『永遠という名の一瞬』
(文)十和音響(絵)葉祥明

ガイア意識への入り口的一冊。
スピリチュアル好き嫌いで判断する人にも、世界を自分のジャッジで決め視野を狭めてしまった人たちにも、スピリチュアルもパワーストーンも何も知らない人たちにもお勧めのとても裾野の広い本。
描かれているのは一組の魂の輪廻転生とそれに寄り添うガイアの意識。また、葉さんの描かれている地球や宇宙の絵も優しくきれいです。
アート・レッスンを通して学んだことのおさらいにもなり、度々開いては復習出来るガイドの役割を持っています。
この本に書かれていることが多くの人たちの認識や確信になって欲しい。そんな一冊です。