皆さんおはようございます(^.^)!!

短足マンチカンのプリン君や、ガルガル柴犬の大河君、動物だから可愛いけど、人間にしたらおっさんなんだよな。俺と同じ位だぜ。プリン君も大河君も俺より少し上だぞ。ずるいな動物ってと思う今日この頃。如何お過ごしでしょうか?
シベリアンハスキーの文太君なんて11歳らしいぜ。あんなに機敏なのに、人間だと60歳越えてるやないかい!

『ももと天空』のももちゃん、俺と同じ位の熟女なのか…あんなに可愛いのに(苦笑)
そういやあ、動物系の動画取り上げると書いていたの失念。近日中にやりますか(^_^)v


動画と云えば此方↓


動物が好きな人や感受性の高い人たちにとっては生餌を与える動画がどれだけ心に影響を与えるか見てなんとも思わない方にしてみれば考えも及ばない所だと思うのですが、誤って動画を目にしてしまった日から夜も眠れず、ずっと動機が激しく辛い思いをしました。
確かに爬虫類両生類の餌にマウスなどの活き餌を与えることは珍しくないことで、それ自体を虐待ととらえることはできないだろうと思います。
彼らはそう言う食性で、実際活き餌しか食べない個体もおります。
問題はわざわざ捕食シーンを動画にアップすることの問題点です。
テレビの場合、自然界の捕食シーンは流しますけど、飼育している動物の捕食シーンは流しませんよね。
ですが、この点に関してはテレビで、例えばライオンやチータが草食動物を捉えて食べるシーンが許されているのに、なぜこれがいけないのか?という、反論が来ると思われます。
個人的には、目的の違いに負うところが大きいかと思います。
テレビの場合、自然界の捕食シーンは流しますけど、飼育している動物の捕食シーンは流しません
テレビの場合はおそらく、ある意味教育的な目的や自然界の成り立ちを視聴者に伝えると言った目的があり、だからこそ、ある程度の捕食シーンは許されると思います。
それと比べて、こういう爬虫類等のネズミ捕食シーンは、ある意味捕食シーン自体のエンターテイメント化だと思うのです。

つまり、残虐なシーンを楽しむこと自体の目的化です。

特にハムスターなどはペットとして愛好している人がたくさんいるのを知りながらこういう動画を流すというのは、爬虫類両生類愛好者のハムスター愛好者に対する嘲笑というかいじめに近いと思うのです。
そういったことから生餌を与えるエンターテイメント化された動画を規制していただきたいと考えます。




あ〜あ、遂にここまできたか。因みにこの文はワンクリックで賛同できる署名のヤツです。

俺としては、ハムスター捕食動画は今でもたまに観るので、正直なくなったら困るんだよ。 あんなに観ていてスカッとする動画は中々ないでしょ。特に喧しいジャンガリアンハムスターが喰われる様は素晴らしい!
まあ、国内で禁止されてしまうとして、支那や南朝鮮の動画には関係ないので、そっちはどうすんのってなもんだが。アメリカでも、例えばGOLDEN SQUARED(スペル合ってる?)というチャンネルは小動物全般を分け隔てなく餌にする。それは我々は視聴出来る訳でしょ。規制をしようとしても、他国なんで無駄だよね。

今現在『ノミーch』や『中村主水』さんは様子見なのか、捕食動画を暫く止めているんだよな。例の書類送検が効いているのかな。
『ヘビのお食事ch』のように関係ないとばかりにあげてくれる主もいる。表現の自由は確保されて然るべきである。
何度か書いた筈だが、ハムちゃんが虫や小さい鼠を食い散らかすのはOKで、ハムちゃんが蛙に喰われるのはNGとは解せない。もっと云えば、ハムちゃん同士の喧嘩も共食いも、捕食動画より残酷になる。そっちは平気なん?
規制強化された時の事も考え、今のうちに脳裏に焼き付けておくか…


上の画像は、仲間がボールパイソンに捕食されているのに、そのボールパイソンの下に潜り込もうとしている白ハム(笑)嘗めきってますねwww嘗めた態度を
取ったからではないが、この後自身も捕食されます。