財務省とか大臣の麻生とか親中派とか、そんなところを目がけていってもしかたがない。
彼らは木下の指令にもとづいて動いている駒に過ぎない。
最も強力に増税の意志を持つ司令塔に攻撃をかけなければ意味はない。
マスメディアが財務省の命令に従う状況下で、ネットで黒幕の名前と顔を引きずり出して、安倍を翻意させるしかない。
唯一の急所を狙って斬りかかっていったのが私と倉山塾の増税阻止の戦いでした。
それを「チャンネル桜」の水島社長を使って止めにきた。何ひとつ危険の芽を見逃さずに木下は手を打ってきた。
   倉山満『増税と政局・暗闘50年史』より
>何ひとつ危険の芽を見逃さずに木下は手を打ってきた

(⌒艸⌒)プッ
最後の一節がいつ見ても失笑もんだな良くもまあここまで妄想のみで書けたもんだ。そりゃ訴えられるわ(爆)倉山って金持ちなんだっけ?1000万持ってんのかな?ま、1000万と決まった訳じゃねぇけど、裁判は裁判官が頭おかしい人じゃない限り、勝ち目はないでしょう。