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相容れない水と君と


「嘘くさいくらい 秋の気配」

泣きたくなる声だなあ。
秋は嫌いです。冬より寂しいので。思い出すことも多いし。

文化祭に向けて看板描いたり、課題の制作も発表もと、ばたばたしています。
静かな図書館に行きたい(´・ω・`)


人間関係って本当に面倒で、放棄したくなります。言葉にするとハッキリしちゃうから、ぼんやり曖昧な感情だけで生きていきたいな。性格上難しいだろうけど。

わたし、自分で言うのもあれだけど。すごく打算的だから、他人に好印象を与える方法を知ってるし、存分に利用もしてる。まずはまあ愛想良くしておこう。というか。円滑に無難に、が楽だし。(善し悪しはさて置いても)(ちなみにゆき君は愛想皆無)

けどなー、一線を引いてるのがわからない人もいたりするから、ズカズカと踏まれて、気分が悪いのです。
そこらへんはハッキリさせてたつもりなんだけど、わっかんないかなー。疲れる。
わたしは自分から相手に向かって開いていく子なので、相手から来られるのは苦手です。本当に。

だから、好きな人にはとことん甘いし、好き勝手(笑)なのですが、嫌いな人や苦手な人には、どこまでも冷淡だと思います。

少し気持ちが疲れてるのかもしれない。すごく否定的になってる(´・ω・`)


この間、親友のM子と長電話して、腹筋割れるんじゃないかってくらい笑って、すごく楽しかったなあ。

なんだか大笑いしたい。

 

君が追いつめた僕

サカナクションの武道館ライブから覚めません。意識が水中にあるようだ。またゆっくりレポートを書きます。
衝動のまま、あの場所の瞬間の音を書き殴りたいような、一つ一つの光をなぞって少しずつ綴りたいような。

表現って難しい。音楽ライターさんってもの凄い人たちなのだと痛感する。


髪を切った。
昨日の午前2時くらいに知り合いの美容師にメールして、その日の20時には美容室の椅子に座っていた。

短くなった髪を触って、さみしいような、恥ずかしいような気分になる。
首に絡まる髪が邪魔で仕方がなかった、耳を塞ぐための髪じゃなかったはずで、顔を隠したいのなら、一生内に籠っていれば良いのだ。

すっきりした、という感覚が近い。
やり直したくなった、わたしを、人生を、今からでも。少しだけでも。だから髪を切った。
ライブの影響が大きいのは認める、けど決めたのはわたしで変わったのもわたし。


求めたいし、求められたい。

よし、寝よう。
何時に起きれるかしら。
 
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