今日上司にこの前の模試の点数を報告したら何故か褒められました。彼は子供を褒めてのばす人なんだなーと客観的に思いました。ユカです。こんばんは。
つーかあの点数を褒めるのはどうかと思うのはあたしだけですか?ま、怒られるばっかじゃ駄目なんだけど、なんてーの飴と鞭的なね。なんかあるじゃないですか、ねぇ?そこで高杉せんせーの出番ですよ、奥さん(苦手な方はお戻り下さい)
「なあ」
『…』
「どうしたんだ?」
『…別に』
「別にって顔してねーじゃねぇか」
『…うん』
「どうした。テストでまんまと撃沈したか」
『…っ』
「仕方ねぇじゃねーか。お前ちゃんと勉強してねーんだから」
『…うん、そーだね』
「…」
『…?』
「あんまり素直だと気持ち悪りィな」
『…気持ち悪くてもなんでもいいよ、もう』
「随分と落ち込んでんだなァ。ま、これでどこが弱いかわかっただろうが」
『…うん』
「そこを重点的に…」
『あ、あのね、』
「なんだ?」
『どこの章も似たようなもんだった』
「…」
『…』
「つーかお前2章の途中までしか読んでねーのによく受けたな」
『えええ!!そこ?普通そのわりによく出来たなとかゆってよ。褒めてよ!』
「言わねぇし褒めねぇ」
『せんせーのケチィイ!』
「…クッ」
『…?』
「元気あんじゃねーか」
やだ…ニヤける(えええええ)えーと8月にある模試には一応全部読んで行こうと思うのと、後10点はアップさせようと思いながら森に行ってきまー!(飴と鞭が台なし)
『ご当地『神様の言うとおり』』
どれにしようかな
神様の言うとおり〜♪
○○○○○
この続き…
○○○○○は地方によって全く違っているようです
皆さんのご当地『神様の言うとおり』を教えてください
(*^^)b""
とかいうお題をみつけたんでみんなのとこはどんなんだろうと思い拾ってきました。なのでバトン扱いでお願いします(えええ)
ちなみにあたしが育ったとこでは
どれにしようかな
天の神様のいうとおり
ごんぎつね
かきのたね
でした。つーか動物と食い物の関連性がわからない(笑)
ちなみに今住んでるところ(同じ県内)では
どれにしようかな
天の神様のいうとおり
鉄砲打ってばんばんばん
もひとつおまけにばんばんばん
だそうです。つーか容赦ねーなコレ。弾使い切りますか(笑)他にもあるらしいんですが住んでる地域を特定できるものなんでそれはやめときますね。
で、
姐御、まりさん、ジロ、みーやんさん、巴月さん、みうこ、ヒナさん。
お忙しいとは思いますが(そしてここを見ているかもわかんないけど)もしお暇なら教えて下さーい。みんな住んでるとこ違うからなー。なんか気になる。
書いたんだろうね(えええ)(だって記憶にない)(…)「拍手」って題名で未送信に放置されてた文章を手直しして上げてみました。ユカです。こんばんは。
つーかさ、
模擬まで後一週間んんん!!!や、あんまり焦ったら駄目だからって森に行ってたら思いの外楽しくて、なんやかんやで嵌まってしまい仕事から帰ってきたらとりあえず森に行くとかダメダメ人間まっしぐらじゃねぇかァアアア!!!
あーあーあー。ほんと学生ん時から何も変わってねーな、あたし(真顔)とりあえずヤバイんで高杉せんせー呼んでみます。はい(苦手な方はお戻り下さい)
『ねーせんせー』
「ぁあ?」
『ちょっといい?』
「…どうせくだらねー事だろうが」
『うっ…』
「まあいいぜ、なんだよ」
『…あのね、なんであたし試験受けるんだろう』
「そんなのテメェが考えなしだからだろ」
『…っ』
「どうせ勢いでやりますっつったんだろ?」
『…』
「まあ、過ぎた事は気にすんな。いいじゃねぇか。履歴書に書ける資格はあったほうがいいからな。というかお前何書けるんだ?」
『え?あたし?…運転と簿記と後なんかあったと思う。…多分』
「ほー、思ったより書けるんだな」
『んーそうかな。でもあんま役に立ってないけどね』
「いや、直接ではないが何かしらには役に立ってるもんだよ」
『そーいうもん?』
「そういうもんだ。…期待してるぜ。なんせお前ェは俺の生徒だからなァ」
『!!』
「…どうした?」
『俺のってもっかい言って』
「馬鹿かお前」
『馬鹿でいい』
って馬鹿は駄目じゃんんん!!!勉強しないと駄目なんだって。しっかり、あたし。
二回目の模擬テストの予定を組まれて本格的にまずい状況になってきました。時間はあるけどやる気がない(真顔)ユカです。こんばんは。
しかもご丁寧に順番までつけてくれるとかほんとヤバイ。ちょっとだけ過去問みてみたんですけど問題の意味すらわからないんですが。
と、いうか
願書取り寄せるの忘れてたァアアア!!!(…)ねぇ、バカ?バカなのあたし。わかんないとかより以前の問題だよね、コレ(真顔)もう勉強もわかんないし間に合うかもわかんないし、高杉せんせー助けてー!!(えええええ)(苦手な方はお戻り下さい)
「おい」
『…っ』
「お前はこんな問題もわかんねぇのか?」
『…す、すみません』
「はぁ…」
『せんせー、ごめんなさい』
「お前なぁ」
『…』
「本当に悪いと思ってんのかァ?」
『…は……い』
「涙見せたからって許されると思うなよ」
『…あっ、せんせっ』
「こっちは補習授業までやってんだ。テメェにはそれなりの代償払ってもらわねぇとなァ」
『…代、償?』
「ああ」
『…っ、いやァ、やめッ』
「…いや、ねぇ?」
『……ァ…ンッ、』
「…何してんだよ、お前」
『え?ちょっと社会勉強的な事?…っていやァアアア!!なんで!?なんでいるの?今日は来れなくなったって…』
「ギャーギャー喚くな。うるせぇ。テメェ玄関の鍵開いてだぞ」
『え、や、嘘っ。ってあああああ!!!』
「…なんだこのあからさまなタイトルは。ちょっと捻りが足んねぇなァ」
『…いつ』
「…ぁあ?」
『いつから、いた、の?』
「『こんな問題もわかんねーのか』から』
『…(最初からじゃん)』
「お前」
『…(あーもう最悪)』
「興味があるのはわからなくはねぇけどな」
『…(絶対引かれた)』
「今はそっちじゃなくてこっちを勉強しろ」
『…(泣きたい)』
「こんなのはな」
『もう、返し…』
「受かりゃあ、いつでも教えてやっからよォ」
『!!』
せんせー、せんせーの教え方が気になって勉強が手につきません(真顔)
だから駄目じゃんんん!!!(これでも焦ってます)