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血色タイフーン

とか書いておいて、お湯は普通でしたけどね。

ちょっとタコ味だったかもですが。

それよりも……エロ会話会場かよ!!

いや、私もノリノリでしたけどね!?

裸の付き合いというのもあるんでしょうけど、ロールでも言ったようにステインの面々ってバトルか欲望方面以外の話題が圧倒的に足りてないと思うんですよ。

一応ね?

闇山羊は諜報員の活動も多めにしているので、そこそこ話題の豊富な設定にしてありますが。

それでもキャラ的にエロ寄りっていう。

でもまさか、男のマグナム表が届くとは思ってなかったの。

あれ、男性PC達に聞いたんでしょうかね?

後で男湯のログを拝見させて頂こうかと思っていますが、なんだか少し怖い気もします。

ちょこちょこは見ていましたが、男湯は殺伐、女湯はエロ方面だったような?

うん、本当に話題がエロかバトルですな。

一番驚いたのは\タコ/でしたけどね。

うん、リアルで「ふぁっ!?」となりました。

そして次に思ったのが、大きかったら闇山羊に絡んで(物理的に)もらおうかな、とか思ってました←

うん、明らかにヤバイ構図なので普通のタコで良かったです。

タコと言うかオールド・ワンちゃんでしたが。

もうね、種族のエルフが見えない。

そして男湯と女湯を行き来するキサロセラ嬢、漢ですね。

そして何度見てもチェルノ嬢の性別に驚く。

最初から女って知っていたのに驚く。

これはもう、本体の気配が強いからでしょう。

スタンドのように影がね?

ちらつくと言うか、幻が見える。

スヴェート氏がスタンドとか、ただの殴りで最強クラスでしょうね。

間違いない。

しかし、あの温泉でのログ消されだろうか?

その辺りの予定は未定かも? と思っておきましょうか。

廊下でしりとり

とか書くと、なんか学校の休み時間にも思えてきますが……めっちゃヤバい場所なんですよね、ベレアスモーグって。

あとこの季節にオーロラ地帯で雷雨とか、とんでもなく肌寒いと思います。

闇山羊は固有能力のおかげで寒さに耐性がありますから問題ないですが、いきなり秋のペティットから連れてこられたラインハルト氏とマギー嬢が風邪を引かないか心配です。

お二人とも怪我されてますしね。

まあ「死ななければ安い」なベレアスモーグクオリティで闇山羊には「その程度なら大丈夫」な反応をさせましたが。

改めて、とんでもない国だなぁ。

リン氏もだいぶ回復されていましたしね。

こういうタフさは人形故でしょうか。

雷雨の回廊にて皆様と談笑を。

あの場所を選んだのは、ラインハルト氏かマギー嬢のどちらかが来てくださるかなーと当たりを付けていたからです。

そしてラインハルト氏が来てくれて、内心で「いやっふー! これでオリジナル関係のロールがちょこっと回せるぅー!」と小躍りしていました。

ラインハルト氏には本当に感謝です。

なんで闇山羊は回廊に居たのか、という回答を出せる質問もして頂きましたし、ありがたやーありがたやー。

そしてリルカ嬢を始め、次々と入室なさってくださって皆様ありがとうございました!

背後のキャパシティは別として、賑やかなのは大好きなのでワッホイですよ!

あまり話し掛けられなかった方も居るので、それが心残りでしたが。

暇になったら『しりとり』というのは、たぶん全世代共通な気がします。

リン氏の『つなし』に即反応してしまう西出身者の性。

ちなみに、ちゃんとした名前はコノシロです。

ロールでも言いましたが(確か)ニシンの仲間。

コノシロの握り、美味しいですよね。

東は東で別の呼び方もあるのかな?

それにしても渋いところを突いてくるリン氏、嫌いじゃないですよ。

こう、ニッチな所にドスッとする感じの大好きです。

尚、闇山羊が『シ、ジ』の時に言おうとしていたボケは『ジェリービーンズ』です。

確か、アメリカのスラングで「色男だけどそれ以外に取り柄がない奴」という意味だったと思います。

で、「そんな男はここには居ないかしら?」とか闇山羊に言わせようと思いましたが、脈絡もないし分かり難いので止めた、と。

流石に分かる人にだけ、というのはボケやしりとりの範疇から抜けてますからね。

リルカ嬢とキャッキャウフフ。

オリジナルの方々が居るからか、闇山羊も少し自分のオリジナルの気配と言いますか、記憶に引っ張られつつある感じで。

今までは誘惑するだけだったのが、本体のように抱き締めたりというのが増えて。

所々でロールの目付きを変えたりしていたのは、本体の気配と闇山羊自身の在り方の葛藤が秘められたものだったりします。

ワーキャー言いながら抱き締めていたのが本体の性格で、妖しげな感じのスキンシップが闇山羊の性格。

迷ったり悩んだりはしませんが、少し困惑している状態でしょうか。

ちょっとだけ、本体の記憶もあるんだよ感も出せたかなーと。

あと全く闇山羊のロールに関係ないのですが……ユーリア嬢、何があったんですかね!?

も、漏れるってどういう事!?

しかも呪いって。

膀胱封印の呪いでも掛けられたんでしょうか?

これは起きたらログを拝見させて頂かねば←

さてさて、明日はベレアスモーグ温泉同好回のようで。

間違いなく遅れるとは思いますが、是非とも参加させて頂きたいところ!

折角エロい体してるんだから、裸体を晒せる機会を逃しちゃ闇山羊の名が廃りますからね←

あ、でもペティットってタオル巻きか水着着用じゃないとダメなんでしたっけ?

それはペティット近くの温泉だけなのかな?

うーむ、分からん。

まあその辺りは予定は未定かつフレキシブルに対応していきましょうか。

いや、まず参加できるように仕事頑張らないとですが。

後ノ祭

帰宅したら0時を回っていたというね。

最強の敵はリアル。

イベントも佳境も佳境でしたが、おかえりなさい、がしたくてちょっと出しました。

うん、ひたすらに蛇足でしたね。

そしてログを拝見し終えて寝ようかと思ったのですが、何やら幾つかルームがあったので飛び込まさせて頂きました。

闇山羊、躊躇なくカナリヤを殺す。

確実に死ぬであろうポイ棄てだったので、闇山羊の中で「あ、これ死ぬわ。よっしゃ、確実に死なせてあげたろ」な思考に。

死ぬモノには完璧な死を、が闇山羊なりの愛の形。

頭でもなく体でもなく首を貫いたのは、せめて綺麗な姿で、という愛ゆえですが……うん、歪んでる。

まあ闇山羊は「世界の全てを殺して私も死ぬ!」っていう、ある意味で究極進化したヤンデレですからね。

母性とヤンデレがMAXまでいくと破綻しかしないんやな、という見本です。

皆さんはこの手の女には引っ掛かってはいけませんよ?

例え胸が大きい美人だとしても!←

しかし、あのロールならモルガナ嬢に鳥籠を受け止めて頂いても良かったですね。

もうちょい、ロール流すの待てば良かったorz

モルガナ嬢の苦悩。

現実に「お前○○のクローンで、割とすぐに死ぬから」とか言われたり知っていたら、たぶん発狂するか、そうでなくても精神を病むとおもうんですよ。

もしくは混乱してマトモに考えないか。

でも人形達は自分の出自も大元も大体は知っていて。

一番分からないのは存在理由という。

ならば当然、その存在理由については悩む筈……なのですが、闇山羊は迷いません。

迷う人形達を愛してはいるけれど、自身は決して迷わない。

オリジナルの山羊が迷わない性格だからというのもありますが、背後の事情を加味してぶっちゃけると――イベント時期が月末〜月初めなので闇山羊に葛藤させてる暇ねぇな、と←

でも参加はしたかった。

立ち位置としては、訳知り顔でチョッカイを掛けてくる傍観者か観測者キャラ、でしょうか。

こう、漫画の最終回とかで「実はコイツが語り部だったのさ」と分かる的な。

まあ闇山羊もイベントの中で死ぬでしょうから、適当な役柄ではないと思いますが。

諜報員とか使う設定にしたのも、時期的に背後がロールできる時間が減るので、せめて話に着いていけてる感を出せないかという苦肉の策だったりします。

一応『黒の手』は諜報が主な活動内容みたいですからね。

使える設定は使わないと勿体無いじゃないですか(貧乏性)

ギャレット氏とは二度目の邂逅。

律儀に「クソ猫って呼ばなかったらブチ殺す(意訳)」という言葉を守り、その通りに呼ばさせて頂きましたが……背後の心臓はプレッシャーがヤバかったです。

大丈夫だとは分かってるんですけどね?

ほら、背後ってばヘタレだから。

他のイベント参加者様もそうなのではないかと思いますが、本当にどこまで悪っぽいロールをして良いのか悩みます。

闇山羊は適当にそれっぽい事を言わせてのらりくらりさせておけば良いですが、そこまで単純構造のPC様ばかりではありませんからね。

苦心されている事と思います。

楽しんでもいるのですが。

でも人形ロールばかりしていると心が荒みそうになるので、たまにホンワカとしたロールも挟まないといけませんね。

次の極北イベントは日常回みたいなので、まったり出来たらなと考えております。

まあ、参加できるか予定は未定なんですけれどね(遠い目)

アリエス・ハロウィン前夜祭

前夜、と言うには少し間が空いていますが。

うん、ホロウ氏とレミちゃんの登場に大部分の記憶を持っていかれました。

インパクトがしゅごいのぉー!!

某怪獣王はズルい。

口なのか首なのかは分かりませんが、そこからレミちゃんの顔が出ている所を想像したら腹筋がね?

持っていかれるわけですよ。

夜中に「ほひゅっ!(笑い声)」と漏らして、自分で自分がヤバいと思いました。

ゲラには辛いよ。

ロゼッタ嬢とキャッキャウフフ!

キャッキャウフフですよ!

この間のロゼッタ嬢錯乱事件を機に、ロゼッタ嬢の事を「ローザさん」ではなく「ローザ」と呼び捨てをするようになっている小娘。

本当なら、先日の眼鏡(妖精の眼)は本日お渡しさせて頂くつもりでした。

が、先日あんな事がありましたからね。

先伸ばしとか悠長なこと言ってらんねぇ! と、先日お渡しした次第。

そういえば、どういう訳か小娘は香りの良い品を貰う事が多かったりします。

本日もロゼッタ嬢から石鹸を頂きましたしね。

学院祭でもハーバルな品を出展されるようですから、こう、ロゼッタ嬢からとても良い香りが漂っていそう。

いや、いる(握り拳)!

もうね、ロゼッタ嬢が店先に立っているというだけで千客万来だと思うのですが、ロゼッタ嬢は悩まれているようで。

簡単なアドバイスと魔石を渡した小娘ですが、実は「魔石を香りの漂うビーズにする」とか「粉状にしてファンデーションにする」とか他にも色々と言わせようかとも思っていました。

ですが小娘としてはロゼッタ嬢の発想の邪魔をしたくなかったので、具体的な案は最小限にさせて頂きました。

ホロウ氏からも素晴らしい提案がありましたしね。

ロゼッタ嬢の今後、楽しみですねぇ。

いや、親目線で見る立場でも歳でもないのですが。

あ、一つ小娘のプロフ(近況)を更新していて気付いたのですが……あの風の魔石、65万とかしたんですね。

これは間違いなく、ロゼッタ嬢には言わない方が良いですな。

小娘からすれば普段から取引している品と値段なので気にしませんが、ロゼッタ嬢の心臓に悪いですからね。

うん、知らぬが仏なのです。

そういえば、そろそろ小娘が学院で先生になるのかどうかを考えようと思っていたりします。

いや、だいぶ前にブログで言っておいてまだ考える段階なのかよって話ですが。

小娘が受け持つとしたら、錬金学と精霊や妖精などの伝承生物学(勝手に命名)とかですかね。

いや、普通に元素学でもとは思いますが。

まあ本当に講師になるかは予定は未定なのですが。

そして明日はペティットにベレアスモーグからの強襲が!

山羊はお茶会とか行かなさそうですし、他のPCは『人形』が居ませんし、参加できたとしてもどうするか迷います。

蝋燭塔に射す月光

闇山羊、なんかセンチメンタルになる。

一応ね?

闇山羊も『エロ病んでる』だけではないんですよ、というのをね?

見せておきたいな、と思ったのですよ。

前日のブログにも書きましたが、闇山羊の本質はオリジナルである山羊と同じなので、かなり情が深いのです。

山羊の情は身内(友達とか)が優先でその他は割と横並びですが、闇山羊は完全フラットな愛情範囲を持っています。

ピラミッドとトレイ、といった感じですかね。

まあ闇山羊の場合、トレイ型でも底の深さと入ってるモノがヤバイのですが。

底無し沼の愛、とでも言えば良いのでしょうかね?

ちなみにですが、悩んでもすぐに答えが出るのはオリジナルの山羊譲りです。

これが小娘の人形だったら、恐ろしく悩んで悩んで情緒とか精神がヤバかったと思います。

と言いますか、小娘の人形モードとかどうやっても浮かばない。

オリジナルの小娘が敬虔な信徒なので、それに準じた設定にするか、もしくは全く反転させるかのどちらかになるかな?

善人で敬虔で非暴力という程ではないけれど暴力的解決を是としない小娘を反転させるなら……うん、虐殺大好きの極悪人になりそう。

そんなキャラ演じられませんYO!

いや、ノリノリで闇山羊やってますけどね?


アルミューラ嬢とお話。

ハクトウワシの羽根を、と言いましたが闇山羊の中では珍しいアイテムなら他の物も渡すと約束したのと同義だったりします。

まあ闇山羊、既に物持ち過ぎですからね。

ロールでも吐露しましたが、処刑人という立場からか修復師であるアルミューラ嬢や人型決戦兵器――ではなく、人型工廠兵器のチェルノエニェーバ嬢といった、造る側の人形達は少し羨ましかったりします。

料理を作っている時にやたらと楽しそうだったのは、その場の雰囲気もありましたが、何よりも闇山羊のそういったパーソナルな部分が関わっています。

完成したのはジェノサイドソースでしたが。

想いと結果は違うんやなって。

次のお月見、きっと人形達では無理なのでしょうね。

イベントPCなので最初から覚悟の上ですが、ロールとして表現すると沁々と思うもので。

まあだからこそ、悔いの無いようにロールをしたいとも思う訳ですが。

この悔いの無いように、というのが闇山羊のコンセプトだったり。

最初から期限が決まっている→私達(人形)は遠くない内に全員死ぬ、とメタさをキャラクターとして落とし込んでみた、と。

尚、成功しているかは不明。

設定はね?

設定は悪くないと思うんですよ、うん。

でも背後がヘボいのでアレというね。

高級食材を幼稚園児に料理させるようなものというか。

いや、高級食材も言い過ぎですが。

ともあれ、です。

蝋燭塔の屋上にて、アルミューラ嬢の信念や思想や思いの一端が聞けて、とても楽しくて嬉しかったです。

また機会がありましたら、何事かお訊きしたいものです。

次のイベントの日はロゼッタ嬢とキャッキャウフフさせて頂く予定なので精々が背景参加だと思いますが、その次は(可能であれば)遅れてでも参加してみたいですね。

あ、でも学院祭も始まるから、そっちにも顔を出させて頂きたいところ。

うーむ、悩む。

沢山イベントがあるのは嬉しい限りなので、何とも贅沢な悩みなんですけどね。

後は残業が少ないと嬉しいのですが……。

とうなるのか予定は未定です。
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