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ただの雑記 その16

ようやく、ナシラの母親からのクリスマスプレゼントが決まりました。

プロフィールの『不死鳥の革衣』というのがそれです。

それにプラスして、インナーを変更。

だいぶ前にナシラの設定話で出した、黒のビスチェをインナーとして着せました。

ホルターネックなので、胸がまろび出る事は無いのでご安心を。

そしてナシラの両親の名前も決まりました。

父親はレオナールで、母親がアマルティア。

両方とも山羊に関係する名前です。

父親は冒険者時代、タンク系ビルドを活かしてパーティーの盾役を務め、更には褐色の肌に逞しい体つき、そして超絶美形で魅了の魔眼持ちというモテ要素の塊の様な御仁。

母親の方はシーフ系ビルドで幾度となく仲間の窮地を救い、厳しくも優しい言葉で常に仲間を鼓舞し続け、パーティーの精神的な支柱を担ってきたという傑物。

肌や髪、瞳の色や特殊能力は父親譲りで、顔付きやモデルの様なプロポーション、そして明るい性格は母親譲りという設定になりました。

あ、二人とも細かな種類は違いますが、両方とも山羊の獣人です。

母親の方は羊の血も混じってますが。

この両親、元々は別々のパーティーに属していて、しかも犬猿の仲だったなんていう設定があったりします。

まあ紆余曲折あって、人目を憚らずにイチャコラする様な夫婦になりましたけどね。

二人がどの程度の冒険者だったのかと言うと、大体、TRPGのSW2.0でセッションを10〜20回経験したキャラクター、くらいです。

我ながら分かり難い例えですが、それだけ経験を積んでると、そこそこ強いキャラクターになっているのではないかと思います。

私がTRPGをやっていた頃は1クール(12回)マスターをしたら話を終えて交替する、という卓でやっていたので自分でも微妙に参考になりませんが。

ソードワールドよりも、アリアンロッドやクトゥルフばかりしていた気がしますけどね。

後は学校終わりとかでも出来るような短い物(サタスペとか)を、よくやっていました。

今はもう、リアルでもネットでもする時間も気力も無いですが、いまだにルールブックは持っています。

古いのだと、テラ・ザ・ガンスリンガーとか天羅万象とかも好きなんですけどね。

システム的に時間が掛かるのがなぁ。

あ、私のPC達のプロフの書き方ですが、アレもTRPGのキャラシートを意識していたりします。

分かり易いですしね。

物凄い蛇足だー!

そして雑記では、予定は未定、をやらない事に決めました。

だってネタが無いんだもの!←

そういえば、ナルネヴィルの争乱ではやっぱり第4勢力とか作っちゃいけないのかな?

いえ、別に私にはその気はありませんが、参加したいけどどの勢力も気に入らない、なんて人も居るんじゃないかと思いまして。

たぶん、戦うのはOK! でも差別はNO! だけど普段は平和じゃないとね! という考えのPC様は居ると思うんですよ。

とか自分で言っていて、いやそれペティット(街)じゃん、な感じがしますけどね。

そう考えると、やっぱりペティットって良い街なんだなぁ。
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