自分に余裕のない時程のお話が書きたいし、進むのはアレだ現実逃避だなとか真面目に思ってみました。ユカです。おはようございまーす。


えーと昨日はですねバイトを辞める勢いで行ったんですが、事情を話す前に雇い主に頭下げられたら…ねぇ?無理でしょ(苦笑)あー仕方ないなーと。つーかあんな理不尽な事言われても次の日から行かないとか出来ないしね。ま、あたしも言いたい事言ったし、しゅーぞうに当たり散らしていいそうなんで(ちょ)とりあえずはニートになりそこねましたと報告しときます。


でも今回よくわかったのは上に立つ人間は器がないとダメだなーと。前も書いたけどいくら勉強出来ても人間関係がちゃんと出来ないやつには誰もついてこないしあたしは認めない。そこに年齢なんてものも関係ないのとかきっとわかんないんだろうなーとか思うと可哀相で仕方ないです。あたしの周りのマダオ達は口の悪い馬鹿ばっかだけど大学出のそいつよりも人としても男としても上だと本気で思うし。夜に露店のバイトして本当よくわかった(みんないい男に見えたとかどんだけなんだ)


で、そん時にじゃあ高杉ってやっぱいい男なんだろうなーとか(だって鬼兵隊のトップだし)ああんさすが。もっと惚れた。ん、いつだって基準は高杉です。はい(真顔)


つーか実はもう次のバイトの話あったんだよとか今更言えねェエエエ!!!(笑)