仕事もだいぶ慣れてきてカツカツながらもなんとかこなせてきたんでそろそろ更新しないとなーと思いつつ夜な夜な馬鹿の一つ覚えのようにレイ/トン教授してます。そりゃ龍馬伝も溜まるっつーの。ユカです。こんばんは。
や、時間もあるしポチポチはしてるんですけどねー。題名がさっぱり浮かばないとかどーよ。気力も体力もぎりぎりな上に知力までも足りな…(…)レベルアップまで待ってたら途方もない時間がかかりそうなんでバトンでもしたいと思います。
姐御からだいぶ前に貰ってたやつですー。
あの人達と家族になってしまうバトン
【あの人達と家族になってしまうバトン】
指定:高杉と松陽センセー
■貴方は三人家族だとします。貴方と二人の家族関係はどんな感じですか?
→センセーがお父さんで高杉とあたしが養子で血の繋がりがない10代後半設定で行きたいと思いまーす。
■寝起きの悪い貴方をいつも起こしてくれるのは誰ですか?
→これは高杉でお願いします。センセーに言われ渋々あたしを起こしにくるとかにやける。
「オイ」
「…」
「…オイ、起きろ」
「…寒いからやだー」
「起きろっつってんだろ(布団をはぐ)」
「ひっ……寒い寒い寒い寒いィイイイ!!」
「うるせぇよ」
朝からいちゃこら賑やかですっ☆(えええ)
■家事分担はどんな感じですか?
→一応女があたしだけなんで頑張りたいけど朝はキツイな…。
■三人の家族内での約束事は?
→「みんなで仲良く」が建前で「センセーを独り占めしない」が高杉とあたしの中での暗黙の了解。
■家族会議が開かれました。その内容は?
→照れて仲良くできない二人(と勝手に思い込んでるセンセー)を仲良くさせる為の家事当番とか。嫌々なのにいい子でいたい高杉の作り笑顔がみたい(真顔)
■喧嘩を止めるために貴方はどんな行動にでましたか?
→高杉がセンセーに刃向かうとかありえないんで高杉に振り向いてもらいたいあたしが
「センセー大好きー」
「私も好きですよ」
とわざと高杉がイラっとするような事をして嫌がらせをされる。それを言いつけてセンセーが高杉を優しく諭す。
「ダメですよ晋助。女の子に意地悪しては」
「別に俺はっ…」
「家族なんです。仲良くしなさい」
「…はい」
「…(ざまーみろ)」
「…っ、てめぇ」
「晋助っ」
「…ごめんなさい」
…あたしの愛情歪んでるなー(笑)
■食卓での配置はどんな感じですか?
→センセーが居る時は三人揃ってだけど居ないとバラバラな気がする…。
■皆と遊ぶことになりました。何をしますか?
→センセーと遊ぶの?うーん、カードゲームとか?三人のババ抜きを想像したらあまりに淡々としてて笑えた。
■じゃあいきなりですが、そんな皆を色に例えると?
→センセーは銀色、高杉は白かな。まだ10代なんで(攘夷万歳)
■貴方がお風呂に入っていると誰かがお風呂に入ってきました。さぁピンチ。その時の貴方の反応と相手の反応をどうぞ。
→あーこれはお約束ですね。えーと高杉でお願いします。
ガラガラ(扉を開く音)
「…」
「…?」
「……ッ」
「…ん?あ、こんばんは」
「……」
「?…晋助?」
「…うおっ!!てめぇいるならいるって…」
「ゴメンゴメン、風呂入ってまーす」
「今じゃねぇよ。つーかお前女なら照れろ」
「あ…………ッ…やだっ見ないで///」
「…やっぱなしだ。気持ち悪りぃわ」
「なんだと!?出てけよ変態」
ん?…あれ?これ…風呂じゃないけど軽くデジャヴュ?(えええええ)
■皆で大きいベッドに寝ることになりました。どんな風に並んで寝ますか?
→センセーが真ん中が妥当かと。寝入って無防備な高杉とかへんに寝付けない高杉とか妄想しただけでいろいろとヤバイ(あたしが)
■このバトンを五人の方に回して頂けますか?(男女問わず)キャラは指定してください。(男性キャラ一人含む)
まりさん→桂と万斉もしくは筆頭とこじゅで
茂雛さん→高杉と万斉
ジロ吉→バトンしなくていいから筆頭に噛み付く夢
お忙しいと思うんでジロ以外はスルーで(ちょ)
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