・ティキさんもっとアリアさんにちょっかい出して!!!〜の方≫ティキ「へぇ?お客さまが望むなら、もう少し積極的に攻めても…」
アリア「ふふ、この通りすがりのお客様は、私に痛めつけられるあなたもお望みのようですよ?ティキ・ミック?」
ティキ「なぁ…アリア…お前が手に持ってんの何?」
アリア「パイです。私一度やって見たかったんですよ、パイ投げ」
ティキ「いや、ちょ」
アリア「とぅ!」
ティキ「ぶふぉぉ!!」
アリア「ふっ、ロキ特製のトリモチパイです。そう簡単には取れませんよ」
神田「相変わらずえげつねぇな…お前…」
アリア「あ、あとユウにハグするのが希望らしいです」
神田「あ?って、おい!ひっつくな!暑苦しい!!」
アリア「私は涼しいです〜はぁ〜ユウってホント低体温ですよねぇ…っていうか夏場にこの体温は少し低すぎだと思うんですけど………ちゃんと生きてます?」
神田「生きとるわ!!」
・破守あざああああああっす!〜の方≫フィア「読んでくれてありがとうございまーす」
ロキ「ついに新章に入ったな。この章では、アレンが14番目の真実を知るのと同じように、アリアも自身の真実に近づく章にしたいそうだ」
フィア「まぁ、あまり重すぎないように注意して書くって緑も言ってるよ」
ロキ「まぁ、またアップした時に見に来てくれると嬉しいな。拍手、ありがと」
2012-9-1 21:57