2011-7-27 22:02
最近、人に誘われスカイプを始めました。
スゴいですねー、スカイプ(笑)パソコンから友人の声がイヤホンを通して聞こえてくるとか新感覚でテンションが上がりました←
まだ1回しか機能を果たしていませんが、もし私なんぞと話してくれる人がいたらぜひヨロシクお願いしますww(笑)
で、画像は買ったばかりのマイク(゜w゜)電気屋さんいったら種類いっぱいあったんですが、見た目がカッコイイのとそれっぽいという見た目重視でセットマイクを買いましたww←
あ、因みに980円。
変にイヤホン買うより安いですねー。
…うん、あとはスカイプするだけの時間を作るのが問題だな。
2011-7-20 19:39
今月末、待ちに待った喜多修平さんのBirthdayライブ開催です☆(=゜ω゜)ノ
1ヶ月ぐらい、ほぼ毎日きたぽんの歌を聴いては予習復習を念入りにして本番に備えています( ̄ω ̄)=3
不思議ですね、毎日聴いてるのに飽きませんw
そんな毎日聴いてる割に、実はCDを1枚も所持してなかったり…さすがにどうよと思っていまして、ね。
数日前ようやくCDを買いました。「Breakin' through」と「一斉の声」、両方とも初回限定版のPV付きで。
ブレイキンはPVをダウンロードしてて、観たことはあったんですけど、一斉のは初見だったので、とにかく楽しみで!
観た瞬間、夜にも関わらず叫び転げ、勢い余ってムセました←
(体が萌えに付いていけない)
メロディ始まって最初のシーンが画像のなんですけど、分かりますか?ww
なんという罠。
"無防備"を演出した高等技術が用意されていました。
この後の展開も神がかっていまして!!寝起きあっぷでむにゃむにゃしたり、窓際でお歌うたったり、子ザルさんと戯れたりして…どっちが小動物か解らない可愛さを放出しています。
きたぽんスキーは絶対みるべき代物です。元気をもらうどころか胸が高まり過ぎて荒ぶります←
こんな可愛い子と来週末には生で会えて、その上お誕生日をお祝い出来るなんて夢なんじゃないかな?
なんて思っていた矢先。
一緒に行くゆとさんから"チケット発券してきたよ"の報告。整理番号…まさかまさかの一桁でございました。参った。
荒ぶりを越えた先に何があるというんだ、恋かww?
ライブ前にもう何十回かPVを観ておこうと思います(*´ω`*)
2011-7-19 06:54
この間、専門学校の同級生と久々に会いました。同級生同士が結婚、出産しまして。赤ちゃん抱かせてもらいました(≧∀≦*)
卒業以来会ってなかったので、懐かしさももちろんあったんですけどね、話してすぐに学生時代の感じに戻り、気楽に話すことが出来ました(・ω・´)
通ってた地域で夜は飲み会もして、街並みも現況も変わったけど、みんな変わらないなと安心しました。
しかし、再会したみんなから私に投げられるセリフは『変わらないね』が断トツでした←
ちょ、おまww
私だけじゃないから!!
卒業して、まる4年が経ったとか正直ビックリです。そんなまさかww
2011-7-11 07:35
あーつーいー…今日は朝から日差しが強くてツラいですねー。それプラス大荷物を抱えて余計に重くて暑いです(;´д`)ふひー
なぜ大荷物なのか。
→昨日、仕事で使う雑貨をどっさり買ってきたから。
手芸屋さんと100均に行ったんですが、たまに行くと品揃えとバリエーションが広がってて楽しくなりますよね!!
目的のもの以外にも目移りして、あれも出来る、これもしたいって創作意欲が湧くし、目的の品だって、レース1つ、ボード1つ選ぶのも大変です(笑)
手芸屋さんで30分、100均で1時間半もいちゃいました←(これはひどい)
で、写真が買ったものたち。A3サイズのボードがカバンに入らなくて、持ち運びもかなりキツイという…(´言`)
そして、これ全部、果たして経費で落ちきるのか…?(金額、結構かかったから不安になってきた;;)
しかし、材料はそろったので始動開始です!
今、同じグループで働いて頂いてる非常勤の方が今月末で退職されることになりました。
利用者を自分の子どもの様に愛して、支援の仕方も人柄と同様にあったかく、とても素敵な方でした。
辞められて、大阪の方に行ってしまいます。辞められてしまうのが本当に惜しくて、寂しいです。
だからこそ、思い出をたくさん持っていって欲しい。勤務最後の日にグループ利用者から最高の作品を贈るつもりです。
頑張らなきゃ!
2011-7-10 00:11
今日はさをり研修に行ってきましたー。職場の人、4人と参加してきたんですが、なんと研修会場に専門の同級生がいました(゜∀`)
久々に話せて楽しかったです(≧∀≦*)←研修どうした
研修は、午前中は「講義」で、さをり織りの歴史や現在の取り組み、施設でのやり方について話を聞きました。
"障害のある人と一緒にさをりをする"ことをテーマに、さをりの可能性を教えて頂きました。
目から鱗な話や、グサグサと胸にささる話、ジーンっとあったかくなる話をたくさん聞けました。
例えば…さをりは、きっちりキレイに織るものだと思ってたらそうじゃないんですって!
糸が均一に織れなくても、それがデザインになり、頭で考えて作るより、自由に織ることの方が味わいが出て、その人らしさになるそうです。
職員がルールを決めて、あーしなさい、こーしなさいって言うことは、かえって感性や可能性を潰してしまうんですね。
それって大事なことです、すごく響きました。
あと、さをりの作品を利用者に作ってもらうなら、ちゃんと糸を張るところから行い、最後、完成までしなくちゃ意味がないということ。
完成品をバザーで売るんじゃなくて、評価をしっかりとするのであれば、ギャラリーを開き、多くの人に見てもらえる機会を作らなきゃいけない、そして完成した作品は自分たちで広めていく努力をしていかなきゃいけないということ。
利用者を支援する私たちも一緒にさをりを楽しみ、作っていかなきゃ本当の支援にはならない。
利用者は指導者になれる。
すごく勉強になりました。
午後から『実技』で、実際にさをりの糸を張るところや織り機を使って、さをり織りの体験をさせてもらいました。
先生たちの手の動きを見させてもらい、その後に自分でもするんですが、やっぱり上手くいかない、いかない。先生たちの指の動き、キレイでした。流れるよう自然な動きについつい見とれてしまいました。
画像は、今日の講義で自分で織ったものです。
いつのまにかハマってしまいました。
またやりたいなぁ〜…