先日は、赤根勲先生の水彩画展に城南区役所一階まちかど文化広場に行って参りました。
数年ぶりとの事で、自分の色々身の回りに起こった事、アート、四方山話に花咲きました。
赤根先生の描く絵で好きな所は、背景色にあり心情表現や人が普段視界から取りこぼしそうな草木を愛でる姿勢です。
小さきものが靄の中で何か訴えてくるきよらかでささやかな展示会です。
映画話
BS加入していて、一昔前の邦画をたまに見る事があります。
野菊の墓、松田聖子主演の純文学作品の実写映画。
今の映画で見る事出来ない自然感に引き込まれ、締めは感慨深い文芸作品に引き込まれるようでウルウルしました。
音楽もよし、当時の男尊女卑の風潮に甘酸っぱさを漂わせる風流な作品です。
今日は、初タカガール・デーに行ってきました。
ここ最近、僅差での勝利が続いていたので今回はそのワクワクも楽しみに観戦に臨みました!
引き換えの席は、内野一塁側で選手が近くファールボールも飛んで来る展開にドキドキハラハラ。
また、タカガール限定グッズやスイーツがユニフォームやタンブラーをゲットしたにも関わらず、可愛くてついつい散財
試合は案の定僅差での勝利、最後まで席が離れないとても楽しい試合でした。
ビクトリー花火、オープンルーフ見れて嬉しかったです。
更にサファテ選手が熊本から被災者支援で試合招待していたり、ピンクリボンのコーナーありと試合を見に行く以外の見所をたくさん発見した1日でした。
次は鷹の祭典に行きたいです!