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ギャンブラー、夕方の酒場へ行く

とかタイトルに書きながら、昼に行った事も朝から居た事もあるんですけどね。

これで全部の時間帯を制覇。

なんの自慢にもならないですけどね!

連続で出張るジャック。

レルス氏と、ちょっとだけ本音を言い合う。

そしてレフィシー嬢の口調にちょっぴり戸惑う。

ユッカ氏と一緒にレフィシー嬢の誕生日を祝った時の口調が頭に残っていたので、最初はとんでもない記憶違いをしていたのかと思いました。

でも、タバサ嬢との会話をログで拝見して事情を把握。

ジャックは以前にもレオタード装備に驚いた筈ですが、今回は真冬でしたので更に驚きました。

確か、レフィシー嬢と初めてお会いした時もタバサ嬢と同じ闘技場だったと思います。

でも自信はありません←

ナルネヴィルの話にも参加しようか迷いましたが、タイミングが合わなかったのと、ジャックは終わった仕事の話を持ち出すような奴じゃないかな? と思ったので断念。

青陣営に出てきた森砦の出所が実は青陣営で、青陣営の秘密兵器だったけど暴走しちゃったから止めようとした。

とか、

黄陣営が作った物だけど、元々は防衛用だったのが暴走してどうしようもなくなった。

とか、色々と考えてしまいます。

もしかしたら、第4勢力が影に居る可能性も……というのは穿ち過ぎですかね。

ちなみに、ジャックが言いたい事はアカネ嬢とミコト嬢がほぼ全て語って下さっていました。

追加でジャックに言わせていたとしたら、『赤陣営は戦いたくても戦う力の無い自国民の事を蔑ろ(戦えないなら死ね的な意味で)にしているから、やってる事は青と大して変わらない』とか、『冒険者や自分の様な雇われのアウトローはもっと強かに、そして信じるという事に対して覚悟が必要だ』とか、『戦争での信念や、その国のためにと思う事や、国の理念に殉じる事と殉じた者への涙は、その国で生きている国民だけに許された特権で、部外者にその権利は無い』等と語らせていました。

もしかしたらこれから先、語る事もあるかもしれません。

……いや、余程の事がないとわざわざ言わないかな?

尚、ジャックのナルネヴィルへのスタンスはあくまでも雇われ者、使い捨てにされる駒、という認識です。

ジャックの場合、ヤバくなったら即座に逃げますしね。

いつ死んでも構わないけど、進んで死にたい訳じゃない。

仲間を置き去りにしてでも逃げます。

自分第一、というのがジャックの生き方。

もちろん、自分が置き去りにされても文句は言いません。

そのくらいの覚悟は出来ています。

これがアルーシャなら、もっと青のやり方に憤っていましたけどね。

ただ、アルーシャも『自国の事を何よりも優先させる』という政治的判断は理解できるので、青陣営そのものを批難はしても、青に与する人を『酷い人だ』とかは思ったりしません。

理屈と心情、理性と感情が渦巻いているのがアルーシャなので。

本当に面倒臭い子やなぁ。

ナシラなら、やはりジャックと似た感じでしょう。

嘘を吐くなら最後まで隠し徹せ、とも思うでしょうけれど。

これはジャックも同じ意見ですが。

ナシラは割と、自分で依頼主の素性を探るタイプです。

これは冒険者時代にシーフをしていた母親から学んだ、最低限の自衛手段。

ジュリアはもっとストレートに、青って酷いんすね、みたいな反応かな?

まぁジュリアは戦争に参加しませんけど。

事情も何も知らない、完全な傍観者目線。

それにしても、ミコト嬢ってば雅やかなのにも関わらず、プロフィールの身長との解離が凄いこと凄いこと。

ジャックの混乱の半分は、背後の混乱でした。

ペティットのエルフのロリ率の高さがヤバイ事に。

年齢的な意味でのロリは少数なんですけどね。

シャリア嬢やミコト嬢とでアイドルユニットを、なんて想像したりもしますが、シャリア嬢は自分以外のアイドル絶対殺すウーマンなので断念。

アルーシャも入れてのこの3人、偶然なのでしょうがそれぞれが契約している精霊とか式神とかが居るんですよね。

ロリでエルフで契約者なアイドルユニット……これは売れる!←

先輩敬愛組として、タバサ嬢とアルーシャは仲良くなれそうな気がします。

勝手にそんな気がしているだけですが。

そしてようやく、レミ嬢からコール氏の無事を聞けました。

もうかなり前の話なんですけどね。

ジャックも一時的に凍結状態だったので、今の今まで事情を知らなかったという。

一応、コール氏が見付かったっぽいという話は風の噂で聞いていた(ロールしていた)のですが、やはり自分の耳で直接当事者から聞かないと半信半疑のままなので。

レルス氏はハーピーもイケる。

流石は野獣!

とは言いますが、割とハーピーより魔物してる見た目の獣人さんも居ますからね。

お気持ちはよく分かります。

可愛いですよね、魔物娘。

とか思っていたら、リド君に電撃を浴びせかけられそうになるという。

一瞬、本気で何か失礼な事をしたのかと思いましたが、そりゃ目の前で下世話な話をしてたら注意もしますよね。

実際、ネタでも何でもなく、前日にトネルちゃんの電撃を見ていなかったら対処が出来ませんでした。

スピード特化PCで良かった、本当に。

でもリド君にも段々と、ペティットの女性陣の苛烈さが染み付いてきたのではないかと(女性陣への風評被害)。

そろそろジャックのお金も貯まってきたので、新しい刀の影が見えてきた感じです。

近い内に、なんて予定はしているのですが、実際にいつになるかは未定です。

武蔵ちゃんみたいに、両腰に2本ずつ提げるのも良いかもしれません←
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