時雨は日本バンド群とは一線を画していると思うのです。ミーハーに追えない雰囲気というか、ミーハーには届かないのが彼らの音楽なんじゃないかと最近思い始めました。
表で流れる音楽だけを聴いていた時代は見向きもしなかったのは事実だし。
本当に辛いときに、「おかしくなってもいいよ」と囁かれたら気が触れるかもしれないなあ。なにも持たずに日帰り家出したい。I was music 良い曲。
シャンディのイントロが嫌いじゃない。一番好きなのはreplicaかな。
345‥!
tkのウィスパー気味な歌いかたもわたしは狂気を含んでるようで好きなんだけど、どうなのかしら(笑)
しばらくは雨に降られたい気分。
学校が始まって、あわただしい生活が戻ってきました。寂しくならない、しみじみと居心地よく、好き勝手させて頂いてます(笑)
大学でできた友達で、たいそう価値観の合う子がいて、一緒にいるのが楽で仕方ないので、油断してます(笑)
私の気分屋で適度に手を抜くところが良い、と言ってくれて、まさかそんなと思っても、私を肯定してくれて仄かに嬉しいのです。貴重な友達だ。
めちゃくちゃ自分勝手な論争をしました。楽しかった!(笑)人と話すっていいなあ。自分と対話するのもいいけどね。
課題を考えるのも楽しいしね、展示に行く予定立てるのも楽しい。
最近は友達カップルをからかってニヤニヤするのが楽しいです。母親のような気分。
男「え、あれは可愛くないって」
女「いやいや!普通に美人でしょ」
男「ないわー」
ア「そりゃね?彼女以外はね?可愛いわけがないよね?ww」
男「そうそう皆芋!www」
女「馬鹿じゃん‥(照れ隠し)」
ア男「かーわーいーww」
なんだか中学生のように初々しい二人で微笑ましいです(^ω^)からかい甲斐もあるしね(笑)
明日、じゃないや今日は明治公園のフリーマーケットへ行ってから、借りぐらしのアリエッティ 種田陽平展へ行ってきます(^ω^)
楽しみ、寝ますね。
今日、改め昨日は911の日、ですが吉日大安。
あの人と彼女の結婚式でした。
割と規模が大きく、また演出の凝った式が初めてだったので、緊張するやら感動するやら、なんだかひどく疲れた気がしますw式には元バイト仲間が集合して、二次会ではさらに増えて、ワイワイガヤガヤとお祝いしました。
大好きなお兄ちゃんお姉ちゃん達にかまってもらえて幸せでした^^
新郎から新婦への手紙、またその逆。新郎母から新郎への手紙、そして新婦側も。
周りに人が絶えない、人間としてどこか魅力的な二人。
あー私はあなたが好きだったけど、純粋に好きだったわけじゃなかったのかもしれない。
私は、母に否定された「父の愛」を、「そこに愛はなかった」と言われた「そこ」を肯定して愛してくれる誰かが欲しかっただけ。
君じゃなきゃいけない理由なんてどこにもなかった。
並に、ごく普通に、愛されている人生だと思っていた。だから、そんなの嘘、と言われて。「嘘」だけで片付けられるにはあんまりで、虚しくて悲しかっただけなの。
君が最初にそこに触れただけ。それだけ。そんなものをただ求められても、無理な話です。でも、大事な恋だった、と言わせて下さい。
二人の愛を綴った言葉より、親御さんの想いの丈のほうが、何倍もの力でわたしを揺すった。二人とも片親だけど、愛されて愛されて育った人たちで、わたしはほんの少しだけ卑屈な気分だった。
けど、そんなの比べるものではないし、両親に失礼極まりないことだ。でもね、たまにね、泣きたくなるのは許してね。疑ってないけど、怖いものがある。愛とか。幽霊とか。未練に似た執着は、君へじゃなくて、両親にあったんだね、気づかなかった。
この先、ずっと幸せでいて、信じさせて。わたし、愛なんてまだよくわからないから。本物を見せて。
頼りなさいと言ってくれる兄・姉のような存在だけど、ごめんね。絶対に頼らないよ。家のことは、誰の干渉も心配もねだらないと決めたの。
おやすみなさい。