未来構想

一軒家でも、マンションでもいい。
庭か畑が必要だ。欲しいのだ。


朝は自然の光をじっくり浴びてゆっくりとエンジンかけて目覚めていきたい。
僕には自然が必要だ。
きっとゆくゆくは本当に田舎に帰っていくのかもしれない。
そんな気がするから。そんなつもりで生きてく。

もう僕にはコンクリートのみの街では難しい気がする。
生まれ持ったリカバリーパワーはもう底をつくのかもしれない。


特別、ガーデニングや家庭菜園が好きでも得意でもないけれど
息抜きに触れたらいいかもしれない、そう思うようになっている。