整理してたら結構お話があったんで簡単に手直ししてアップしてみましたー(一個だけですが)ユカです。こんばんは。
ほんとなら一昨日の夜に上げる予定だったんですが腹痛でヒーヒーいってました。お前何食ったんだ?っつーくらい痛くて吐き気とかもしてたんで大人しく横になってみたら知らない内に寝てたとか(苦笑)で、昨日は昨日で活字に飢えててずーっと本を読んでたんですが気がつくと日付変わってたとか(さらに苦笑)なので別に勉強が嫌になって現実逃避とかじゃないからねっ。覚えが悪いからって投げやりなんかじゃ…(……)
つーか、こんなの書いてたんだねーあたし(えええ)書いたなら仕上げろよって感じなんですがこれがあたしです。ノリと勢いであっちもこっちも手を出してわたわたしてます。そして書いた事を忘れます。
ダメじゃん(真顔)
とか思いますが気にしたら負けなんでね(気にしろよ)さ、今日こそは森に行きたいんでちょっと頑張ってきまー!
治らない病気だとかいうけどどうなんだろうね。とかいきなりですみません。ユカです。こんばんは。
ま、浮気にもいろいろあって、いろいろつまみ食いするやつもいりゃ、一定の人とずーっととかパターンは十人十色。どっちがタチ悪いかってそりゃどっちもだと思う。
以下そんなこんななお話です。面白くもなんともない上にオチなしです。
昔々、まだ自由に結婚ができない時代。とある男が親の決めた人と結婚させられてしまった。よくある話。だが男には実は心に決めた人がいた。まだ若い二人は想いを断ち切れず逢瀬を繰り返すようになる。背徳感に苛まれながら。
そのうちに男に子供が出来、仕事も忙しくなり時間がすれ違ってしまいいつしか女とも疎遠になってしまう。淋しさの中でも妻と子供に囲まれる平穏な日常。これが幸せだと確かに思っていた。
でも運命の悪戯か、子供達も巣立ったある日偶然にも再会してしまう。
女は男を忘れられなかったと、待っていたと。瞳を濡らしながら伝える。そう、女はまだ独り身だった。二人は逢えなかった時間を取り戻すかのように頻繁に逢瀬を重ねる。歳を重ねた分お金に余裕のあった男はせめてもの罪ほろぼしとお金を渡しだす。女はいう。お金なんていらないの。貴方といられるだけで…と。
初恋は実らない。けれど二人は誰よりも真剣に愛しあっていた…。
悲恋であるけれども純愛ってとこか?つーかさ、本人二人はいいけどさ嫁の立場はどうなるんだ。そんな裏切りも知らないで金婚式もとうに迎え、今まで旦那の為家族の為に汗水流して働いてきたのにこれは言い表せない程の裏切り行為だろ。それに人生いつでもやり直す事が出来るっつっても限度ってある。まして金とか絡んできたら嫌でも泥沼になるっつーの。
ばれないと思ってやったんならばれないようにしてくれ。そして墓場まで持っていけ。
人生80年。恋愛に年齢は関係ないとは思う。幾つになってもドキドキしてたいし、好きな人がいるのって素敵。でも浮気に気付かなかった自分が馬鹿だったと割り切れない程の年月って考えただけで切ない。
ね、みうこ。つー事で今日もハフハフしてたわけですが高杉せんせーいいわ。部屋に二人っきりとか丸つけの最中に眼鏡外したりさ、たまんないしほんと楽しい(真顔)ユカです。こんばんは。
で、勉強もそこそこにリハビリに一本書いてはみましたが本気で書き方がわかりません。なんとかなったのかすらわからないとかどーよ(そしてそれを企画に上げるとかそれこそどーよ)(…)
だって、土佐弁書きたかったんだもん(えええええ)そしたらもっさん昔からいないの忘れてて消そうかとも思ったんだけど書き方忘れてるのに勿体なくて、そしてそれに気を取られてたら題名全く浮かばなくて…(え、えへ)(……)
…えーと、お暇な時にでもどうぞ(最近こんなのばっかりだな)
姐御にフラれたと勘違いされた揚句慰められたとかどーなんですかコレ(真顔)ユカです。こんばんは。
しかも朝っぱらからとかどうしたらいいのよ。や、あたし朝はあんまり頭がハッキリしてない上に喋れないんですよ。どうやらそれでよけいに勘違いしたらしくニヤけ顔で「かわいそーに」を連発されました…(…)キィイイイ!!違うもん。フラれてないもん。時間が合わないだけだもんんん!!!
もういい。高杉せんせーんとこ行ってくる。
勉強が終わって帰る間際の会話。
『なに?これ』
「テキストだ」
『?』
「これで勉強しろ」
『え、え?あたしの為に?』
「…ま、一応な」
『わー!せんせーからプレゼントだなんて初めてだねー』
「…俺が来ない間はこれ読んだり書いたりしとけ」
『うん、離れてても一緒にいるよ的な、ね』
「…」
『頑張って読む…ってねぇねぇ?』
「ぁあ?」
『なんで線とか引いてあるの?』
「ああ、これ俺んだからなァ」
『!!』
「いろいろ書き込んであるし、お前みてーのはその方がやりやすいだろうしな」
『…うっわー』
「どうした?」
『愛だね』
「…はぁ?」
『俺色に染まれ的な』
「ちげーよ、馬鹿」(頭叩かれる)
『…いいじゃない別に。思うのはただなんだからー』
「まあ、これで受かれば安いモンだ。じゃあな」
『…高杉せんせー』
「…」
『……ありがと』
「…頑張れよ」(頭に手を置いてから帰る)
あああああ、恋愛してェエエ!!!(勉強しろ、勉強)
もーだめ。かてきょな高杉と逃避行したい(真顔)
勉強会なるものに行けと言われ、はいはいと二つ返事で申し込んだのはいいけど有休じゃないとかどーなんですか。あたしの休みはなしですか。そうですか…(…)ユカです。こんばんは。
どうやら勉強会というだけあって朝から晩まであるみたいで(しかも旅費出ない)次の日も仕事とかヤダ面倒臭いィイイイと叫びましたが無視されました(…)あーあ、休みは徘徊したりお話書きたいのに…。なんか覚えも悪くてテストの点数もアレなんで高杉せんせーに核心に迫ってみる事にします、はい。
『ねぇ、せんせー』
「なんだ?」
『せんせーって彼女いるの?』
「…」
『ねぇ、いるの?』
「…ああ」
『…………』
「…どうした?ショックか?」
『…うん。ショックすぎて勉強できないから別れて』
「お前とか?」
『違う!彼女と!!』
「なんでだよ」
『あたしがいるじゃん』
「や、論外だ」
『だめ?』
「ろんがい」
『…やっぱり、』
「あぁ?」
『…巨乳がいいの?』
「…はぁ?」
『今はこんなだけど、せんせーが揉めばでかくなる…かも?』
「疑問形か」
『だってこれ以上成長する気配が、ない…』
「切実だな(笑)」
『…今笑ったでしょ』
「…いや」
『絶対笑ったァアアア!!キィイイイ!!!』
もうね、ちょっとのつもりが楽しすぎてやめられない(ハフハフ)そして確実に試験に受かる気がしない(真顔)
駄目じゃんんん!!!