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F1速報&AUTO SPORT&琢磨クンの動向

本日木曜日、発売。

F1速報ヨーロッパGP号

 

マッサ、雪辱!!
12年ぶりとなる新設市街地レースで
初開催となるバレンシアを完勝! 

ハミルトンはポイントランキング首位をキープ

フェラーリ受難続き。今度はライコネンがエンジンブローでリタイア

インタビュー:フェリペ・マッサ
伏兵の意地とプライドにかけて

2008年F1頂上対決
フェラーリvsマクラーレン
二大巨頭の光と影
ブリヂストンがF1本格参戦200戦を達成!
インタビュー:浜島裕英

ファリーナからコバライネンまでGPウイナー100人誕生物語
グランプリウイナー百人カルタ


AUTOSPORT 9/4号(NO.1172)

 

SUPER GT第6戦鈴鹿サーキット 
カルソニック2年ぶり栄光。大本命GT-Rが苦しみながら逆転勝利!
志願の第2スティント──必勝レースを懸けた松田の意地
快記録まであと一歩。井出が見せた“まさか”の夢物語

GT500:カルソニックが2年ぶりの勝利。タイトル争いは6差に4台
GT300:ガライヤ早々に離脱、紫電も……。75kgをモノともせずMOLA Z独走


スーパーGT SUGOの予選でSPを一番攻めたのは誰だ!? 縁石ギリギリ選手権
縁石は寄せる? 乗せる? それともまたぐ?

スーパーGTトップドライバーに聞く、夏場限定必勝ドライビング
ダルな動きを支配せよ!
「バトル中のマージンは……」「 走り始めは安心。でも……」「 タイヤは縦方向の……」


09年Fニッポンマシンがシェイクダウンで見せた実力SWIFT FN09 DEBUIT!!
下面に頼った空力処理でパッシング楽々。FN09はコーナリングに自信あり!!


IRL×チャンプカー合併でアメリカはアツくなったのか?
ただいま“成熟”待ち
初開催のエドモントンでようやくチャンプカー勢が追いついてきたけど……


2008年F1世界選手権第12戦ヨーロッパGP
新・公道伝説、第一章──F.マッサ「100戦目で優勝、最高だ」
暑さ+軟らかいタイヤがマッサを後押し/ノーグリップの状況で輝くトロロッソの2台
精神の成長に見る皇帝の面影。マッサ雪辱のパーフェクトラン
開発凍結のはずが、2強のエンジンはシーズン中に進化!?


などなどですー。


さて今はモンツァでテストが始まってますが、9月のヘレステストにもしかしたら琢磨クンが参加かもというしい噂が浮上して来ましたねー。


少し前まではインド力チームが最有力候補だった琢磨クンの行き先ですが、今はトロロッソが1番可能性がありそう。

でもチーム側はまだテストの話しまではしていないと言っているみたいです。

それに、デビクルさんがもしかしたらイタリアGPを最後にシートをセバスに譲るかも?という話しも出て来てますが、そうなるとトロロッソの空いたシートには誰が座るのかが焦点になって来ますね。

有力候補はトロロッソ3人目のセバス。セバスチャン・ブエミ。

その他ブルーノ・セナなども名前が上がってます。

ライバルは皆若くてピチピチだけど経験豊富で味のある走りが出来るのは琢磨クンだけ。

このチャンスをものにして欲しいデスねー

もしデビクルさんが本当にイタリアGPでマシンを下りるとしたら、シンガポ−ルからはアジア3連戦。

=琢磨クンが緊急参戦

って激しく妄想したくもなっちゃいますよー


シーズンも残りわずかでストーブリーグがますます激しくなって来てます。

クビサもBMWと契約延長したという話しも出て来てますが、とにもかくにもワタシが気になるのはアロンソの動き。

この人が早く決断してくれないとジェンスがヤキモキしっ放しなんで、精神的に宜しくないもんで、はよ決め〜よボケッッ
 

NASCAR 【第21戦ポコノ】


おむすび型オーバルのポコノ。

以前はあまり好きなコースではなかったのですが、前回ここでケーシーが勝った事もあり、割りと好きなコースになった。(単純)
 
今回のStart Youe Enginesの掛け声は、『俺はジャック・バウアーのキーファー・サザーランド。

いやー、ワタシ、ジャックが大好きなのでレース前から興奮しちゃいました。
 
 
ポールは、2戦連続でジョンソン。

ケーシー7番手、モンちゃん13番手スタート。

晴れてるのポコノですが、レース中天気が崩れるかもしれないとの情報。
言われてみれば怪しい雲がウヨウヨ。

レース序盤はNASCAR中年の星、マーティンがトップ快走。

一度は引退宣言もしたマーティンですがレースする度にますます速くなっている様に見えます。


ニューマンのマシンカラーリングがケーシーに似過ぎてて間違えそうになっちゃったよ。


そのニューマンを交わし5番手に上がったケーシー、1回目のピットで10位にポジションダウン。
多数ドライバーが2タイヤチェンジの中、ケーシーは4タイヤチェンジだった模様。

でも前も似たようなタイヤ戦略で優勝してるし、前回勝った時のようなズバ抜けた速さはないけど、コース上では地道にポジションを上げて行きます。

3回目のピットでは2タイヤチェンジで2番手に浮上、そしてトップのエドワーズに迫りますがイマイチ攻め切れない様子。

ターン3では福山さん曰く、蝉のオ〇ッコ程の雨が降っているらしい。

福山さーん、もうちょっと綺麗な表現して欲しかったデス。雀の涙とかさ。

ワタシ的にはちょっと頂けない表現デシタ。

126周目雨が降って来て、

このでトップ集団の戦略が分かれます。

さっきまでトップに居たエドワーズはピットインを敢行して20位に後退、ケーシーはステイアウトをして暫定的にトップに立ちます。

この戦略の違いがが最終的にエドワーズとケーシーの勝敗を分ける事になるのです。


雨が更に酷くなり、約40分の中断の後レース再開。


リスタートからケーシーは少しずつ後続を引き離して行きます。

そしてわずか10周程走った所でマシンブラッシュにより

本当ならこのの間に燃料補給したい所ですが、それではさっきステイアウトした意味が無くなるケーシー。

そのままレースを続けます。
その直後モンちゃんのマシンが派手にエンジンブロー。
になるかと思ったのですが、モンちゃんには珍しく紳士的にレコードラインじゃない場所を走ってくれたおかげでNOコーション。

そして残り46周でケーシーが痺れを切らしピットイン。

ケーシーと同じ120周目に入ったドライバーが続々ピットインして来ます。

カートやソレンソンのダッヂ勢はガス欠になりながらのピットイン。

一方、トヨタのビッカーズ、シボレーのビフィルはガス欠する事なくピットへ。

ダッヂは燃費悪いんだねぇ。

そして130周目に燃料を入れたドライバーも続々と最後のピットイン。

まだ燃料には余裕のあるカイル、エドワーズ、ジョンソンなどが何故か早めにピットイン。

ピットウィンドが35周で、燃料入れたのも残り35周。最後まで燃料もつのかなぁ。

全車がピットインした為にケーシーがまたトップに立ちます。

そして残り16周、ケーシーが最後のピットに向かいます。

=ケーシーのポコノ2連勝は実現しない訳で。

でも最後心配していた通りガス欠するマシンが続出。

ケーシーはその隙に数台を交わし、結局7位でフィニッシュしました。


今回雨が上がらないで欲しいと切実に願ったハズのケーシー。

でもこれもレース。

優勝とはならなかった訳ですがステイアウト組が意外と多かった事、ガス欠マシンが多発した事がケーシーにとっては不幸中の幸いでした。

ポイントスタンディングでは9位から7位にアップ。


優勝はエドワーズ。

レース中断になる直前にピットに入った事でクルーチーフと揉めたエドワーズでしたが、その決断は間違ってませんでしたね。



『F1がサラブレッドならNASCARはロデオ。』


暴れるマシンをこう表現した福山さん、名言デス。

蝉のオ〇ッコ発言はチャラにしてあげますよー。

ヨーロッパGP 【決勝】


また明け方に雨が降ったというバレンシア。

今はお日様が顔を出してます。

ルビーニョ、スーティルはピットレーンスタート。

ハードタイヤでのスタート多数、ニコだけがソフトです。


マッサ、ポジション死守。

後方では一貴クンがアロンソに追突。

二人はピットに入りマシン修復です。

アロンソは修復を試みましたが母国GPで無念、リタイアです。

今年はカタロニア、バレンシア両方母国ファンに良い所見せられなかったね。

この隙にジェンスが13番手にアップ。

スーティルが『前に居るフィジコより俺の方が速いんだよ=俺を前に行かせろと叫んでます。

もちろんエンジニアはわかってるよー』以外声掛けられませんよね、
チームオーダー的な発言は出来ないんだし。


でもいつの間にかスーティルとフィジコが入れ代わり、フィジコは後ろからデビクルさんに仕掛けられ接触。

まーたデビクルさんは無理矢理ノーズ入れ込んでるよー。


風が強いバレンシア、マシンにビニールが張り付いてます。
ブルデに至っては誰かの(デビクルさん?)パーツがフロントウィングに張り付いてるし。

NASCARじゃビニール張り付くのなんて日常茶飯事だけど、F1でもこんな光景を目にするとは。

ジェンスはスーティルに0.3まで迫られてますがジェンスもマシンにムチを入れてその差を離し始めてます。

そしてトップのマッサは15周目にピットイン。
次の周にハミーがピット、マッサを逆転することは出来ず。

争っていたキミが18周目、コバが19周目ピットに入りコバがピットでキミを逆転。

29周目にジェンスがピットイン。

ピット前と同じウェバーの後ろスーティルの前で戻りました。

レースの方はピットインが終わってから落ち着いてしまってバトルもありません。

その代わりと言ったらなんですが、ピットでは色んなコトが起きました。


まずはマッサの2回目ピット時、ピット出口であわやスーティルと接触しそうになるハプニングが。

この行為が危険とみなされ審議対象に。
結果はレース後になります。

そしてその数周後、コバ、キミが同時ピットイン。

その時キミの給油リグが抜ける前にマシンを発進させてしまい、大きくタイムロス。

給油マンがマシンに引きずられてしまってダメージを負った模様。

フェラーリ、ロリポップに戻した方が無難なんじゃないかしら。
信号よりもロリポップの方がロスもリスクも低い気がするです。

本当、今年フェラーリはピットワークがグダグダ過ぎますね。

特にミハエルさんが来てる時に多いような気もするけど、気のせいかしらぁ


しかしキミの不運はこれだけでは終わりませんでした……。

ホームストレートで派手にエンジンブロー

それはそれは、もぅホントに派手なエンジンブローでしたよ。

予選では空気だったからレースでは派手にって言ったワタシだけど、望んでたのはこんな派手さじゃないよぉぉ…。

ハンガリーではマッサが同じ目に遭いましたが、キミはそれと同じエンジンを使用してますから仕方のないトラブルかもしれませんが、ここでNOポイントは痛過ぎる。



【最終結果】

1.マッサ
2.ハミルトン
3.クビサ
4.コバ
5.ヤルノ
6.セバス
7.グロック
8.ニコ

ジェンス13位、ルビーニョ16位。

マッサがポール、ファステスト、優勝と初開催バレンシアで全てを記録した訳ですが、恐いのは審議の結果がどうなるのかと言うコト。
結局マッサには罰金という形のペナルティーが課された模様でマッサ優勝は確定。

これでペナルティー喰らって繰り上がりでハミーが優勝なんてなってたら呆れて何も言えなくなりますよ、ワタシ。

いや、それどころか放送禁止用語炸裂でFIAに文句言いまくっていたかも。

罰金で済んで良かった良かった。


そしてホンダ。

金曜の好調さを維持とは行かないレースでしたね。

追い上げも期待していたのですが、前のウェバーを終始攻め切る事は出来ませんでした。

でもアップデートして来たパーツなども確実に実を結びつつあるようにも思えますから諦めずワタシも応援しなきゃデス。

ヨーロッパGP 【予選】


金曜夜に雨が降ってせっかくいい具合に乗ったラバーが流れてしまったみたい。

ホンダが1番恐れているハズな状況になっちゃいましたよー。

ジェンスが好タイムを出したのに、またスタート時に逆戻りデスー。

そんなもんでP3は少〜しポジションもダウン。

しかも上空は厚い雲に覆われていて、いつ雨が降り出すかもわかりません。

それを踏まえて予選観戦デス。


【Q1】
セッション開始と同時にマシンがコースイン。

アンジェロのアタック中、鳥を轢いてしまうハプニングが発生。ご愁傷様です…。

ジェンスが残り8分でようやくアタック開始。
午前中はECUに不具合があって走り込めずでしたがセッティングはなかなか決まってるみたい。

一方ブレーキに問題を抱えセッティングも決まらないルビーニョは元気なし。

そしてヘリのカメラには水滴が見えます。
雨がパラついているみたいですがアタックにはまだ影響ないっぽい。

最後は全員アタックで順位変動が激しくなり、好調だったハズのジェンスがノックアウトされちゃいました。
多分、相当悔しがってると思うよジェンス。

絶対今週末は手応え感じてたハズだもの、ワタシも悔しいよ。

どうやらアタックタイミングを見誤ったみたいで、クリーンなラップで走れてたら確実にQ2進出だったけど、これも市街地レースの落とし穴。

しかも最後のソフトでのアタックは全然グリップが得られなかったらしく、またタイヤに泣かされた。


ジェンス、デビクル、フィジコ、ルビーニョ、スーティル脱落。

【Q2】
キミが最初にコースイン。オンボードカメラに水滴が付き始めました。

何だ、太陽の街じゃなかったの?
どうせならQ1開始前から降って欲しかったよ、イジワル。

結局たいした雨じゃなかったしねぇ。気まぐれだね、バレンシアの天気の神様は。


1回目のアタックが終わってフェラーリ勢が6番手、7番手。
しかも安心は出来ないタイム。

Q3進出をかけて全マシンアタックです。

フェラーリだってMcだってウカウカしては居られない、初開催コースならではのヒヤヒヤ感ですね。


一貴クン、アロンソ、グロック、 ウェバー、アンジェロ敗退。 


【Q3結果】
 
1.マッサ
2.ハミルトン
3.クビサ
4.キミ
5.コバ
6.セバス
7.ヤルノ
8.ニック
9.ニコ
10.ブルデ


初開催バレンシアの最初のポール獲得はマッサ。

ミハエルさんに褒められるかな?

自らこのコース苦手。と言っていたMc。

そりゃ苦手意識持って臨んでたらポールなんか獲れやしないよー。自爆デスわねぇ。

フェラーリ、Mcは両ドライバーのポジションがバラけてますので、もしかしてSC導入を睨んだ作戦をして来てるのかもですね。


セバス、ブルデとトロロッソの2台が今回大活躍。

レースでは台風の目になるでしょうか?


そして残念な結果に終わってしまったホンダ。

本当、ジェンスの調子が良かっただけに残念でなりませんが、レースはどうなるかわからないし、ペースも良いようなので我慢強く走ってトラブル、ミスが無ければ結果が付いて来ると思います。


1番怖いのはスタート直後のアクシデント。

どうか何事もなくオープニングラップ帰って来てネ。


それにしても今回キミはめちゃ空気な存在なんですけど…。

その分セバスが際立ってましたが。


キミが目立たないとイマイチ盛り上がらないからレースでは派手にお願いしますネ。

でも派手にクラッシュ。
とかはやめて下さいよー。

ヨーロッパGP 【P1&P2 】


開幕しました、ヨーロッパGP

初開催、バレンシア市街地コースという事でドギマギ&ワクワクしてます。

でも太陽の街バレンシアと言われている位ですから、雨は期待出来そうにありましぇぇん。

モナコよりスピードも出てオーバーテイクもしやすいコースになっているみたいですね。

それでも周りはフェンス&ウォールだらけですからクラッシュでもあればたちまちSCです。

実際マシンがコースを走る映像を見たらモナコより道幅もあるので、スリリングさがなくってやっぱり市街地はモナコが最高と思いました。


でもレースになれば何が起きるかわからないし楽しめそうです。


P1結果はコチラ。


P1では、ラインを外しコースオフするドライバーが続出。

ジェンスも見た限り2回はミスってました。

普段は公道ですし、凄くダスティー&スリッピーな路面状況っぽいですね。

ラインを外すと砂煙りが沢山上がってます。

でもランオフエリアが広いおかげで皆、ぶつからずに済んでマス。

これがモナコとの大きな違いですね。

残り10分程にセバスがトップに立ち、最後マッサがタイムを塗り替え終了かと思ったらセバスがやり返しました。

デビクルさんがトラブルなのかコース脇にマシンを止めてました。


 
【P2】
セッション開始前、ジェンスとルビーニョが映し出されましたが、カメラ目線を送るルビーニョとは対称的にジェンスは一切カメラを見ず。

P1でも下位に沈んだし、ジェンスは少しピリピリモードでしょうか。

やっぱり山〇さんのせいだよね。


セッション開始直後には、コース脇に乱入する人が。

ニコがスピン。でも何事もなくコースに復帰

これがモナコだったらクラッシュでしたね、完全に。

 

セクター1にある橋の出口でミスるドライバーがかなり居ました。


 

この橋は、可動式の橋という事で繋ぎめ部分の段差がタイヤのパンクを引き起こす恐れがあるみたいです。


ブリヂストンがFIAに調査を依頼したようで、何事もなくレース出来ると良いです。


P2結果はコチラ。

セッションが進むにつれ、順調にタイムを上げて来ていたジェンス。

ジェンスが最後ソフトで3番手に飛び込んで来ましたよー。

予選シュミレーションだったのかもしれないけど勢いづくポジションだと思います。

ルビーニョは最下位ということでセッティングが上手く行っていないのかな?
ちょっと心配デス。


とにかくジェンスの久々の快走でこのまま土日突っ走って欲しいですね。 



最後にオリンピック、4×100bリレー、銅メダルおめでとう

野球がもぅ金メダル獲得が夢に終わってしまったので凹んでましたが、リレーに感動しましたデス。

やっぱり速い者はカッコイイ

ホンダ様、どうか速さを取り戻して下さいませ。
(無理矢理こじつけ
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