スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

贈り物はお洒落に決めよう

リイネ嬢の背後様、遅くまでお付き合い下さいまして、本当にありがとうございました!

リイネ嬢とシャルロッテ嬢のプロフィール欄でのやり取りにはニヤニヤさせられっぱなしで、もう本当、末長く爆発して下さい←

そしてまた、ペティットに新たな同性カップルが誕生していたという事実が。

まあ、アルーシャはリイネ嬢とシャルロッテ嬢がお付き合いしている事を知りませんが。

それにしてもバッグのデザインですが、どうしましょうか。

実用性はチェーンの方に求めるとして、バッグの方はお洒落重視ですからね。

もちろん、空間拡張と重量軽減のエンチャントは施すつもりですが。

んー、可愛くて容量が多いとなると、シェルバッグとかになるのかな?

蛇腹みたいにガパッと開くヤツです。

カブセの部分にプリーツとか施してあると、可愛いかもしれません。

まあ私は基本、雑誌のオマケのバッグとかしか持ってませんが。

仕事用のは小さなリュックですしね。

色気もへったくれもあったもんじゃない。

チェーンの方は、竜のデザインの留め具部分をゴーレムにして、尾である鎖部分が伸び縮みする物にする予定です。

尾の先端は鏃状にするつもりで、荷物を括ってから浮かせて、所持者の後を追従するというギミック。

と色々考えてはいるのですが、それを的確に表現できる文才と語彙が無いのが問題で。

どうしても説明が長くなってしまうのが、何とも歯痒いです。

これはもう、アルーシャと一緒に悩むしかないですね。

そして、ここでも出てくるスヴェートさんのお名前。

何か、話す人のほとんどからスヴェートさんのお名前を聞いている気がします。

あれだけ仕事が早くて、あれだけ頼りになって、あれだけ人格者ですからね。

無理からぬ事だと思いますけれど。

地味に樽の話もできて、ようやくアルーシャの樽好き設定を回収できた気がします。

ちなみに宿屋時代に樽をテーブル等に使っていたのは、宿屋の前が武具屋だったので椅子やテーブルが揃えられなかったからです。

その前は本屋なので、やっぱり椅子やテーブルには縁遠かったという。

樽は港街なので、幾らでも安価で(これ大事)手に入るでしょうし。

変なところで経費を削減するのは、マグナス家の性分なのかもしれません。

まあ、背後の性分なのですが←

ともかく、リイネ嬢から承った依頼の品は早ければ今週中、遅くとも20日前にはお届けする予定です。

予定とは書いてありますが、これは未定にはしないのでご安心下さいませ。

クリスマスまでには、必ず!
前の記事へ 次の記事へ