擬人化用文置場

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▼小話類
キスはおまじない(亡命希望の姫君
こんな日々が続きますように
小さく育つ恋の芽
僕は君がいい
幸せがキラキラ

▼カラー(我が子)
コルネの専属衣装没案
これからはモノクロの世界
デジタル大人ハロ
コスプレティ
はぴばシャル

▼カラー(レンタル)
来月からは
チョコあーん
ハピバリエさん
デフォルメフウちゃん
デフォルメリザリーさん
デフォルメキオラさん
デフォルメエファちゃん
はぴばスピカさん

▼ラフ絵(我が子)
純ショタハロ
メルの初ラフ
昔の専属時衣装レティ
前衣装レティ
女装ハロ案
コルネ
夏服シャル
エファちゃん向け笑顔ハロ
宅の男共14歳
載せ忘れハロ

▼ラフ絵(レンタル)
ブランさん
エルナトさんとシャンティーさん
燦ちゃんと柚荏さん
ハロとエファちゃん
メルとリュミさん
コルネとダムさん
シャルとヤムナさん
おでこコツン
エファちゃんを包み隊
君の知らない本
羊とシラーさんとハロ

▼マンガ
キスの寸前で

▼会話文
3/1〜

お子様の自己紹介用バトン

名前：レティシア
年齢：18歳
性別：女
性格：頑張り屋、純粋
一人称：レティ
二人称：お相手のお名前
誕生日：4/9
誕生花：ミモザ(友情/神秘/優雅/秘密の愛)
血液型：A
出身地：カーメン国
利き手：右手
職業：スピカさんの専属
星座：牡羊座
髪型・色：青髪のロング
目の色・特徴：赤。切れ長
コンプレックス：胸がない
トラウマ：人肉を食べさせられた事
イメージカラー：青
イメージソング：アルクアラウンド
趣味：スピカさんの真似事
特技：お布団を温める
怒りの沸点：スピカさんやその他友人を馬鹿にされるとすぐ怒る。その他には然程怒らない
根に持ち度：そこそこ。肉を与えれば許す
願い事：スピカさんが幸せになる事
好きな食べ物：肉
苦手な食べ物：人肉
好きな物事：スピカさんと一緒に過ごす時間
苦手な物事：数字の計算
人間的に好みのタイプ：スピカさんを馬鹿にしない人
人間的に苦手なタイプ：スピカさんに害がある人間
好きな場所：スピカさんの隣
家族構成:今はスピカさん
ざっくりとした人生経歴：リンク参照
名前の由来：イタリア圏の名前
参考のセリフ：
「レティ、スピカの、自慢の、妹？？」

その他：
国が異なる為に片言。もしこれが様々人と関わる事も多く、長く過ごしていたカーメンの言葉で話せば、ちょっとは話せるようになるかもしれない。(王国に来てからはほぼ監禁状態だった為に、話す相手はほぼ居なかった)

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お持ち帰り
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▼ツイッターログ

【偽胸を貰った場合】
レティ「おっぱい！」
スピカさん「あらあら、どうしたのですか？」
レティ「お友達、に、貰った！」(ドヤ顔
スピカ「それは良かったですね」
レティ「ん！これで、スピカ、お揃い！！」(えっへん！
メル(偽胸の時点でお揃いじゃない気がするんだよなー)

【本を読むハロ】
エファちゃん「何読んでるんですか？」
ハロ「本」
エファちゃん「どんな本なのですか？」
ハロ「本は本だよ」
エファちゃん「……うー」
ハロ「君、本当に懲りないよね。…結構有名な本だよ。字は読める？読めないなら教えてあげる」
エファちゃん「…！御主人！！」(抱きつき
ハロ「…はいはい」(頭なでなで

【ハロを励まし隊】
メル「よし！元気だそー！！おいちゃん、いーものもってるよ！！」
コルネ「どうせろくでもない物でしょう。期待しない方がいいですよ、ハロ様」
メル「じゃーん！エロ本」
コルネ「最悪ですね」
メル「え、男はこれでみんな元気になるよね？」
コルネ「なりません」
ハロ「ならないよ」
メル「…え！？健全じゃない」(がーん！
コルネ「何を驚いているのですか」
メル「普通、誰にも見えない所にエロ本隠したりするよね！？ね！？？」
レティ「…表紙、肌色」
コルネ「…お嬢さんに見つかってますが」
レティ「リュミに、話す」
メル「頼むからレティ様、それだけはやめてください」(平謝り

過去話@レティ

【??歳】奴隷市場前に捨てられる。能力は子犬程度だが、赤子の時点で稀に出るレベルだった。影の犬なので、気持ち悪がった親が捨てたのだと思われる。

【02歳】最初の主人は幼いながら、レティのワンコが戦闘用になると見越して買った。殴られたり蹴られたりして、レティが気絶した際に無意識にレティの犬が発動して主人を噛み殺した

【03歳】別の主人に買われたはいいが、結局は殴られたり蹴られたりで、ストックホルム症候群に。ペドだったが為、性的な事もされる。意識を飛ばして主人を噛み殺した

【04歳】訓練として殺した奴隷の肉を食べさせられた。この時、仲が少し良かった奴隷を食べさせられ、また意識が飛び、その隙にレティの犬が主人を噛み殺した

【05歳】毎回気がついたらレティのワンコが主人を食い殺し、本人はショックの為に記憶を失うも、噂が付いて元いたカーメンでは過ごす事も出来ず、曰く付きのままバービーストへ。奇襲型戦闘用奴隷として売られる。
しかしその際、曰く付きだが見た目がそこそこ美人だったので、名の知れた美術家の魔法使い(平民)に材料として買われる。曰く付きで安かった為、平民でも買えた模様。魔法使いの自国のキリボク王国へ

【09歳】過去のレティの行動を言わず、高値で売買を繰り返す。魔法使いはレティの過去の行動を知っているので、資金援助してくれそう、かつゲスな相手を選び、適当に主人を殺させては逃げてまた転売の繰り返し。短くて半年程度のスパンで行われていた模様。

【11歳】完成品になって王国に流され、レティが父(勘違い)と出会う。足や手を拘束されて監禁状態で過ごしていたが、それでもご飯をくれるし暴力振るわないし、で、愛してくれてる、と勘違いしてた人。文字の読み書きは教えてくれたようで、少しは出来る。故の片言。

【17歳】父(仮)戦乱の中死去。また奴隷市場に返される。父(仮)の死去は理解してないが、もう二度と会えないという事だけは理解。

【現在】スピカさんに本当の愛情を教えて貰って、レティもこの暖かい気持ちを誰かに分け与えられたら、と思っているようだ。スピカさんと過ごしている時間はとても幸せな時間である。

dormir作品取説
ちょっと特殊な作品ページなので取説を。
キャラ説明は此方
世界観説明は此方

◆何処から読めばいいの？
基本１話完結の短編なので、何処から読んでも問題はありません。お好きな所からどうぞ！

◆詩みたいなのが書いてあるけど
一応ドルミールの世界観が『夢島』に関する事柄を探す…という所から来ているので、彼らが見つけた1ページ、という設定です。決められた作品の数を書く事でストーリーが進みます。

◆ストーリー構成
↓ハジマリのページ(10作品)
↓破れたページ�@(1作品)
↓赤のページ(5作品)
↓破れたページ�A(1作品)
↓青のページ(5作品)
↓破れたページ�B(1作品)
↓黄色のページ(5作品)
↓オワリのページ(1作品)

な感じの予定です。終幕までいけるか分からないですが、地道に頑張ろうと思います。