だらだらな日常

身内の過剰なお祝いにうっかり実年齢を忘れそうです。そして皆さんありがとうございましたー！！もう終わるんで剥がして下さっていいですよー。つーか頼むから剥がして（真顔）と、ここからの御礼（お願い）ですみません。ふふふ、笑えない年齢になりましたよー。本日二度目の日記です。ユカです。こんばんは。


そろそろいろんな意味で落ち着かないと…と毎年思ってるんですが毎年思うっつー事はまるで成長がないんだなーと（…）ま、このまま歳を重ねてだらだらしたオタクなばーさんも有りだなと自己完結。


で、


せっかく誕生日なんで勢いでちょっと小話的なものを書いてみました。が、かなりくだらない…というかアホです。しかもいつもの調子で会話文だけでちゃっちゃと仕上げてみました。苦手な方はお逃げ下さーい。















「…」
「ん？どしたの？」
「悪りぃ」
「何が？」
「明後日な、用事ができちまった」
「明後日？」
「お前ェ誕生日だろ」
「あー」
「すまねぇ」
「あ、いや、別にいいよ」
「前後で埋め合わせすっから、な？」
「…」
「聞いてんのか？」
「あ、うん」
「わかった。ケーキは用意させる」
「…うん」
「じゃあ、決まりだな」
「えーやっぱやだ」
「は？」
「断って」
「いや、もう無理だ」
「いやいやそこは頑張ろうよ」
「お前…」
「ん？」
「相変わらずな無茶ぶりだな」
「えへっ」
「可愛くねーよ、気持ち悪ぃ」
「知ってるわハゲ」
「ハゲいうな」
「じゃあボケで」
「…お前ェと話すと疲れる」
「えぇーそれほどでもぉー（照）」
「褒めてねーよブス」
「うっさいチビ」
「…」
「…」
「…」
「だってぇ一年に一回だしぃー」
「…」
「晋ちゃんにお祝いしてもらうのものすごく楽しみにしてたのにぃー」
「晋ちゃん言うな。だから万斉にも掛け合ってみたんだけどよォ…」
「えっ？」
「お前ェの誕生日だから日程変えろって」
「ちょ、まじで？」
「おう！」
「……」
「どうした？」
「あ。え、いや……」





うれしはずかし誕生日（えええええ）

最近ボスやら鮫やら鰐がやたら誘ってくるのは春だからでしょうか。久々にいろんないい男（二次元）にハフハフしてます。ユカです。おはようございます。


つーか教師と生徒設定楽しいィイイ！！高杉くん素敵ー！！っつー事で続きを書いてみましたが完全に趣味に突っ走りました。しかもタバコまるで関係ないとかすみません…。だって書きたかったんだもんんん！！えーと、一応拍手に入れてありますんで興味のある方はどうぞー。


で、タバコにまつわるお話なんですが、�A（総督のお話で姐御の日記にある煙管でゲホゲホ話）もほとんど出来てるんですよ。なーのーに仕上げられないこの不思議。スイッチの場所の問題か？


ではでは今から昨日一言に書いた産まれたばかり甥っこ見に行ってきまー。

ここ数日ずっと黄砂の吹き荒れる屋上にいます（妄想の中で）ユカです。こんばんは。


だって教師生徒設定が楽しいんだもん！ハフハフするんだもんんん！！しかも変なスイッチ入っちゃったみたいであっという間に書けたとか、おかしいだろ（真顔）書き方忘れてたはずなんだけどなー。


次は総監とタバコにまつわるお話、の予定なんですがまだ階段下りてる途中なんで（あたしの頭ん中はまだヒールがカツカツいってる）（笑）どうなるかは未定です。


そしてあのお話を上げた瞬間に姐御からメールが来てあまりのタイミングの良さに爆笑したのはここだけの話です。つーか今日は無理。上げられないから。

【ジロ吉】

顔面狙ってスマッシュ！！（爆笑）つーかあたしもハロワ通ってるんですが。相変わらずシンクロ率高けーな（笑）




【3/21に拍手下さった方】

雪月花を気に入って下さってありがとうございますー。あのお話はこのサイトを始めるきっかけになったものなのでそう言っていただけて嬉しいです。続きはですね実はあるんです。後一息で出来上がるんですがなかなか進まなくて…。せっかくなんでちょっと頑張ってみますね。それでは拍手ありがとうございましたー！！

黄砂が吹き荒れる中、下関にふぐ食いに行ってましたー。何故こんな日に！！とか思われた貴女。あたしだって思いましたよ。だって風スゲーんだもん（真顔）ま、いろいろと都合上その日しか空いてなかったんですが楽しかったですー。一言に上げたのは道中タコ焼きやらラーメンやら食べまくった後の締めのジェラートです。実はバラアイスも食ってみたんですが半分くらい食べた後に写真に気付いたんで（…）さすがに上げられませんでした、はい。


えーと、自宅から下関まで結構な時間かかったんで当日はどこにも行かずとりあえず旅館へ。荷物を置いてゆっくり…ではなくまず温泉！な人なんでタオル片手に温泉へ。お湯もよかったし山ん中の旅館だったんで露天風呂も景色がよくて最高でした。


で、これがふぐづくしの晩御飯。この後も天ぷらやら白子やら出てきました。



てっさをがーっと箸で取って食べたかったんですが夢が叶いました（笑）が、何を勘違いしたのかビール瓶二本で酔ってしまいまして８時には布団の中に（えええ）しかし９時に起きて「眠れねぇ」と駄々をこね、相手にされなかったんで徘徊してたら充電なくなるとかね（…）こうなったら妄想妄想とテンション上げてみたけど書き留めるものがねぇよコレと変に高い枕と葛藤しながらうとうと。


ほとんど眠れなかったにもかかわらず朝は６時半に起きてまた温泉へ。朝から露天風呂でぼーっと妄想してました。高杉は熱い湯より温い湯につかりそうだなとか濡れた髪が色っぽいだろうなとか身体はどこから洗うのかなとか温泉ネタは尽きないんで湯あたりしそうでした（笑）


で、旅館を出て唐戸市場へ。近くに高杉さんと坂本さんの交友モニュメントがあると聞いたんでせっかくだからと行ったら写真とるだけに止める駐車場に700円かかると言われ「じゃあやめます」とあっさり車を出したんですよ。や、タバコ２箱買えるし（真顔）その時に無理矢理撮ったのがこれ。



そのままぐるりと駐車場を回って市場へ。市場には新鮮な魚介類が並んでてそれを買って外で食べたんですが美味かった。ただ寿司や海鮮丼や揚げものを買い過ぎて食べきれませんでした。それなのにふぐバーガーと白子入りタコ焼きなるものに目を引かれまた購入。いつもの食生活が貧相なんでアホみたいにがっついてました（笑）


そこからの景色。左右にみえるのが恋人灯台らしい。高杉と行きたい（似合わなすぎ）（笑）

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そこでパフォーマンスをしてまして義経と武蔵がでてくるパフォーマンスをしてたんですが、途中から高杉さんも出てきましてウハウハでした（役者さんがじゃなくて高晋さんって呼び方が）（ちょ）


昼過ぎには市場を後にしたんですが帰り道は昨日の夜がたたりめちゃくちゃ眠くて、でも運転もずっとしてもらってるし悪いなーと思いつつ助手席で頭カックンカックンさせてました（最低）揚句「次のサービスエリアで運転代わろうか？」と心にもない事を言ってみたり（ちょ）や、だって県外で慣れてないのに急に逆は無理でしょ。指示機のつもりがワイパー動いてたなんてしゃれにもなんねぇ（真顔）


つー事で運転もせず無事おうちにつきまして、充電切れた携帯を復活させながら次はどこ行こうかなーとかやっぱ美味しいものがあるとこがいいなーと、かなり増えたであろう体重を無視しつつ旅日記を終わりたいと思いますっ。