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拍手レス

・ティキさんもっとアリアさんにちょっかい出して!!!〜の方≫ティキ「へぇ?お客さまが望むなら、もう少し積極的に攻めても…」

アリア「ふふ、この通りすがりのお客様は、私に痛めつけられるあなたもお望みのようですよ?ティキ・ミック?」

ティキ「なぁ…アリア…お前が手に持ってんの何?」

アリア「パイです。私一度やって見たかったんですよ、パイ投げ」

ティキ「いや、ちょ」

アリア「とぅ!」

ティキ「ぶふぉぉ!!」

アリア「ふっ、ロキ特製のトリモチパイです。そう簡単には取れませんよ」

神田「相変わらずえげつねぇな…お前…」

アリア「あ、あとユウにハグするのが希望らしいです」

神田「あ?って、おい!ひっつくな!暑苦しい!!」

アリア「私は涼しいです〜はぁ〜ユウってホント低体温ですよねぇ…っていうか夏場にこの体温は少し低すぎだと思うんですけど………ちゃんと生きてます?」

神田「生きとるわ!!」




・破守あざああああああっす!〜の方≫フィア「読んでくれてありがとうございまーす」

ロキ「ついに新章に入ったな。この章では、アレンが14番目の真実を知るのと同じように、アリアも自身の真実に近づく章にしたいそうだ」

フィア「まぁ、あまり重すぎないように注意して書くって緑も言ってるよ」

ロキ「まぁ、またアップした時に見に来てくれると嬉しいな。拍手、ありがと」




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