月→→→ユエ
十六夜→イザヨイ
月夜見→ツクヨミ
ツ「皆様初めましてですね。」(ニッコリ)
ユ「そういう事になるかのう。宜しく頼む。」
イ「初めまして!宜しくです♪」
ユ「とりあえず茶でも。」(何処からかポットとお茶のセットを取り出し)
イ「わーい(*´∇`*)お菓子なら僕、持ってきてますよ!」(と言いながらお饅頭を取り出す)
ユ「それは有り難い。月夜見殿は茶は嫌いですかな?」
ツ「いえ、好きです。しかしお二人、一体何処から…。」
ユ「お気になさるな。」
イ「そうそう!」
ツ「そうですか…。」
ユ「ほいな、茶。お口に合うと良いのだが。」
イ「はい、これはお饅頭!僕、これ大好き(*´ω`*)」
ツ「嗚呼、ありがとうございます。」
ツ(何て言うか…毒気を抜く人達ですね…。)
ユ「どうだ?」
イ「お口に合いましたか?」
ツ「はい、ありがとうございます。」(ニッコリ)
ユ「良かった、良かった。」
イ「良かったです(*´ω`*)」
++++++
十六夜と月の16歳コンビに、様子見のつもりが毒気の抜かれた25歳。
ドSが普通にほのぼの会話に混ざって居るのに違和感が。←
そのうち可愛い弟分になるんだろうか。