仕事がギッチギチだけどロールしたーい!
と思い立ち、ここは本編(PC達)に影響の少なそうなシャドウモードでご出勤(違う)。
折角、設定で「子供を襲う」って書いてあるんまから1度くらいはロールしないと勿体無いと考え、吸血状態からスタートしました。
ちなみに血を吸われた子ですが、吸った量は2、300ccくらいなので生死には関わっていないと思います。
秋も深まって来たので、朝まで寝ていたら風邪くらいは引いているかもしれませんが。
ラミアルーシャはそこまでカバーする程、優しくはありません。
ラミアルーシャの口調は某ナーサリーちゃんが元ネタですが、ああいった口調が選ばれたのには一応の理由があったりします。
1つは、ラミアルーシャが役職や立場などによる責任を背負っておらず、また両親を失うという事を経験していないこと。
もう1つは、学院に通ってもいないため若干知能が下がっていること。
そして最後の1つは、アルーシャ本体の深層意識での強い望みが『誰かに目一杯甘えたい』というものである事から、もっとも純粋に他者に甘える事の出来た5〜6歳の頃の人格がシャドウのベースになっているから。
とまぁ、この辺りがナーサリーを元ネタに選んだ大まかな理由ですね。
『刻逆り事件(5歳になってた)』の時はタイミングが合わず、その手のロールは出来ませんでしたが……もしあの時、どなたかとお会いしていたら、普段のアルーシャでは滅多にしないハグをしていた筈です。
今のところ、正面からハグをした人って片手で足りるくらいしかしてこなかった気がします。
ナシラは既に二桁いってそうですけどね。
ちなみにですが、その貴重なアルーシャのハグの1つはエルザス氏の股間のエルザス氏が“コンニチハ”しないようにと、エルザス氏の腰に抱き着いたというものです。
貴重な少女のハグをエルザス氏は奪った訳ですな。
罪作りな男ですね、二重の意味で。
いえ、罪の片方は未遂に終わりましたが。
エルフェルト嬢との語らい。
アルーシャ本体だとシンプルな返しばかりになってしまいますが、脳味噌フェアリーテイルなラミアルーシャだと無駄に言葉が増えてしまいます。
くどくなってなければ良いのですが……。
でも地味に、ああいったロールは好きだったりします。
……弁解ではありませんが、決して私はポエマーではありませんからね?
黒歴史はそれなりにありますが、決してポエムノートとか作った事はありません。
あ、結局あの後、ラミアルーシャは女の子を見付けられておりません。
そしてエルフェルトとお会いしたのとは別の、適当な廃屋で寝ました。
なので、もしかするとラミアルーシャの目撃情報が出回る可能性が!
という風にしておけば、いつかネタを使えるかもしれません。
ヨシヒコ的伏線張りです。
いつかって言っても、イベントは来月一杯なんですけどね。
その“いつか”をロール出来るのか、予定は未定です。
私の事だから、たぶん出来ないんでしょうけどね←