だらだらな日常

日中連れ出されない限りダラダラと過ごすんで比較的元気なんですよ。だったらお話の一つでも上げたらいいじゃねーかとお思いでしょうがマニキュアを塗り直してしまいましたよーと（えええ）

日記はね何とかゆっくり打ってるんですが、なんせお話は勢いで書いてるんで（プロットって何？）（真顔）や、乾いてはいるんですよ（二色だし）でもちょっとでも傷ついたら凹むから…。

夜中に爪がいい感じになって、ノリがあれば高杉上げます。…上げよう。…上げれたらいいなー（えええ）

来月はほとんど毎日残業なんで、今のうちにやれる事はやっとこうかなーと（いい心がけ）

えーと、ジロから回ってきましたー！つーかさ、あたしいつ照れた？んな覚えもねーんだけど（真顔）…あー、またいつものビョーキか？大丈夫か？（笑）で、例のブツなんだけどちょっとだけ待ってー。べ、別に忘れてた訳じゃないんだよ？ち、ちょっとパソの調子が悪くて…（そうだよ、連打しまくってたら音声消えたんだよ）（ほんと、ロクな事ねーな）（ブツブツ）そして姐御、スルー不可って何？あたしも忙しいじゃん（多分）（多分かよ）


じゃ、気を取り直して答えまーす。


《新婚サンいらっしゃーいバトン》


□指定キャラと一緒に質問に答えてネ


□今回は新婚さん設定だよ指定

⇒『高杉』ですが、どうも高杉でこの手のバトンを答えるとキャラ崩れと尻に敷かれるのが必須らしいんで（ちょ）気分を害される方は閲覧注意でお願いします。






□互いになんて呼びあってる？

『ねぇねぇ、名前だって？』
『…』
『高杉さんとか思ったけど新婚なんで晋助さんでー（うっわ、ものっそ照れる）ちょっとあたしの事呼んでみて？』
『…オイ』
『……』
『…んだよ』
『………別に』


□プロポーズはどっちから？

『晋助さんから…とか答えたいけど、されてません（真顔）』
『…』
『してないよ』
『いや、…』
『し・て・な・い・よ・ね』
『…』


□相手はどんな旦那サン&奥サン？

『晋助さんは無駄にエロくてカッコよくて、束縛はあんまりしないけどヤキモチ焼きなのー（ププッ）』
『…お前ェは俺を愛しまくってるんだろうが』
『そうだけど…なんか文句あるの？』
『…いや、ねぇ』
『それはよかった（ニッコリ）』


□子供はいる？いたら名前は？

『いない！でも晋助さんに似た男の子が欲しいっ』
『じゃ、今から…』
『駄目だよ！』
『なんでだよ！』
『だって、早いと女の子しか出来ないって坂田さんちの奥さんが言ってたもん』
『…』


□家事はどっちがやってる？

『もちろんあたしで（つーか晋助さんには無理だって（真顔）』
『ま、当然だろ』
『ん？』
『？』
『当たり前みたいに言わないでね』
『…』
『返事は』
『…はい』


□旦那サンが仕事から帰ってきた時の奥サンの台詞は？

『仕事？（人斬ってきたりとか？）（はて？）でも基本は『おかえり』なんでそれは言う』
『抱き着いたりはしねーよなァ』
『だって（あたしが）血まみれになるのやだもん（真顔）』
『…』


□お風呂は一緒に入ってる？

『いいえ』
『たまにはいーじゃねぇか』
『絶対、嫌』
『なんでだよ』
『だって、…恥ずかしいじゃん（照）』
『…（裸でうろつく女がなんでここで照れる）』


□寝室(寝具)は一緒？別々？

『これはねぇ？』
『ぁあ？（飽きてきた）』
『絶対一緒！！敷布団は一枚！！これだけは譲れないっ』
『ああ、そーだな（どーでもいい）』


□夜の営みはちゃんとしてる？

『…答えらんない（いやいや、奥さん。高杉さんちの子ですよ？時間なんて関係なくいつでも盛ってるって（笑））でも、毎晩は家に居ないから、ねぇ？』
『…んあ？』
『…もういいよ』
『は？』
『きっと晋助さんは結婚なんて無理なんだよ』
『あ？何言って…』
『短い間でしたけどお世話に…』
『お前、いい加減にしねーとたたっ斬るぞ』
『…晋助さん』
『ぁあ？』
『やれるもんならやってみれば？』
『…ほォ』


…駄目だ。痴話喧嘩が長い（しかも纏まらない）（笑）ま、あれですよ。犬も食わないもんなんで結局裏に突入ですよ、奥さん（えええ）夫婦って面白っ（＠リューク）



□ご近所に住んでる新婚サンは？

次はね、姐御が二択で回してくれてた浦原さんで甘くやりたい（真顔）


□次に回す人に指定を！

え？だから自分？（笑）







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