リノリウム

そうか…追記なメモ

頭(脳)とか、肺とか、心臓とか、
もっと深刻な部位の場合もあるのか。


僕のは本当、へ みたいなもんなんだな

と思いかけて


頭痛と不整脈の自覚症状に
不安になった（笑）

いや、（笑）ってるバヤイじゃないけどね。



一時期より、それぞれ、相当マシになったけど
もし何かあったら検査しよう。

この季節に、戻ったんだ

ブーツ買っておいてよかった。

急に冷え込んだここ1〜2週間、
雨の日はもちろん、体が寒さに慣れるまでの間も履いた。
助かった。

寒さに慣れ、職場に暖房が入ったので、今はまたスニーカー。
(身体的に楽なのは、やっぱりこっち)



寒いと例の場所が痛む。
寝てる時も地味に痛い。


この間、似たような病気の方がニュースにとりあげられてて

やっぱり、しびれがあったりするみたい。
こういう感じのことかな。

そして、その方は、顔も含む上半身の半分が患部だったので、本当に辛そうだった。

肉体的にも。
おそらく精神的にも。


僕は、比較的軽症な内容の、靴で隠せてしまう、足のほんの一部分のことだから(暫定)

その中でもラッキーだったんだと思ってる。



だから前よりもっと前向き。




積極的に悪さする病気じゃないし
僕は幸い見た目には分からないし
(それゆえのデメリットもあるけどね。踏まれたりとか)


なにより
なんとかのしようがある。

靴を工夫するとか
気をつけることで、できることがある。

ほとんど、かもしれない。

靴

靴を買った。二足も。

フォーマル用とケミカルブーツ。


無理なく足が入るもの。
歩きやすいもの。
もちろん見た目も好みのもの。

これで、公式な場面と秋冬への不安は、少し減ったかな。


ブーツは主に防寒のため。
今はほとんどスニーカーしか履けないからね。
ハイカットも持ってるけど、雨や雪となるとね。
長靴は異様に冷えるし。

あると安心。
その次にようやっと「オシャレ」。



ケチな自分の中ではちょっと奮発した。

たまには榊にも何か贈りたいところ。

二転、三転

半年に一回推奨とされた定期検診。
(もうまもなく最初の検査から1年経ってしまうのだが)


前任の先生が異動になっていたため
本日より新しい先生で

期間もあいていたので
まず診察と相成った。



「なるほどね。
んー、定期検診、数年に1回／変化が気になる時くらい、でいいんじゃないんですかねぇ、」




え、
各先生の見解が見事に違うんだけど
それってどうしたらいいの？





とりあえず僕的には


この病気については
検査は1回のみで
まだ「点」の状態。

なので、

次を撮って「線」にしてみた時どうか
(先生的にも、も含め)

だと思うので
検査はとりあえず入れてくれと要請はした、

ものの……。





医者は、医者でしかない。
あれもこれもしてくれるわけじゃない。

治したいなら治すし、
様子見なら様子見るし、
その協力や助言をする

そこ「まで」が仕事なんだろうな、きっと。


当たり前のことなんだけど
僕、ちゃんとわかってなかったかも。



自分がどうしたいか、

そこなんだろうな。


そのためにはやっぱり病気のこと
分からなくちゃいけない。

誰も、聞いても、「分からないから」って教えてくれないし。

どの先生も、不便なだけでしょ、て感じ。



表面的には確かに不便なだけだけど
ちいさくとも、不安はいつもたくさんある。

けれど、
不安を打ち消すのは
(正しい)情報や、自分の心や行動でしかない

ような気がする。


お医者さんの仕事じゃない、とね。



この病気とともに生きていくということを
もっと現実的に考えようと思う。

忘れた頃にやってくる

今日の帰り際、会社の上司に
「定期検診は？」
と聞かれ
「はて、どれのことですか？」
と返した奇病のデパートこと、僕です。


あーた奇病だらけねぇ〜
と苦笑まじりに言ったのは、榊です。



半年に一回と言われた定期検診。
すっかり8月終わってました。

8月は幹部の調子が良くて、落ち着くかも？と自己判断で油断して
(ブログも削除しようか考えてたくらい)

9月はまるまる一ヶ月風邪ひいて、受診診療科コンプリート級に死んでました。


今月中か、来月頭に行けるかな。

定期検査だけって初めてだ。どんな流れなんだろ。

先生、元気かな。




きっとこれからは、こんな調子なんだろなぁ。

忘れたころに定期検診、
忘れたころに僕、登場（笑）