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紙飛行機型オ○ラバトラー

紙飛行機とか、小学生の頃にちょっと作った事しかないのに参加するアホな背後。

ダイスイベントには誘われてしまうんや、仕方ないんや。

前日にもソロで回しましたが、久々過ぎてキノのキャラがブレッブレに。

まぁ、アルバイターをしているので人当たりが多少マシになった、みたいな感じでしょうか。

流石に人が集まると分かっている場所で警戒心満点とか、もうそれ来るなよって話になっちゃいますからね。

マイルドキノちゃんでした。

紙飛行機。

紙飛行機、でしたかね?

いや、紙飛行機だったかな?

私はキノと同じくよくある三角形の紙飛行機しか作った事がないので、イカ型と聞いてスルメみたいな形を思い浮かべてしまいました。

画像検索したのですが、当たり前っちゃ当たり前ですけれど、似て非なるものでした。

「今だ!(くわっ)」からの更なる強い風にキノの運の無さを感じ、背後は笑ってました。

うん、それでこそキノ。

それにしても、3位かと思ったら2位だったという。

ちょっとしたポルナレフ状態。

3位のモブさんと交渉するという話が出ていましたが、どうなったんでしょうね?

この記事を書いた後にでもログを覗きに行ってみます。

つまり、今の私にはシュレディンガーの猫みたいに予定は未定な状態だったりします。

うむ、我ながら強引ですな。

北で 〜6〜

キセイコ裁判、終了。

キオ検事が思ってた以上に誇り高い検事で、最後の方は申し訳ない事を言ってしまったと後悔してました。

山羊はヘラヘラしてましたけどね。

ドーガ氏は何か関わっているんだろうな、というのは裁判当初から抱いていたのですけどね。

山羊の行動としては『潜入か、そもそも(ドーガに)関わらないようにするか』の二択でした。

そして行こう行こうと思っていたラララミちゃんの所には、ついぞ行けませんでした。

唯一の心残りがあるとしたら、その事でしょうか。

ラララミちゃんのキャラもさることながら、ああいった何でもなさそうな場所にこそ重要な物が隠されていたりしますからね。

まぁ結局は行かなかったので、今更な話ではありますが。

でもこれでようやく、マイク氏の無罪放免が確定。

イリーナさんもイワンくんもホッとされた事でしょう。

だいぶ、ドーガ氏の口の軽さに助けて頂きましたけれど。

やっぱり私に頭脳労働は出来ないよ、パトラ○シュ……。

かといってバトルロールもクソなので、何が出来るかって言うと、お茶を啜ってる事しかできないんですけどね。

そして何気にキャナル嬢とほぼ同じタイミングで同じような事を発言していたのが、個人的には印象に残りました。

あとノジャコ嬢のミラーボール化とか。

あんなん笑うよ。

それに乗るソニア嬢も可愛かったです。

ソニア嬢とキャナル嬢の百合百合しい雰囲気も実にGOOD!

シャルロッテ嬢も居ましたから、これでリイネ嬢が居られたら法廷が砂糖生産工場になっていたかもしれません。

アイニィ嬢とユング嬢も微笑ましかったですし、山羊にもリーオン君が居ましたからね。

ラストでのリーオン君の囁きは狡いと思うの。

なので観光という名の強制連行をさせて頂きました。

帰りが同じ宿だったかは、皆さんのご想像にお任せします。

これでキセイコでの一件も落着、なのかな?

あとどれくらいキセイコに滞在するのかは分かりませんが、もしタイミングが合えばイワンくん一家やラララミちゃんともまたお会いしたいものです。

まぁ修羅場モードに入りそうなので難しいのですが!

こ、ここは予定は未定と希望を持って書いておきます。

ではでは、最後に――皆様、キセイコ裁判お疲れ様でした!

そしてGMであるユベルティ様、本当にありがとうございました!

とか書くと終わった感が凄いですが、北方調査はまだまだ続くよ!

暖かな陽射しと腕の中

ティート君、遅くまでお相手してくださり、ありがとうございました!

抱き寄せとかキスとか、ティート君の男らしい一面に小娘はドキドキしっぱなしでした!

本当は折角の誕生日(3日遅れですが)ですから何かお料理とかと一緒に、と考えていたんですけどね。

入院していますし、なにより料理を作れる程の体力が今の小娘には無いので、指輪だけとなってしまいましたが。

もしちゃんとお祝いが出来ていたら、自宅にお呼びしてクロカンブッシュやパンペルデュなどを大量に用意して、妖精達と一緒にお祝いをさせて頂いてました。

小娘はティート君が沢山食べているところを見るのが好きなので、それこそ山のように料理を作った事でしょう。

指輪を渡そう、というのは元から決めていたのですが、リボンタイに通すのはその場で考えた事だったりします。

ティート君が手を怪我しているので填められけれど、でも身に付けてはいてほしい、けどチェーンとか用意してないし……。

と考えていた時に、咄嗟にリボンタイを使おうとなりまして。

単なるアドリブではありますが、この人は私のもの、という小娘の意思表示と言うか独占欲なども演出できたらという狙いも少しあったりします。

ちなみに誕生日プレゼントの指輪ですが、PCレベルではナルネヴィルでの戦いが始まる2日くらい前には完成していました。

小娘の持っているサファイア原石も、そのタイミングで使用(???表記の事)してあります。

PLレベルでは、先月には文言が完成していました。

この指輪には特殊な力はありませんが幾つか意味が籠められていまして――

リングの色にはティート君の誕生日色とパーソナルカラーを、リングの数と台座の数は誕生日の数字を、菱形の台座は愛情と豊穣を表すルーン文字『イング』を表し、そして宝石には誕生日石を使っています。

これでもか、とティート君の誕生日に絡めた仕様ですね。

小娘がエメラルドの指輪を頂いた時から誕生日プレゼントは指輪にしようと考えてはいたのですが、まさか渡す場所が病院になるとは。

こういう流れや思惑の変化などはナリキリの醍醐味の1つでしょうね。

ちゃんとした誕生日のお祝いはまた来年とかになりそうですが、快気祝いとかも出来そうですで楽しみだったりします。

それも都合がつけば、ですので予定は未定ですけどね。

モンストロのお客さんとか、ティート君の料理が食べられなくて寂しがってそうですから、モンストロによる快気祝いとかはありそう。

という風に言っておけば、ティート君が舞台に上げられるのではないかと画策←

ティート君って主人公適正高いと思うんだ!

北から

一時的にペティットへ帰還。

バルザーク氏が出品されている『フェンリルバイト』に心惹かれて、どうしても交渉したなったからです。

山羊よ、アレだけ武器を持っててまだ欲しいのか。

いや、欲しいと思ったのは背後なのですが。

盾になる! 剣になる! ちょっと弄れば双剣にも!

うん、これはカッコイイ!

交渉は私書の方が良いのかもしれませんが、値段交渉の公平さとかも大事にしたいので後程イベント板の方に書き込みさせて頂きます。

公平さもですが、書かれてないなら一番に書き込んでみたい精神とかで。

あれです、誰も踏んでない雪を踏みに行くような感覚です。

まぁ私の場合、それが裏目に出る事も多いのですが。

チャレンジ精神って大事やんな?

しかし、他の武器や防具も実に惹かれるラインナップで。

まだ増えていく可能性もある――のかな?――っぽいので、今後もちょくちょく覗かせて頂きますね!

ラインナップの情報源?

それは両親から手紙で知らされたとかで。


と、テント周りでウロウロしていたらシグナ氏とエリザルカ嬢が来てくださいました。

魔境ペティットの便利屋として情報屋の見分け方などを教えて頂けて、山羊としても背後としてもホクホクです。

だというのに、ナチュラルにシグナ氏と何処でお会いしていたか忘れてるっていうね。

名前は邂逅一覧にあるので、面識があるのだけは分かるのですが。

という所でエリザルカ嬢のアシストですよ。

本当に有り難い。

確かに、言われてみればビアフェスタで給仕していたのを覚えています。

お、お互いにビアフェスタの仕事で忙しかったから(震え声)

エリザルカ嬢の驚かしと背後からのガバーッ、に微笑ましくなりました。

これは可愛い!

こんな可愛い彼女が居るとか、アルタイル君は爆発四散するべきじゃないかな?

いや、爆発四散したらエリザルカ嬢が可哀想なので末長く爆発の方向で。

なしらけ!

というかグレディ家にご招待。

リーオン君は確か、グレディ家でご飯までは経験しているのかな?

確か一緒にトレーニングした時に、帰りに行ったはず。

見当違いの記憶だったらリーオン君、本当に申し訳ない!(平謝り)

で、エリザルカ嬢をお招きからのお泊まり。

ちなみに山羊家の人達は――

・父親
レオナール・バフォメット・グレディ
46歳、黒髪、褐色肌、筋骨粒々、身長2m以上。
純粋な山羊の獣人。
単独でドラゴンと戦い、撃破した経験がある。ドラゴンの強さは中の中程度。
元冒険者で現在は冒険者ギルドの職員。
戦士系ビルドで、巨大な盾と剣を使っていた。
外見は『褐色のダーク・シュナイダー(バスタード)』
性格は『シグ・カーティス(ハガレン)』

・母親
アマルティア・コーニュコピア(旧姓)
38歳、黒髪、白肌、巨乳、身長は並。
山羊と羊のハーフ。
罠や毒物を用いてドラゴンを単独で撃破した事がある。ドラゴンの強さは中の上程度。
元冒険者で現在は冒険者ギルドの職員。
シーフ系ビルドで、多彩な武器と体術の使い手。
外見は『黒髪にしたアイリスフィール・フォン・アインツベルン(fate)』
性格は『イズミ・カーティス(ハガレン)』

上の弟がタビー・マイヨル (7歳/双子)
下の弟がタビー・ミノル  (7歳/双子)
ビジュアルイメージは『褐色肌で黒髪柿瞳にしたラグ・シーイング(テガミバチ)』

――といった感じです。

家は海沿いの住宅地に在り、大きさは屋敷と言っていい物で庭が広く、小さいけれどプライベートビーチも付いているという設定。

家の立地条件の半分(プラベートビーチとか)は海竜であるフェルクーナスを飼うために生やしたものですが。

山羊両親のドラゴンを倒しただのギルドで働いているだのは、たぶん夕飯の時にでも話したりしたのではないかと思います。

冒険者って自分の武勇譚とか語るの好きそうですからね(偏見)

エリザルカ嬢さえ良ければ、北へ戻るまでは滞在なさってくださいな。

さて、明日はペティットの天候で雨のようで。

まだどのPCで出るか、そもそもロール出来るのかなど予定は未定ですが、出られるようでしたら何かしたいところ。

うん、我ながらめっちゃフワッとしてますね。

黄道院診療所にて

ティート君が独白を!

更にはルルシア嬢まで!

これは出たい!

超出たい!

でも小娘は昏睡状態だし、まだ裏話ですが微妙に下半身不随状態の設定なので、シルキーに車椅子を用意させないといけない。

という事で後々、シルキーが車椅子を用意したんだよ、という説明をしやすいようにとシルキーを出させて頂きました。

あ、でも治療が終われば小娘の下半身不随も治る予定なので心配しないでくださいね。

小娘だと車椅子の先駆者であるシュリ嬢のようにはいかないでしょうから、あくまでも一時的なものです。

有り難い事に、ティート君の依頼(溶炎輝晶)のお陰で魔力による神経接続と操作の経験は得ていますから、自力でも何とか出来ますし。

ペティットに戻ってからは花水晶施術療養院でお世話になる予定ですので、問題なく治して頂けるでしょうから杞憂でもありますが。

ただし、バレット氏にはまだ何も告げていないというね。

か、完全予約制とかじゃないから大丈夫ですよね? ね?

いや、不安なら私書でも出せよって話ですが。

ちなみに、シルキーが小娘周りにやたらと事情通なのは契約のための器が小娘の持っているシルクのハンカチだからです。

小娘、知らず知らずの内に契約妖精にプライベートを蹂躙されているの図。

更に蛇足ですが、小娘は他に2枚のハンカチを持ち歩いています。

止血とかにも使えますからね。

ハンカチ、超便利。

小娘と契約をした時以外では、初めてマトモにシルキーを使ったかもしれません。

某異形の魔法使いのお嫁さんの所のシルキーとは違い、小娘が契約しているシルキーは割と人の悪い性格をしています。

虚実を織り混ぜ、人の性格やスタンスを見極めるのが1つの癖で。

この性格は、ロールでもチョロっと書きましたが何人も主(というか家)を転々としている事による人間不振が根底にあるからです。

本来シルキーは邪魔だとか嫌だとか思った相手は家から追い出しに掛かるのですが、小娘の契約しているシルキーは自分から身を引いて家を出ていくタイプだったので、幾分と面倒臭い性格になっていたりします。

なので、慇懃無礼に振る舞ってその人の対応などを見ながら言葉を変えたり態度を変えたりします。

ティート君には意地悪なお姉さん、ルルシア嬢には主のご友人として途中から接し方を変えましたからね。

変えられていたかは分かりませんが。

背後が私なので、演じ分けられていたか甚だ疑問ではあります。

他にも幾つかシルキーのロール方針などはあるので、いつか機会があればやってみたいものです。

とか言いつつ、バンシーとかキキーモラとかのロールも満足に出来ていないんですけどね。

蛇足だからね、仕方ないね。

尚、ティートとアルーシャを妖精郷に云々の言葉の理由ですが、上記のシルキーの気に入らない余所者を家から追い出す性質の拡大解釈です。

アルーシャが転移の魔術が使える事と、以前にエル・マクトへ転移した事もそういった事をする土台になっていたりします。

ヨーロッパ方面では、妖精は割と平気で神隠しとかするそうですからね。

もっとヤバイ妖精もチラホラ居ますが。

ガラッと話題は変わりますが、ティート君が癒しの石を握らせてくれた事に背後は感無量だったりします。

思えば、この石が切っ掛けで小娘は少しずつティート君を意識していったようにも思えます。

大切な物を預ける、そして約束通りに返す。

細やかな事ですが、それが大事だったりもしますからね。

それで、ですよ。

ティート君は同じ診療所に居るからお見舞いとかしてくれるかなーとちょっぴり期待もしていたのですが、まさかルルシア嬢にまで来て頂けるとは!

小娘は寿命の事で悩んでいるので、それを理解して頂いているというのは小娘としては有り難いのと同時に申し訳無さなどもあって。

自分の葛藤の滑稽さに恥ずかしさを感じていたり、不甲斐なさを抱えていたり、交わした約束に対する裏切りではないかと不安だったりと、心中は複雑だったりしますので。

でも根本として命を無駄遣いしないように、とは考えている状態です。

それと関係して、ナルネヴィルの決戦で寿命を使いませんでした。

まぁタイミングなども関係していますが、一番の理由は例え寿命を使ったとしても事態が好転する事が何もないと理解していたからです。

シャリア嬢のビームは魔術よ特性上の理由から最高でも一本しか防げませんし、詠唱の時間の問題もあるので結局は1回が限界でしたからね。

回復系の術に最終奥義的な魔術が無いのも、理由の1つだったりします。

まぁ回復の最終奥義となるも死者の蘇生しかないので、今後も回復系の最終奥義は会得する事はありません。

元より回復系は苦手ですからね。

シャリア嬢の講義とか、イエロウの依頼で頂いた教本のお陰で幾分と改善はされていますが。

基本的に小娘は防衛とバフ担当ですからね。

本当は破壊方面の魔術適正が高いのですが、本人は覚えたり使えたりはしても、率先して使おうとはしませんから。

若干の悪堕ちフラグっぽいものが立ったような気がしないでもないので、予定は未定ですが。

小娘の事ですから安易に悪の道には堕ちない筈です。

反面、1度堕ちると根が深そうですけどね。
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