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NASCAR 【第31戦シャーロット】



今年最後のナイトレースです。

春のシャーロットでの優勝がケーシーだったので是非春の再現を期待したい所です。

レース前のインタビューで何となく表情が硬いエドワーズ。
どうやらエドワーズとハービックが前回のタラデガの一件で取っ組み合いのケンカをしたらしい。

この二人は瞬間湯沸かし器ですねぇ。
でもどうせならレース中にケンカして欲しいんですけど。


予選は雨の為中止。
ケーシー15番手、モンちゃん24番手スタート。

春に勝利した事もあり、ケーシーに注目が集まってます。

春と同じマシンを使うと思ってましたがどうやら違うマシンみたい。

今回マシンカラーリングを変えてるドライバーが多いです。

最後のナイトレースだからなんですかね?

Jr.はエンジのメタリック風なマシン、ピンクのマシンは誰!?って思ったらカイルだった。



カイル=ピンクってイメージ無ぇぇぇ。

Jr.のカラーリングは個人的に好きなカラーでしたけど。

スタート早々からゴードンが不調。タイトでルースという非常に扱いにくいマシンのようです。
今年はチャンピオン奪還、厳しくなりましたね。

トニーさんが来年共同経営でチームを立ち上げますが、その共同オーナーが以前インディで故ポールニューマン氏とチームを持っていたのは初耳でした。


トップのジョンソンを猛追していたエドワーズがいきなりピットイン。
タイヤにバイブレーションが出ていたらしい。

と同時にコース上ではアルメンディンガーがブラッシュ。

これによりエドワーズは周回遅れに。そしてその後のピットではナットの閉め忘れでタイムロス。

更にはイグニッション系トラブルにも見舞われ、散々なレースになってしまいました。

ハービックとケンカしてる場合じゃなくなっちゃいましたよ。


桃田サンの『地べたに花火』の表現素晴らしかったデス。

てかいつの間にアルメンティンガーはウォルトリップのチームに行ったのだ?
でも雇ってくれるチームがあって良かったねぇ。

本当は今回スピード君がデビューだったようですが予選が雨で中止になった為にオーナーズポイントの関係で出れず。


ケーシーはトップ10近辺を走行中。
ランキングでも熾烈な一億円争いをしているレーガンを追い掛けてます。

104周目、Jr.が単独ブラッシュ。
何かの破片を踏んだらしくタイヤがバースト。

マシンを下りた後のJr.にしては珍しく笑顔だったのが凄く印象的だった。


7回目と8回目のの原因となったブラッシュはいずれもケーシーの目の前で起きたのですが巻き込まれなかったのが幸運でしたね。

前回は本当運に見放されたと思いましたが、今回は得意なコースという事もあって運も味方に付けられたのでしょう。

ロウズの神様は多分ジョンソンよりケーシーを気に入っているんですよ。


レースは残り64周。
ほとんどのマシンは後1回ピットに入らなくてはいけません。

ケーシーは現在7位。

フィニッシュに向けてスイッチがやっとONになったようです。


残り37周、ピットに入りたいドライバーには有り難い

モンちゃんが単独ブラッシュ。


4タイヤチェンジが多い中、バートンはノーチェンジでトップに。

ケーシーはタイム的に2チェンジしたっぽく3位に。
明らかにタイヤは厳しい状況なバートンですが踏ん張り続けてジョンソンを前に行かせません。

バートンの後退を期待して、様子見走行に変えたジョンソンをカートとケーシーが猛追。

ケーシーがまずカートを料理。
そして残り15周、ジョンソンを捕まえてケーシーが2位に。

トップのバートンも捕まえて欲しかったのですがバートンのタイヤ、最後まで持っちゃいました。

もっとケーシーのスイッチONになるタイミングが早かったら行けたかもー


優勝はバートン。

2位にケーシー。

本音を言えば、ケーシー優勝、バートン2位だったら最高だったのですが、久々ケーシーらしい走りが見れて満足です。



桃田サンもケーシーを応援してくれましたしね。

多分福〇さんが解説だったらケーシーの2位には目も向けてくれなさそうですから、間違いなく。

NASCAR 【第30戦タラデガ】



F1はオフに突入してしまいましたがコチラはまだチャンピオン争い熾烈デス。

36戦あるNASCARもついに30戦まで来ました。

長い長いシーズンもあと少し。


しかも今回はエキサイティングなコース、タラデガです。


ケーシー38番手、モンちゃん13番手。
最近ケーシーは予選もあまり調子良くないんですよねぇ。


チェイス進出ドライバーが予選でトップ10に誰一人居ないという珍しい結果。

石見さん曰く、予選でマシンを壊さないように無理しなかったのでは?と。

でもタラデガで後方からスタートする方が危険な気がするのですがワタシとしては。


わずか3周でケーシーがいきなり20位近辺にアップ。

ここタラデガは3ワイド、4ワイドになるコースなのでスピードに乗っているラインを走ると一気にポジションアップ出来ます。

逆を言えば遅いラインにいるとあれよあれよという間にポジション落とす訳で、非常に展開が読みづらく楽しいコースなのです。

現在ポイントリーダーのジョンソンが最下位走行中。

何かトラブルが出ていてマシンを労りながら走っている様子。

単独で走行してるから他のマシンよりはスピードがなく、25周目には周回遅れに。

1回目のピットでケーシーが11位→8位に。

今日のケーシーは速そうな予感。(根拠はないケド)


2回目のの原因はデブリー。

デブリーを発見したのはジョンソンのクルーチーフ。

目ぇ良すぎだからっ

でもそのおかげでジョンソンは同一周回に復帰。


61周目、ケーシーがトップに。

久々先頭に立つケーシー。一瞬だったけど(本当一瞬過ぎでしたが素敵でした。


68周目、ビッカーズのタイヤバーストが原因でビッグワンが発生。

9台が巻き込まれ、その中にはケーシーも

なんてツイてないの。


しかしチェイス組が誰ひとりこのアクシデントに巻き込まれてないのにもビックリですけど。


モンちゃんが今日はケーシーの代わりに頑張ってくれてます。

リーガンに押し出されたりもしてましたけど。

やり返すかと思ったのに。

デビューしたての時はドラフティングパートナーが誰もいなかったのに今はちゃんと信頼もされてる。(多分ね)

NASCARドライバーに受け入れられた証ですね。


残り24周、どう見てもハービックの単独スピンだったのに『ビッグワンですビッグワンです』と大声を張り上げる実況。

アナタ、ビッグワンって単語言いたいだけでしょ。


ハービックがスピンした原因は今日違う意味で目立ってるリーガンに押されたから。

今ケーシーと1ミリオンを争っているドライバーなので注目しているんですが、残り6戦も何かやらかしてくれそう。

このでモンちゃんはステイアウトを選択してトップに。

ダッヂ、燃費悪いのに最後まで燃料持つかしら。


残り15周、あのー実況さん。
こうゆう時にビッグワンて言葉を使わなくてどーする?と思わずツッコミたくなる多重クラッシュが発生。

エドワーズ、ビフィル、Jr.、ケンゼス、ハービックのチェイス組、更にはモンちゃんも巻き込まれ、12分間の中断。

残り10周、トップはトニーさん。

今シーズンは幾度となくトップに立つトニーさんを見て来ましたが結局いつも優勝出来なくて。

ファイナルラップ、スミスがトニーさんのインから抜きにかかった時トニーさんがスミスを押し出し、スミスはイエローラインをカットして前に踊りでてそのまま

スミス優勝かと思われましたがイエローラインカットのペナルティーで18位。

うーん。微妙な判定でしたね、コレ。
スミスは行き場無くしてイエローラインカットしたんだしルール的に問題無しな気もしますが。
でもトニーさんの前に出ちゃったのがいけなかったんですよね。

幻の優勝となってしまったスミスが少し可哀相でした。

そんなこんなでやっと今シーズン初優勝ですよ、トニーさん。


ケーシーは38位。

本当あのアクシデントが悔やまれます。

アレがなければトップ10フィニッシュは可能だったと思うのに。

本当、運て大事な要素だなって改めて思いましたです。

NASCAR 【第29戦 カンザス】



日本GPから帰って来て、ようやく仕事もプライベートも落ち着き、NASCAR観戦も出来るようになりました。


ケーシー8番手、モンちゃん42番手。


1.5マイルコースなのでケーシーは得意なハズですがどうなりますやら。

パレードラップ前にはバートンのマシンのタコメーターにトラブル発生。

交換して最後尾に回ります。


スタートでフライングを取られボウヤーがペナルティー。

チェイス進出組は幸先悪いスタートとなりました。


チェイスに入ってからグダグダっぷりが素晴らしいカイル。

今回もグダグダ感が際立ってマス。
チェイス前には憎たらしい位勝ちまくっていたカイルがチェイスに入ってこんなにトラブルが続くとは誰が予測出来たでしょうか?

多分、以前ワタシがカイルにかけた黒魔術が今頃ジワジワ効いて来たんだと思います。

F1はもちろん、NASCARでだってト〇タにチャンピオンを持ってかれるなんて屈辱以外ないですからねぇ。


今回体調が思わしくないらしいゴードン。

でも走りにはそんなそぶりが見えない良い走りです。
今年こそはチャンピオン奪取したいでしょうしね。


ケーシーは1回目のピット後、21位。


また今回も速さが無いのぉ?と心配していましたがマシンアジャストが上手く行ったのか15位近辺まで順位を上げ、2回目のピットでジャンプアップ、スタート時と同じ順位まで挽回。


でも今回はトップ10に入れるレベルの速さは無いらしく、せっかくピットで順位を上げてもコース上でポジションを下げてしまいます。



123周目、序盤良い走りでトップ走行もしていたケンゼスが単独スピン。

そして130周目にはトニーさんが単独スピン、派手な芝刈り機に変身。


ケンゼスもトニーさんも最後尾近辺からポジションを上げて来ていただけに勿体ないスピンでした。

でもまだレースは半分、速さがあればまた順位回復も望めますしね。


レース終盤はジョンソン、エドワーズとチェイスに入っても速さが衰えない二人のバトル。


この二人は速さはもちろんの事、不運なトラブルもないしコース上でポカをやらかす事も少ない。


F1ではハミーやマッサがチャンピオン争いをしているにも関わらず日本GPでは冴えない走りだったりで、みすみすポイントを取りこぼしたりしてましたが、大事な曲面を迎えた時期にこうゆうポカをやらかすってチャンピオンの器な人じゃないんだなー、きっと。
とかワタシ個人的には思っちゃうのですが。

まぁ、ハミーにしてもマッサにしてもまだチャンピオンになった事もなければまだ若いドライバー。


一方ジョンソンは2年連続チャンピオン、エドワーズはまだカップ4年目、ルーキーYearにはランキング3位と、何か別格の匂いが漂うドライバー。

ハミーもルーキーではチャンピオン争いしましたけど、エドワーズと確実に違う点は人間的ですかね。




ジョンソンとエドワーズはよほど何かのアクシデントなどに巻き込まれなければチャンピオンになるのはこの二人のどちらかなのかな?と。

まだチェイスは始まったばかりですが、そう思わされる走りをしてますもの。



優勝はジョンソン。

3年連続チャンピオンに向けて視界良好ですね。

でもあんまり同じ人がチャンピオンになっても面白くないから残りの6戦はエドワーズをプッシュしますです。

ケーシーは1ラップ遅れの21位。

えぇっと

最近はこんな結果ばかりが続いているケーシーですけど、これはドライバーの実力よりもダッヂのマシンに問題アリですかね、やっぱり。

メーカーランキングも断トツ最下位ですからねぇ。


一時期のあの光る走りは、ダッヂにアドバンテージを与えてくれていたからなのでしょうね。


それでも残り6戦、ケーシーならきっとキラリと光る走りを見せてくれるに違いありません

NASCAR 【第28戦ドーバー】



皆様こんばんは。


今週から日本GPが終わるまでワタクシ本当タイトなスケジュールでございます。

仕事も2つやらなきゃいけない、東京にも2回完徹で行かなきゃいけない、日本GPの準備もしなきゃいけない、NASCARも24も見なきゃいけない。


ワタクシ、日本GP前に体力が果てそうデス


でもF1の為なら頑張るぞぉぉぉ


さて今回はチェイス2戦目。

ポールはゴードン。
ケーシーは36番手、モンちゃん35番手と二人仲良く並んでのスタートです。


チェイス進出ドライバーの中でも予選で下位に沈んでる人もいるのでどうポジション上げて行くのかも見物です。


2周目で早くもブラッシュ発生。


気が付けばケーシーはほぼ最後尾40位にまでポジション下げてます。


『今週末もダッヂ勢は駄目ですね。』

と解説さん。

メーカーの問題というよりもダッヂユーザーチームのセッティングが上手く行っていないのではとの事。



そしてラウシュ勢の中で唯一チェイス進出を逃したマクマーレイがゴードンを抜きトップに。


ピット後変わってトップに立ったのはケンゼス。

そしてチェイス前は好調だったジョーギブスが不調。


ケーシーはまだレースの4分の1も消化してないのに既にラップ遅れ。
チームメイト、サドラーもスタートポジションから順位を下げてます。


今回はチームによって好調、不調が良く表れたレースになってます。


142周目、Jr.が単独スピン、そしてカイルのマシンからはうっすら白煙が。

どうやらピストンが壊れてしまっていて修復は不可能な様子。
それでも白煙を上げながら走行を続けます。

157周目アルメンティンガーがスロー。ケーシーと接触したみたい。
お互いダメージは無さそう。


どうやらこのアルメンティンガーは今年でクビらしくそしてそのシートにはスピード君がっ
あのおサルBoyもいよいよカップデビュー間近ですかー。


そしてリスタート後、さっきまで好調だったマクマーレイがロビーゴードンと接触。

マクマーレイは怒りをあらわにしてゴードンのマシンに体当たり。

今年は何かにつけて運が悪いマクマーレイです。


171周目、リューティマンに追突されサムホのリアパネルが吹き飛び、その後ウォールにブラッシュ。


そしてカイルのトラブルは酷くなりついに走行を断念。チームメイトのハムリンにもトラブルが発生。

ジョーギブスは攻めたエンジンが裏目に出ちゃいましたね。

前回そして今回とトラブルに見舞われたカイルはチャンピオン獲得が不可能になって来ました。


レース終盤はラウシュの3台がトップのジョンソンをさも簡単に交わして行きます。

そしてエドワーズ、ビフィル、ケンゼスのチームメイト同士の対決に突入。

この3台のバトルは凄く見応えありました。

チームメイトだからこそ優勝は譲らないみたいな気持ちが見えるバトル。


チャンピオンになるとしたらラウシュ勢の誰かになりそうと思わされる位絶好調です。



そして今回の優勝は前回に続いてビフィル。 


この人はまだカップでのチャンピオンは実現してませんが、下のカテゴリーでチャンピオンを取って来てるのでチャンピオンになる為のレースの組み立て方とかシーズンの戦い方とかも考えてたりするんでしょうね。

チェイスが始まってから好調過ぎですもん。



ケーシーは3ラップ遅れの26位。


序盤は下位に居ましたが何とかこの位置でフィニッシュ。


でも画面にもほとんど映らず終わってしまいましたよ。

だってリアの損傷が酷くて空力的に不利なカートすら簡単に交わせない位、今回のケーシーは遅かったのですから。



チェイスに進出出来なかっただけでなく、速さも無かったら空気になっちゃうから、ケーシーもっと頑張って下さい


カイルが2戦連続トラブルで、悪魔なワタシでもさすがに少し同情もしたけど、次もトラブってくれないかな?って期待しちゃうのはド悪魔でしょうか?? 

NASCAR 【第27戦ロードン】



さぁ、いよいよここからチェイスが始まります。

残り10戦を争ってチャンピオンになるのは誰なのか。

ヘンドリック、ジョーギブス以外なら大歓迎デス。


予選は雨の為中止。

チェイス組にとっては恵みの雨と言った所でしょうか?

ケーシー13番手、モンちゃん20番手。

ケーシーはチェイス争いには加われませんが最終的にポイントスタンディング13位になったドライバーには1億円がプレゼントされるのでケーシーには是非賞金勝ち取って貰いたいデス。


トップはカイル。

練習走行でマシンの調子が良くないと言っていた通り、3周目辺りにエドワーズに交わされます。

しかも何かトラブルが出てるらしくどんどんポジションを落とします。

ケーシーはじわりじわり10番手までポジションアップ。

カイルは1回目のでとりあえずトラブル箇所を直しコース復帰しますが簡単に直るトラブルではないみたいで、最下位まで落ちました。

そして84周目にはマクマーレイと接触。

チェイス1戦目でこんな目に遭うなんて、今まで色々悪さしたからツケが回って来たんだよ、カイル。


と、つい思ってしまうワタシは悪魔でしょうか?

そして今回は皮肉な事にチェイスに進出出来なかったダッヂ勢が好調。

今年は弟カイルにイィ所を全部持って行かれたカートも久々上位を走り、モンちゃんも快走。
ケーシーも開き直ったかのように伸び伸び走ってます。


そしてトップはJr.。
アメリカの皆さんはNASCARの英雄的存在のJr.のチャンピオン獲得を切望している事でしょう。

今年ほとんどのレースで必ず一度はトップに立っているJr.ですが1勝止まり。

念願のチャンピオンになれるでしょうか?

そして今回走りが際立ったのがビフィル。

逆にグダグダなのがトニーさん。

ピットBOXが狭い為に前にクルマが居るのに発進してぶつけたり、ピットロードの速度違反したりとチェイスではやっちゃいけないミスだらけ。


この時ばっかりは『落ち着きなさいよトニーさん』って思いました。

そしてさっきまでトップにいたJr.は路面とマシンが合わないのかポジションダウンして行きます。後ろから迫って来るマシンに向かって先に行ってのジェスチャーをする位ですから、よっぽどマシン厳しいんでしょうね。

残り71周、リスタート後にチェーンリアクション発生。

チェイス進出したケンゼスも巻き添えを食いました。

ケーシーがもう一つ後ろで走ってたら危うくアクシデントに巻き込まれる所でした。



それにしても今回は本当つまらないレースです。

チェイス進出ドライバーは様子見なのか、あまり攻めた走りも見せず無難に走ってるようにも見えるし。

アクシデントの引き金になるのはチェイスに無関係なドライバー達でしたしね。


まぁ、チェイスに残ったドライバーはいずれも強物揃いだから簡単にスピンしたりもしないんでしょうけど。

そんなレースを制したのはやっと今季初優勝のビフィル。

ついにこの人が来たって感じですね。

トラックシリーズ、ブッシュシリーズのチャンピオンになった事があるビフィル。

3冠に向けて好発進ですね。


ケーシーは11位。

中盤まではトップ10圏内に居たのにピットでポジション落としたり最後アジャストに失敗したのか20位辺りまで落ちはしましたが最後のブラッシュの時に上手く交わして前に出れたんでしょうかね。



今回の見所と言ったらボウヤーがサドラーのピットクルーの足を僅かに轢いちゃった事ですかね。

キミがクルーを轢いちゃった時とは違い痛そうにしてる気配は無かったので一安心ですけど。
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