お昼休み中の佐平次です。
昨日の仕事帰りに、車横の高架線下の砂利道にうずくまるカラスさんを目撃 画像添付。
暑いから砂利に体を付けて涼んでいる訳でもなさそう。
近付いても逃げない。
更に近付いたら羽ばたいて逃げやふとするが、体が自由にならず動けない。
どうやら高架線で列車と衝突でもして落ちて来たみたい。
普段なら嫌われ者のカラスさんも、こうなると可哀想。
でも今朝行ったら姿が見えなかったので、無事に回復したみたい。
んで
［警備員は見た！］
昨日の現場も駅前買い物公園、歩行者専用道路なので、横断歩道の幅も広く、道を渡る人がズラ〜っと並んでいました。
するとサイレンを鳴らし赤灯をつけて走ってくる救急車
が、横断歩道の信号が青に変わり渡りだす歩行者の群れ。『チョット待て〜！』
『緊急車両が来ているんだぞ〜！』
それでも渡る人々。
「あ〜そうか歩行者が優先だもんね」
「違うだらふがっ！」
慌てて飛び出す数名の警備員。
『救急車
が来てるでしょうが！』と声をかけて横断歩道を渡る人々を制止。
あの歩行者の群れは、いったい何だったんだ？
でも心臓の手術であまり声が出ない佐平次、この時ほど声が出ないのが悔しかった事はありましぇ〜んカムバック。
（あと悔しいのが、カラオケに行って歌えなくなった事）
