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竜と。

たまたま関連する小説を読んだ直後に、
たまたま、某小説の後半の流れをほうふつとさせる流れを想起させる冗談が目の前で飛び交って。

なんか私はこの二人の活躍が好きだったなあ、とか思ったのでした。

小説の流れは読んだ当時(中学生だったか)ずいぶんと予想外で、愕然としたのを覚えています。
こう裏切られるとは!みたいな。

タギもレンもシェイラも、ほかのみんなも、大好きです。

うん。

楽魔女な絵とかも描きたいなあ。

もっと、生命力のある絵を描けるようになりたいです。
願ってないで、練習あるのみ!なんですけどね。

いっそ笑うところかもしれない。

ここ最近ずっと悩んでおりますが、そんでもって、そうそう答えが出るもんじゃないんでしょうが。

愛ってのは、なんなんだろう、なぁ。


今まで、いわゆる無機物への気持ちについては考えてきたのですが、対人間については、考えることすら避けてきた部分がありまして。

考えるもんでもないのかもしれませんが。

つい、考えてしまう悪い癖があるもので。

なんとかの考えってのは、休むに似たり、ってやつなんでしょうけども。

人間、明快な部分もあれば混沌とした部分もあるのが当たり前だよなぁ。なんて思うこの頃です。

ちょっと呟きたくなったのでした。
お目汚しスミマセン。
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