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:†梅雨の合間の小路にて†:




はい。皆様こんにちは♪
今日は休みを貰って、市で実施された健康診断に行ってきました燈乃さんですっ!!

健康診断なんて、前の職場以来5年近く受けていなかったので、どんな結果が返って来るのかドキドキです……((´Å`;))

取り敢えず、ここ2、3年辺りの体重の変動が無いことが救いでしょうか。去年は胸と背中の痛みの検査と様子見の為に、数日間食事制限をしましたが。個人的な適正体重を考えると、あと5キロは減量しないといけないんでしょうけどね、ふふ←(泣)

さてさて。今回載せた↑の写メは、そんな健康診断から帰って来た際に撮った1枚です。ちなみに家の直ぐ傍だったりします。雨が思ったよりも早く上がったからか、午後の方が明るい1日になりましたね。

梅雨の合間に見るカラッとした青空は好きですが、関東は梅雨明け前なのに、今から水不足が心配されているようですね。
↑の写メの通り、実家も農業を営んでいるので、纏まった雨は欲しいところです。

また、湿気が多くて蒸し暑い日が続くと、自律神経がガタガタになって、その分熱中症になりやすくなるので気を付けたいですね。暑さが厳しくなってくる季節ですので、こまめな水分補給も忘れずにっ!!



ではでは、今回はこの辺で☆



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:†映画館は異界への入り口†:




はい。皆様こんにちは♪
今日は大分暑い1日になりましたね。熱中症には気を付けましょう燈乃さんです←

そんな暑い日でしたが、今日は納涼も兼ねてホラー映画を観に行きました(Σヲイ)

結論→心臓と耳が死にかけました(滝汗)

お分かり頂けただろうか。そうです。
今日観に行ったのは、あのジャパニーズホラー代表部門(現代日本における)の呪いの二大権化のタイアップ作品です。日本のホラー好きを震撼させた二大トップがスクリーンで大暴れしました。彼女たちの手によって、無惨な屍の山が次から次へと出来上がったのは言うまでもありません(笑)

個人的な感想としては、呪いの二大権化よりも呪いの一部であるトシオ君の方が圧倒的活躍を見せていたのにビックリにゃー。始まりから終わりまでトシオ君の気合いがハイクオリティだったにゃー(ガタブル)

お母上よりも怖かったよトシオ君っ!!
見る度にどんどん怖くなるよ君!!?(泣)
むしろお母上は見慣れて来るとそんなに怖くなかった感があります。本家の一作目も二作目も、脅かし要因だけで主力で呪いを凶行していたのはお母上でしたからね。
お母上の声よりもトシオ君のにゃーにゃー声にSAN値をガンガン削られましたよ。

引きずり込み要因はお母上でしたから、昔から比べると本当にアクティブになったなぁ。あんなに行動的になるとは誰も予想しないでしょうよ……良い意味でね(泣)

今作の終盤で幼女の隣をちゃっかりゲットしてる辺り、『最凶の子はやっぱり最恐』なんだなぁと、冷や汗を浮かべながら思いました。あの子も呪いの一部では有るんですが、力が強くなったんでしょうかね。

一方のS子さんは、何か本家よりもまとまりがない感じがしました。『呪いが半端無く強いよ』と言うのを序盤に徹底的に頑張った分、なんだかなぁと。もう少し本家からのS子さんの設定や呪いの内容の引用が有っても良かったのになぁとショボン←
念写の映像が有っても良かったのに、脱線するから敢えて別物にしたのかな。逆にスピンオフの方の概念はチラッと挟んでましたけどね(←呪いを病気的な概念で云々)

ちなみに、本家はラストの問題のシーンよりも、井戸の底(内側)から這い上がって来るシーン(イメージ)が一番怖くて印象に残っています。井戸に落ちても直ぐに死ねなかったから、何度も登ろうとして爪が内側に云々的な会話が凄く怖い凄く怖い(震)

……で。結論から申しますと、心臓と耳が死にかけました(大事だから二回目です)

あと。映画館は異界への入り口だなと。
『ゴーストスイーパー美神』でも似た様な話は有りましたが、ホラー映画を見る時にそれを強く感じるようになりました。
空間把握的な認識が偏っているような。入った時と出た時とで、何か空気が違うんですよね。良い傾向ではないですね(滝汗)

なので、暫く映像での怪奇譚は控えます。文章も執筆での立ち上げや記事の閲覧はあまり良くないんでしょうけどね。暫くは『血界戦線』ネタ辺りで手を打ちます←

ほとぼりが冷めて来たら色々とやらかしたいですが、暫くは息を潜めときます。

『触らぬ神に祟りなし』。『好奇心は猫をも殺す』。先人の方々は、『見えないモノ』や『得体の知れないモノ』に対して、現代人よりも余程賢明な視点で闇を捉えていたそうですので、それに肖(あやか)り、そろそろ幕引きにさせて頂きます(お辞儀)



ではでは、今回はこの辺で☆



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きしゃーっ!!m(≡`Å´≡)m




はい。皆様こんにちは♪
最近寒くなったり暑くなったりと、安定しない梅雨特有の気候に、ちょっぴりグッタリしがちな燈乃さんです(´ω`;)←

皆様夏風邪にはご注意下さいませっ!!

さて。今回載せた↑の写メは、我が家の白い怪獣こと白いにゃんこです。『きしゃーっ!!』とか言ってますけど、実は欠伸タイムの一枚だったりします。きしゃー(笑)

前回は上の子を載せたので、たまにはこう言ったのも楽しいかなぁと(*´ω`*)b

白いにゃんこで思い出しましたが、獄都事変の新巻とアンソロジーが7月に発売されるそうで、今からドキドキしてますっ!!

獄都夢もそろそろ再開させねばですね。谷裂君の話の波が来ているので、他の獄卒の話と合わせて色々書いてみたいです。
こちらも色々と混合させてみたいとk……すいません。まずは話を更新出来るように頑張りますm(__)m



ではでは、今回はこの辺で♪



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:†キリッ!!(≡`・ω・´≡)†:




はい。皆様こんにちは♪
最近ニャンコたちの食後のブラッシングがマイブーム(?)になりつつあります燈乃さんですっ!!(*^ω^*)/

1日1回はブラッシングを心掛けていますが、毛の生え代わり時期なのか、物凄く毛が取れます。『モフッ(←軽)』と言うよりも『モソッ(←重)』となります。

ちなみに、↑の写メは『キリッ!!』とした表情のバロンさんです。撮り方を失敗すると見事に狸になります。青い猫型ロボットの苦悩が今なら分かる気がします(殴)

さてさて。前回都市伝説怪奇系創作文を載せたいとほざいていますが、その余波なのか最近お気に入りジャンルとホラーをコラボさせたい病気が発症してます。オリジナルと夢小説を混合させたいとかかなり拗らせ気味です。でも妄想楽しいです(ヲイ)

取り敢えず、都市伝説シリーズの怪人の方々の設定を考えねばですね。個人的なこだわりとして『都市伝説お婆ちゃん連合』は外せません。あの方々は本当に文字通り、都市伝説界のレジェンドですのでっ!!
都市伝説系お婆ちゃんの、知恵袋ならぬ血の池袋的な強さは半端無いですよね(震)

個人的に『足売りさん(足売りババア)』のカウンターレジェンド(対怪異攻略法)は大分固まっています。本家原作(元ネタ)だと、絶望回避手段が無いとされている怪異ですが、見方を変えればかなり良心的な解決法が有ったりするのかなぁと。子どもの頃には怖いだけだった怪異も、視野を広げたり成り立ちを知っていれば、新しい突破口が見えたりするものだと思う今日この頃(←年をくった分だけ事象に対する屁理屈が上手くなっただけとも言えます)。怪異に陰惨で鉄臭い話は昔から憑き物なので、怖いものは中々どうして怖いんですけれどね。寓話や怪異譚の口伝は幼児への戒めも兼ねているので、そこは必然的かも知れませんが(´ω`;)



ではでは、今回はこの辺で☆



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:†今年も半分過ぎまして†:




どうも。皆様お久し振りです今日は!!
六月ですね。梅雨ですね。今年も一年が半分消費されようとしていますが、皆様如何お過ごしでしょうか。燈乃さんは軽くダークウェーブに呑まれそうになりながらも五月を無事に乗り切り、そこそこ元気に過ごしてます。今日は今年初の蛍を見られて、少々テンションが高いです(←今ココ)。

実は先月は未だ嘗て無いネガティブゾーン期に突入していて、楽しいことや素敵なことがあっても、気持ちの整理が着かなくて更新が滞ってしまいました(´・ω・`)

人には体調や精神状態に周期的な波が有るとされていますが、私の場合は数ヵ月に何回かの周期で滅茶苦茶ネガティブになります。その度に自分の命を粗末にしたくなります。仏教でも生きる苦しみを説いたりしていますが、生きると言う行為が自暴自棄を通り越して見苦しい事この上無くなり、自分が本当に嫌になる時期があります。気持ちの折り合いが付かなくなって、卑屈な部分が浮き彫りになるのが本当に嫌で嫌で堪らなくなります。でも、結局のところ『死にたくないから』何とか現世に踏み留まっています。生きるのも自分から命を粗末にするのも同じくらいに苦しいと最近分かって来たので、さてさて何か楽しい事は無いものかとひたすら自問自答しながら悶々としていた、そんな五月でした。

『簡単に自分の命を粗末にするな』と、世間は声高らかに正論を武器としてテンプレ調で謳いますが、私としては、『そこまでする程の苦しみを味わった事が有るのか』と逆に問い質したいですね。『簡単』ではないですよ。少なくとも、私の場合は『簡単』ではなかったです。苦しくて、ただただ苦しくて、でも、自分(と言う人格)が終わってしまうのが怖くて、生きることが手放せなくて、だから、未練がましく生きている方に引き返せたようなものです。

『簡単』ではないですよ。『簡単ではない』のに、そこに行き着いて、あまつさえ踏み越えてしまった人の苦しみは、どれ程耐え難いものだったのだろうと。自分よりも若い人が、そう言った結末の当事者となった事件を聞くと、物凄く悲しくてやるせない気持ちになります。引き返す事が出来なかったのか。自身でそれを拒んだのかは個々様々だと思いますが、個人的に世間に対して『命』を『簡単』と言う言葉で結び付けて欲しくないと言う感が否めません。

……はい。そんなこんなで、大分前振りが長くなってしまいましたが、近々リハビリを兼ねた創作文を載せようかと企んでいます(※夢小説ではなくてオリジナルで)。

内容は、都市伝説を元にした怪奇譚で、ホラーの中にアットホームな感じを入れてみたいです。『妖怪アパート』とか『足洗邸の住人たち』みたいな。『人間が都市伝説になった経緯(都市伝説の元は人間)』を織り込む予定なので少々(?)血生臭いですが、試行錯誤しながらも頑張って見ようと思います。夢小説も起動に乗れたら載せていきたいですね〜。黒い波が来なければ←



ではでは、今回はこの辺で☆



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