衣替え

拾ったり、貰ったり
たまに買ったり

なんだかんだと服が増えた。


外での打ち合わせも
元来少なかったのが
ほぼなくなり

だったら…と、着る服をある程度限定し
またそれ以外に着た服というのを観察・分析した。


それによって結果的に必要だった服というものを絞った。
それらを「冬の服」として整理して、冬服の抽斗にしまった。
ちょうど抽斗一本分に収まった。



そこから今時期と盛夏の服を吟味した。
これはこれからなので、ざっくりと。


ただ、これまでと変えたのは
抽斗の中の構成。

従来だったら
家着か外着か、で分けていたが
調子が悪い時は「家着」の服を使うこともある。
加えて苦手なのが、重ね着や組み合わせだ。

そこで、

羽織ものと組み合わせるトップスと羽織もの、
インナーを組み合わせるトップスとインナーとで、
グループに分けて、それぞれ抽斗に収めた。

トップスについては一つの抽斗で基本完結する仕組みにした。


僕は、見えないものを(忘れはしなくとも)忘れそうになるからと不安になったり、
覚えてようとか、使おうとか、無意識にプレッシャーを負っている。

なのでなるべく見える(見渡せる)つくりにしてみた。



最初は、タンス自体を変えようかと思ったけれど、やめた。
(深さもあまりなく、奥行きのないフラップ系の蓋付きの衣装ケースを前後に並べて、オフシーズンは後ろへ、オンシーズンは手前に、としようとした)

自律神経失調気味の僕は、夏でも冬服を欲するからだ。
奥からタンスを連れ出して、蓋を開けて、取り出すのはかなり疲れる。

大したことはない。やぶさかでもない。
しかし厳密にいえば、そういう一連の「探す」ような作業が、負荷や混乱、疲労を招いていると思い至った。
特に僕はグレーなんだし。


最近意識してるんだ。
自律神経の弱さも
発達障害の気(け)も
あらゆる属性を。


それは自分を認めて、少しでも生活しやすくするため。
誰もしてくれないからね。


歳を重ねるごとに、融通も無理も効かなくなってきていると思う。
だからこそ
他人に優しく…なれるように、自分に優しくしようと思ったのだ。


朝の着替えの時間がだいぶ短く、なによりスムーズ快適になった。

今日も佳い人生の1ページを

八方塞がり

日本酒少し飲んで
コーヒー飲んで


何某さんの配信流しながら
ぐるぐる


中途半端に面白くて切り上げられない。
僕の悪いくせ。



ひとりになりたい
ぼーっとしたい

いやむしろ何もしたくない
ねたい でもねられない くすりのみたくない

ねなきゃいけない
でもあそびたい



ひとりのじかん堪能したい




月曜から
また仕事できなかったらどうしよう。


なんのための土日なんだばかだ。

罰ばかり与えられた今週

仕事でミスに気づき
似たようなミスを榊にも犯し

迷惑かけたり
責められたり


いや自業自得ですけどね

あーでも
ついうっかりって
その人の本性じゃん?




体調悪かったから、だとしても
その不調もその人の要素だし

そこへの備えの具合も
その人の要素でもあると思うわけ



もう二重にダメじゃんね、の
結論に至るしかないわけよ

美味しいもの

我慢して


血管奇形が痛むことなく
膵臓に負担かからず
自律神経に影響及ぼさず

無事なら
それでいいって

思うけど


ほんとにそれで幸せなのかな

極上の毛布をください 〜どうも僕です

自律神経失調症です


会社からも諦め?られて
不調期は
仕事さえこなしてくれれば
有給をうまく使って
半ドン生活でも、とのこと


寒い/寒くなるのは
確かにつらいので
一月末にその提案されて
秋冬だけそうなるなーと思っていたのに

まさかの春もきつい


強いて言うなら
春分の日前後に高熱出したり
ディスペプシア で
まったく食事を受け付けられなかったりするのだけど

そこはまあまあ(でも悪かった)で
GWがめちゃくちゃだめだった


春の土用だからかな。


彼岸も土用もダメって言ったら
一年の半分だめじゃないか?笑




ソラナックス飲んだ。
よかった。


その前、冬の終わりにも飲んだことがあったの。
あまりにしんどくて。病院にもかかって。

たんまり出された時。
もうとにかく早く良くならなきゃ、と。

そしたら、鎮静作用が強すぎて、臓器の運動が緩慢になりすぎて、食べられないand出せないで苦労した。


だから、あんまり飲みたくないなー、というか、飲んじゃダメだよねーやっぱりー、なんて思ってたんだけど


目覚めとともに易怒性がとてつもなくて。壁とか無性に殴りたいわけ。話しかけてほしくないし。
まだ何もしてないし、誰にも何にも何かをされてもないのに。

危険!と思って、さすがに飲んだの。

ウツウツはさ、大人しくしてればなんとかなったりするじゃん?最悪は。
でも、このとてつもない易怒性は、どうにかなるもんじゃないと思う次第で。

結果的に飲んでよかったんだけどね。
だるさも取れたし。
なにより人様に迷惑かけなくて済んだ。
フツーの鮎川くんを通せたから。
なんなら調子良くなってきたね、と思われたかもね、というくらい。



ですが
ここで問題なわけですよ

いつもの 翌日問題 。



病気は快楽の利子、という
最近出合ったフレーズそのままなのだけど

揺り戻しがまた強い強い。


一人にして欲しい欲も、
意味もなくやり場もない怒りも
付き纏って離れない。


一人になりたい、けれど
事情で出かける体力もなくて。困った。

でも一刻も早く一人にならないと崩壊する。榊を傷つける。そして最後、僕は捨てられる。もしくは自分に自信や尊厳を持てなくて、離れようとする。最悪は・・・とも思う。真面目にね。やらないけど。冷静な分析としてね。


自分の機嫌ぐらい自分でとらなきゃと
薬を薬で制御してたら終わらない。どこかで自分でケツを持たなきゃいけない。
やるなら薬を飲み重ねる前に、早めの方が楽、と思って、できることを探した。


こういう時に気になることは
家の汚れ。
たぶん自分の不出来を簡単に可視化できてる部分なんだろうね。

だから、イライラモヤモヤメソメソしながら、掃除?してた。気が済むまで。


まぁ済まないけどね。


こう言う時にかぎって
榊にイチイチ呼ばれるし。

仕方なく横になって要件や相談?デザインのこととか、聞いてやれば

血が頭にすんなり回って
ちょっと落ち着いたりしたけど


やっぱすぐ「疲れ」るし
なにもかもが厭になる。



消えたいけどさ

未練あるし
勇気ないし

消える前にもっと甘えたい。


榊に、
「え、15の上の人つかまえて、働かせて、飯作らせて、自分は好きな仕事に好きなだけかまけてて、精神的にかなり支えられて、守られてて、
なんなら会社も、人間関係や待遇でもいい思いしてるのに
まだ言うか!?」

て言われそうだけど


もっと無条件に溺愛されたいの、今。

極上の毛布にくるまれたいの。



そしたらいけるとおもう。
もしくは、帰ってこられると思うのね。




結構人間て自分勝手で我儘で
気を遣ってるつもりで全然届いてないよね。

あるいは欲求が強い。

気を遣ってくれてるのはわかるけど、もっとこっちの方なのよね、とか
ここまでしてほしいとか。


そんな感じ。



求める僕が原因かな〜
しきれてない相手が原因かな〜


求めるくらいなら自分で整えろってとこかな!

環境づくるとか
自分を鍛えるとか
相手や周りにお願いするとかね



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