:アリア)と(7:六花)のやりとりを見て(4:神田)は「二人ともいい加減にして!誰に口をきいてるの?」と言う。
(7:六花)は(4:神田)をみて「ツンデレなところも魅力的だ」と言い、(1:アリア)は「男はハートで勝負だ」と言った。

⇒神田「お前らいい加減に人をからかって遊ぶのを止めろ!」

六花「えー」

優人「っていうか、立場が色々と逆転してるんだけど誰も異議唱えないのはなんで?

ラビ「ハマリすぎてて誰も文句が無いんさ」



「ちょっと待て。お一人お忘れじゃないか」と言い、颯爽と現れた(2:ラビ)。
「(2:ラビ)参上!お★ま★た★せ」

⇒優人「うっわ、はまり役キター…」

雲雀「骸でも代役可能なんじゃない?」

骸「あなたたち僕をなんだと…」

(2:ラビ)は(7:六花)に殴られ、「KY空気嫁」と言われ、(8:信)に「調子こいてるとマジ踏み潰すぞ」と言われた。

⇒全員((うわぁぁああ…シャレにならねぇ!!!))

涙目な(2:ラビ)に(4:神田)は「バカのクセに生意気だね」と言われる。

⇒神田「ったく、馬鹿のくせに生意気な」

アリア「あなたほどじゃないですけどね」

神田「テメェほどムカツク奴もそうそういないけどな…!!」

信「あーハイハイこんな所に来てまで喧嘩しないの」

(8:信)と(10:キルケ)、(1:アリア)と(7:六花)は「男はハートで勝負★」と言った。(4:神田)は「男は顔で勝負★」と言った。

⇒優人「すいません、4人中3人が女の人なんですけど」

ラビ「モテモテさね、ユウ」

六花「やっべ、最大のモテ期到来じゃね?ユウちゃん」

神田「…………」

アリア「あの……皆さん、流石のユウも心が折れそうになってますよ…?」


存在が空気なのに耐え兼ね、突然現れた(6:優人)が一言。「(4:神田)は俺の嫁だ!」。

優人「誰が言うかこんな台詞ーーーー!!!!」

六花「そーだ。こいつはあたしの嫁だ」

優人「!?」

信「えぇー困ったなぁ…俺、六花を殺さなきゃいけないじゃない?

優人「!!!??」

アリア「………武器の使用は許可ですか?」

優人「!!!????」

ラビ「待つさ!!三人とも」

骸「そうですよ!!」

二人「「優人は俺(僕)のよm…」」

六花「あ?空気嫁やKY

「ちょうしこいてるとマジ踏みつぶすぞ…?(マジギレ)」

アリア「…………ふふふ、己の出すぎた行為を反省しているというのなら、地面に額をこすりつけて御覧なさいな

神田「…………」

アレン「…………」

雲雀「…………」

優人「…………」

(9:骸)「でっていう!」






ありがとうございました!
次に回す人は?
⇒睦月様
⇒柊様
⇒炎魔様
お疲れさまでした!





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バレンタインの話

バレンタインデーの時、妹はちょうど試験期間だったので、先日ちょっと遅いバレンタインチョコやクッキーを友達からもらって帰ってきました。
余ったものをもらってきたとのことで、私にも分けてもらいました。ごちそうさまです。

そこでふと思ったんですよ。そういえば妹は何も作ってないんじゃないか……?

緑「お前…ちゃんとお返ししたのか?」

妹「心を込めてお礼を言った」



………………いいのかそれで。
しかもそんないい笑顔で言ってるけどお前の友達はそれで納得したのか。
神経構造が明らかに人と違うぞ。そう思いながらもクッキー食ってる私も私なんだけどね!!


余ったクッキーは私がおいしくいただきました。

一途過ぎた恋の行方

・復活夢
・女主人公
・お相手ディーノ
・部下で幼馴染
・スクアーロは同級生
・甘夢

それでも許せるかたはどうぞご覧ください
▼追記
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