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愛しのTIFFANY

 

今日は模試へ行ったあと、ゆき君ちで晩ご飯をごちそうになりました。ぬこゆき君ママさんアメリでいただきました。

 ぬ ゆ<あえてこの席順?
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 マ ア

ゆき君のママさんは帰国子女。純粋なお嬢様。よくテレビなんかでも見るけど、外国暮らしが長い人は日本語も喋るけど、ちょっとしたニュアンスとかを日本語でなんて言うかわからなくて英語でサラッと説明しちゃう。そんな感じのおっとりママさん。
(ある日うちのママと2か国語交えて話してたときはビビった)


マ「ゆきはあれよねー」

ゆ「何」

マ「んーexclusive!ね」

ゆ「‥‥‥ふうん」

マ「ね、でしょ」

ア「アンタはわかってないでしょうが!てかママさんも満足しないで下さい伝わってないですから」

マ「Thank you my friend ^^」


えってか会話する気あります?(笑)
マイペース親子に脱帽でした。あんなにほわーっとしてて毎日大丈夫なのかしら(長女気質)
exclusiveの意味を辞書でひいてやっと意味がわかりました。「排他的」だそうです。的を射てますね(笑)


美人オーラ溢れるママさん素敵でした。ではおやすみなさい。


 
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