ヘタレ写真家の異世界探訪記

イジメかっ！！

というネタはさて置くとして――え？元ネタ分からない？ そんな時は『船堀パロ』で検索！←

でも美人に美人と言いたくなるのは仕方がない事なのです。

本当はジュリアを動かす予定だったのですが、レルス氏と絡みたくて急遽ジャックをブチ込んでみました。

レルス氏との丁々発止が楽しいのなんの。

しかし外身はジャックでも中身は私なので、どこまで失礼な物言いをして良いのか探り探りでした。

上手く悪友感が出せていたのなら良いのですが……。

レルス氏とは、戦うよりも、背中を預けて一緒に共闘してみたいものです。

こう、少年誌によくある、ライバルとの共闘という感じで。

ナルネヴィルでなら味方としても敵としても戦えそうなので、参戦するか本気で悩みます。

ただ一番の問題は、大人数での戦闘に着いていけない事なんですよね。

あと武器も手に入れないと。

流石に素手で戦争に参加する程、ジャックは無謀ではありませんから。

そもそもジャックはギャンブラーなので、面と向かって戦うのはそれはそれで変ですからね。

参戦の理由付けが面倒な子ですこと。

キャナル嬢の義手の説明文が格好良くて、思わず『オートメイルktkr！』とテンションUP。

そしてたぶん、思い浮かべた鍛冶屋さんは同じ人物だと思います。

そう、蒼くて大きな頼れる竜人さんです。

でも先立つ物がないの！←

とはいえ、もしどうしても武器が必要になった時は刻印札トランプとか売っ払うつもりなので何とかなります。

PCの事は大切ですが、PCが持っている物についてはあまり気にしないので。

そりゃもうバンバン売ります。

でも他人様から頂いた物は別です。

たぶん、ナシラの盾を造ったのがスヴェート氏だったらナシラの怒りは３倍増しになっていたでしょうし、後悔で背後がしばらく立ち直れなかったと思います。

しかし、そろそろジュリアを出してあげないと、どのPCがメインか忘れてしまいそうになります。

次こそはジュリアを出すつもりですが、結局はその時のノリなので、予定は未定と言う他ないんですよね。